今日の給食

6月30日(水)

 きゅうりは、ヒマラヤのふもとが原産地で、日本には平安時代に中国から伝わりました。熟すと黄色くなるので「黄色いウリ」から「きゅうり」と呼ばれるようになりました。きゅうりは水分が多く体を冷やす働きがあるので、これからの暑い時期にぴったりの食べものです。