学校だより

4月17日 あさのあいさつ

4月17日 学校の前の横断歩道で子どもたちの登校を迎えています。

あいさつのよさは、大洲小学校の特徴の一つです。

1年生も「おはようございます」と朝からしっかり声を出しています。

私の姿が見えると遠くから「おはようございます」と元気にあいさつする6年生もいます。

「あいさつ」の大切さは多くの指導者が共通して強調しているところです。

元日本サッカー協会会長の長沼健氏は、

プレーが上手になるためには「あいさつ」と「整理整頓」の

2つが例外なく必要であると言っています。

「氷山の一角」という言葉の通り、

あいさつをする人としない人とでは、

「氷山」の見えない部分が大きく違うのでしょう。

あいさつのよい大洲っ子に感謝