お知らせ

NEW 第2回 学校運営協議会 ~市内唯一のコミュニティ・スクールとして~

 第2回の学校運営協議会を開催しました。

 市内唯一のコミュニティ・スクールである第三中学校。その歴史は4年が経過しました。地域、保護者、学校が子供たちのためにそれぞれができることを同じ方向を向いてそれぞれの立ち位置で精一杯行っていく、というのがコミュニティ・スクールの目的の要約です。

 毎回のことながら、地域の方々が一生懸命三中生の応援団として話をしてくださいます。現代はVUCAの時代と言われ、何が起こるか予測がつかない時代となっています。なりたいと思っていた職業がAIにとってかわられるということが、まさに現実になっています。生徒たちが大人となり社会に出る時は、それが一層進んでいるわけです。そんな世の中をたくましく生き抜くためにはどんな力が必要なのか、集まった方々のそれぞれの経験や考えを述べ合っていただき、たくさんの成果をいただきました。「誰もが予想がつかない」ことに向けて、しかし大事なのは「人としての体験に基づく確かな考え」であったり、「時代が変わろうとも、これだけは大切にしなければならない不易と流行の不易の部分」だったりと、本当に有意義なご意見を頂戴しました。

 これをやる意義は、学校で生徒と接するのは教職員ですが、全ての大人が、「こんなことが大切なんだよ」と生徒たちに声かけていただくことが対御説なんだ、と私は感じます。生徒は「先生が言うから」とういうバイアスを感じているものです。教職員だけではなく、いろんな立場の人たちから、共通に話していただくと、きっとこれからの未来は明るくなると私は信じています。

 「なんでもいいから、夢中になってやってみることが大切」という話もありました。全く新しい感覚ではないと思います。それをゲームにするのか、大谷選手のように野球にするのか、ちょっとした違いなんだと思います。市教委の担当も、良い話し合いでしたね、と言って帰っていかれました。三中の取組がどんどん広がっていくといいです。

 生徒たちに接していただく教職員以外の大人が大切です。今後は、平和学習のお話をしてくださる方、調理実習で調理をサポ-トとして下さる方、9/24予定している番神海岸砂浜清掃を一緒にしてくださる方等、募集する予定です。ぜひ、一緒に生徒たちを育てていただきたく、お願いいたします。