学校の様子

【6月17日】透明マスクをつけて授業を行いました。

【6月17日】透明マスクを取り寄せ、商品が届きました。
次第に暑くなり、マスク着用による感染症予防と、暑さをしのぐ熱中症対策を
同時に行う必要が出てきました。
25度を超える「夏日」は、登校中、息苦しさを感じたらマスクをはずし、
30度を超える「真夏日」は、マスクを外すように指導する必要があります。
子供たちには、7月になったら、登校中のマスクを外すように指導する予定です。
先生方から、マスク着用の授業が非常に苦しいという声が聞こえました。
そこで、「透明マスク」を注文して試用しています。
隙間があることで、息苦しさはかなり解消され、快適でした。
子どもたちも「先生がフェイスシールドつけてる」「先生そんな顔だったんだ」と反響が大きかったです。
隙間があるので、通常のマスクと併用しながら、感染症予防と熱中症予防に取り組んでいきたいと思います。