槇原小改修工事の記録
<改修工事記録> 7月29日(木)
朝、工事の前に写真を撮らせてもらいました。
そして夕方・・・
<改修工事記録> 7月28日(水)
プレハブ棟の解体工事が進んでいます。
<改修工事記録> 7月27日(火)
東階段入口と南棟トイレ入口に「仕切り」ができていました。中では着々と工事が進んでいます。
<改修工事記録> 7月26日(月)
子どもたちがいない夏休みの学校、今週から、本格的に作業が始まりました。
<改修工事記録> 7月21日(水)
あっという間に足場が完成し、周りをぐるりと覆われました。
後は解体を待つだけです。
<改修工事記録> 7月20日(火)
いよいよプレハブ棟の解体工事が始まりました。それにしても暑い!
<改修工事記録> 7月16日(金)
南側校舎の周りがすっきりしました。来週からプレハブ棟の解体が始まります。
<改修工事記録> 7月14日(水)
重い石像を地下倉庫に運び入れました。
石像の台座には「昭和13年11月吉日 西中通尋常小学校出身 初志貫徹 會」と刻んでありました。
屋内に入ったら、金次郎さんの背中の積み荷が取れました。
金次郎さん、80年以上という長い間、お疲れ様でした。
<改修工事記録> 7月13日(火)
木を切り、根を取り、平らにしています。
雨が上がり、暑くなりましたが、工事はどんどん進んでいます。
<改修工事記録> 7月12日(月)
今週から低学年の校舎の近くでも作業が行われます。
木を切るとき音が出ますが、1,2年生子どもたちは集中して勉強しています。