学校だより

全校学活「暗号を解いて犯人をさがせ!」

児童朝会から1時間目にかけて、全校で楽しむための児童会行事を行いました。

内容は、縦割り班5~6名でチームとなって、犯人から送られてくる6問の謎解きに挑みます。謎解きの答えは、校内のどこかに必ず隠されています。6問の謎を解いて、キーワードを並べると、犯人が判明するというものです。犯人からの謎かけは、班長が持っているiPadに送信されます。謎かけを送信してもらうためには、班員がミッションをこなさなくてはいけません。例えば、「1年生が先生にジャンケンで勝ったら謎かけが送信される。」などです。この、ミッションも、班長が持っているiPadに送られてきますので、iPadの役目は重要です。

子どもたちは次々と謎解きをしていき、すべての班が犯人を特定することに成功しました。縦割り班で協力し合って、楽しいひとときを過ごすことができました。