感動をありがとう! ~令和6年度 体育祭~
日頃の行いのおかげか、最高の秋晴れ。神様に感謝です。
澄んだ青空と爽やかな風の中、とっても素敵な体育祭を行うことができました。限られた時間の中、みんなが先を見て行動し、全力で競技や応援に取り組みました。負けても悔しさを引きずらす、勝ってもおごらず、本当に爽やかな戦いでした。団体戦の迫力は素晴らしく、まさに汗が飛び散る熱戦。本当に、みんなが主役の素晴らしい体育祭でした。
応援合戦では、振り付け、ダンス、そしてアイデアあふれる構成と、去年のすばらしさをしのぐほど。見ている人他たちを感動の渦に巻き込みました。
すべて終わった後の解団式は、涙と、そしてとびっきりの笑顔が、グラウンド中に、そしてそのあとの教室にあふれていました。
私が一番誉めたいのは、「一隅を照らすように」しっかりと役割を果たした一人一人。
そして、話を聞くとき、全員が顔を上げて話す人の方を向いている、素晴らしい姿。
三中生は、国の宝、地域の宝です。誇らしいです。