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お知らせ
祈りよ、届け… ~2年生・平和学習~
2年生教室の隣の学習室に、平和学習コーナーが設置されています。
修学旅行を充実させるため、事前学習にしっかりと取り組む2年生たち。活字を通して学びを深めています。さらに深い理解を進めようと、広島から被爆二世の加藤様を講師にお招きし、語るのも辛い原子爆弾による被害の実態について語っていただきました。
加藤様はご自分が被爆体験のある方々から聞き取った内容を「このことは後世にもしっかりと伝えていかなければならない」と考え、未来を担う若者たちに戦争の悲惨さ、原子爆弾の恐ろしさ、その当時の人々の壮絶な人生を三中生に語ってくださいました。
加藤様の語り口は穏やかですが、その言葉一つ一つが私たちの胸に突き刺さってきました。2年生たちの顔は真剣で一生懸命加藤様のお話を受け止めていました。
1945年8月6日午前8:15
高度800mの広島市中心部の上空で原子爆弾はさく裂し、爆風、熱線そして目に見えない放射能を吐き出しました。この日付け、時間を見るたびに私は胸が締め付けられます。
さて、いよいよ来週です。現地でこそ、本物体験から平和のために何をしなければならないのか、その問いの答えを見つけに行ってきます。加藤様、本当にありがとうございました。