毎週、火曜日はボランティアの皆様から、本の読み聞かせをしていただいています。

「これ読んだことある！」「面白い！」と興味津々で、本の世界を楽しんでいます。

11月の音楽会に向けての練習が本格的にスタートしました。

「ドレミのうた」では、振り付けをしながら歌う練習をしています。

「きらきらぼし」では、鍵盤ハーモニカや打楽器などを使って、

素敵な夜をイメージした演奏になるように頑張っています。

体育では、いろいろな動物や物になりきる「表現あそび」の学習をしています。

ナマケモノが寝ているところやライオンが餌を食べているところになりきったり、

風や雷の動きをしてみたり、体をたくさん使って楽しんでいます。

一生懸命お世話をしてきたアサガオをリースにしました。

地域のボランティアの方々から手伝っていただき、素敵なリースができました。

これから、飾りを付けて世界に一つだけのアサガオのリースを作る予定です。

「ヤギさんとおさんぽだいさくせん」を行いました。

「こっちに行くよ。」と声を掛けてもなかなか言うことを聞いてくれないヤギさんたち…。

そんなことも楽しみながら、みんなでお散歩を満喫しました。

体育では、「ボールけりあそび」の学習をしています。

どうしたらボールをまっすぐ蹴ることができるかを考えながら、グループで楽しく運動しています。

図画工作の学習の一環で、「すなあそび」をしました。

グループのみんなで協力して、長い川を作ったり、大きな山を作り、トンネルを開通させたりして楽しみました。

命の大切さを学ぶために、生活科の学習の一環で、ヤギを飼育することになりました。

ヤギの入学式では、「自分たちが一生懸命お世話をするから安心してね。」とヤギに言葉を掛けていました。

小屋の掃除や餌やりを毎日熱心に行っています。

５月から大切に育てているアサガオが芽を出し、ぐんぐんと育っています。

芽が出ている様子を見て、「やったあ！芽が出た！」と喜んでいる子どもたちの姿が見られました。

「早く花が咲いてほしいなあ」という思いを込めながら、毎日、お世話を頑張っています。