校区の紹介
霊峰 米山

山頂には日本三大薬師の薬師堂があり、昔から五穀豊穣、海上の安全などを祈願する人たちに登られてきた山。標高993m

 

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牛ヶ首層内褶曲

田塚鼻に見られる大規模なめずらしい地質現象。

 

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聖ヶ鼻

砂岩と泥岩が交互に何層にも重なる地層が分布している岬。地層の様子がよくわかるため観察ポイントにしています。

 

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松田伝十郎の碑

松田伝十郎とは、間宮林蔵とともに蝦夷地を探検し、初めて樺太が離島であることを発見した人物。その遺徳を讃えた石碑が聖ヶ鼻に建てられています。

 

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大泉寺観音

国指定重要文化財となっている大清水にある観音堂

稲刈り仁王

 

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六宜閣

江戸時代末期に建てられた由緒ある建物。(国登録有形文化財)

 

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胞姫神社

安産の神様として多くの方に参拝されている神社。源義経の伝説があります。

伝説

 

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たわら屋跡

 芭蕉は柏崎の天屋に泊まる予定でしたが、思わぬことから米山峠を一気に歩き通して鉢崎まで来てしまいました。鉢崎での宿・たわら屋は、代々庄屋で、三百年以上も古くからこの集落に栄えた旧家で、宿屋を業としていました。

伊能忠敬の逸話

 

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鉢崎関所跡

 鉢崎関所は、軍事・治安上の要衝地として重要な役割を果たしていました。当時の覚え書きによると、関所の木戸が開くのは午前6時で、閉まるのは午後6時とあり、夜間の通行は一切禁止されていました。鉢崎関所には、江戸時代に日本地図を作った伊能忠敬の逸話が残っています。

伝説

 

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米山町の町並み

 江戸時代の宿場町の面影が今も残っています。聖ヶ鼻から町並みの全景を見ることができます。

 

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鮭が遡上する谷根川

 11月になるとたくさんの鮭が川を上ってきます。

 

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日本海に沈む夕日

夕方、校舎からきれいな夕日が見えます。

 

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