学校ニュース

3月7日 昼休み

 例年であれば、グラウンドにはまだ雪が残っているのですが、暖冬の今年はもうグラウンドが使えます。

 2月の下旬には、サッカーゴール、3月になりブランコも設置しました。すると、天気を見ながら子どもたちがグラウンドや内郷の丘で遊び始めました。

 グラウンドではサッカーをする子どもたち、大谷グローブでキャッチボールをする子どもたち。

 ブランコは、交代で仲良く使っています。

 内郷の丘の入り口に集まっているのは、これから鬼ごっこを始める子どもたちでしょうか?

 まだ気温は低いのですが、子どもは風の子とは内郷の子どもたちにぴったりな言葉です。

 どの遊びもいろいろな学年が混ざって、高学年が上手にリーダーシップをとっています。

 もちろん、天気がわるい日には、体育館で元気に遊んでいます。