学校紹介

米山小学校には、140年以上の歴史があります。それらの一部を紹介します。

校歌

沿革史
明治 7年度 中頚城郡柿崎小学校付属として創設
昭和36年度 柏崎市立米山小学校と改称
昭和41年度 柏崎市立米山小学校と笠島小学校と大平小学校が統合し、現在の柏崎市立米山小学校となる。
昭和42年度 統合小学校新校舎新築
昭和45年度 柏崎市立米山小学校大平冬季分校を開設
昭和50年度 開校100周年記念式典挙行
昭和59年度 大平冬季分校閉校
昭和60年度 開校110周年記念式典挙行
昭和63年度 青少年赤十字に加盟
平成元年度 中頚城郡柿崎町の飛び地であった上輪・高畔・蕨野地区が柏崎市に合併
平成 7年度 開校120周年記念式典挙行
平成 9年度 文部省・通産省の共同事業による エコスクールパイロットモデル事業校に指定
平成10年度 校舎改修工事によりプレハブ校舎で授業校舎大規模改修工事竣工
平成11年度 新体育館・プール新築竣工  竣工式挙行 チャレンジ21推進運動事業指定
平成12年度 開校100周年記念タイムカプセル開封式挙行
平成13年度 グランドピアノ搬入、ピアノお披露目会
平成14年度 環境シンポジウム・スクールエコ運動認定
平成15年度 カントリーコース防砂壁改修
平成16年度 郡市指定理科教育研究発表会
平成17年度 創立130周年記念式典挙行
平成18年度 グラウンド整備工事完了
平成19年度 中越沖地震による臨時休校4日 グラウンドに仮設住宅設置
平成21年度 鉄棒の設置
平成22年度 第52回良い歯の学校・園運動優良校に認定
平成26年度 校庭にブランコ設置
平成27年度 創立140周年記念式典挙行
校舎のひみつ

米山小学校の校舎には、太陽光発電や雨水を利用する仕組みなど、環境のことを考えた工夫を紹介します。

 

雨水の利用

雨水を中水としてトイレや散水用の水に使用しています。

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太陽光発電

太陽光パネルで発電した電気を使って、電気使用量を節約しています。

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採光

たくさんの光を取り入れるために、天井から床までガラス張りになっています。

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断熱材の利用

屋上に断熱材をしきつめ、寒暑を防ぐ工夫をしています。

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生ゴミの利用

生ゴミから堆肥をつくり、野菜の栽培などに活用しています。

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間伐材の利用

伐採した木(間伐材)を学校のさまざまなところで利用しています。

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潮騒ふらわーずヒル

学校の近くの小高い丘には、たくさんの海岸植物が群生しています。