校長のブログ

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校長のブログ 10/19 生徒朝会で後期の正副級長を認証しました

昨日は、県内の感染者が「0」となり、ちょっとだけ安心しました。
でも、二中では、引き続き感染対策を徹底します。
密を避けるため、今朝の生徒朝会は体育館に集まることなく放送で行いました。
まずは生徒会長のあいさつ(合唱祭に向けての激励でした。いつも感心する内容です)。
次に後期の正副級長を認証しました。
認証された生徒は、一言決意を述べます。
一人一人思うところがあると感じるものでした(自然と教室から拍手が聞こえてきました)。
合唱祭からスタートするといってもいい後期です。
級長と副級長がしっかりリーダーシップを発揮して、クラスが団結することを期待しています。

校長のブログ 10/14 挨拶運動スタート

今朝、車から降りたとき、昨日の駅伝で頑張った生徒を見付けました(挨拶運動に参加しているところでした)。
私「昨日はお疲れ様でした。昨日の走りはどうでしたか」
駅伝部の男子生徒「よかったです。満足しました」
惜しくも県大会出場を逃した男子チームでしたが、出場選手はみんなもてる力を発揮して一回り成長したように思います。

生徒会本部が中心となった朝の挨拶運動が、12日(火)~22日(金)まであります。
今日から20日(水)までは、比角地区の皆さんも一緒の運動となります。
「おはようございまあす」
久しぶりの青空の中、爽やかなあいさつが響く二中の玄関でした。

校長のブログ 10/13 上越地区駅伝大会

小雨の中、新井総合公園の駐車場から陸上競技場まで歩いていると、後ろから「こんにちは」の元気な声!!

駅伝部がアップで走っているところでした。

社体のサッカーで頑張っている生徒が助っ人に入った駅伝部。

もてる力を発揮するよう激励して、学校に向かいました。

結果は 女子16位 男子Aチーム10位 Bチーム30位

(男子は、9位までが県大会出場です。よく頑張った駅伝部!!)

校長のブログ 10/12 1年3組 音楽の授業「マイバラード」を参観しました

合唱祭は、10月28日(木)アルフォーレを会場に行います。
合唱祭の練習が本格化している二中、歌声が校舎に響いています。

今日の5限は、1年3組の音楽の授業を、(音楽の)初任者の先生6人と一緒に参観しました。
(新採用の先生を初任者と言います。研修の一環で、二中の沼岡先生の授業を見るために、長岡市や十日町市から二中に来られた初任者の先生方です。)

1年3組の合唱曲は、「マイバラード」・・・合唱祭では定番の曲です。
沼岡先生「前の時間までの課題は何だったかな」
生徒「大きな声を出すこと」「集中することです」
沼岡先生「ミッキーヴォイスで」「アカペラで練習を」
いろんなアドバイスを受けて、パートごとに分かれて練習に励む生徒たちでした。
(感染対策のため、マスクをしながら歌う生徒たち。笑顔で歌う生徒たちでした。)

校長のブログ 10/11 避難訓練を行いました

地震発生とその後の原子力災害を想定した避難訓練でした。
地震からの避難では「頭を守る」、原子力災害からの避難では「放射性物質に触れない、身体の中に入れない」ことが大事となります。
自分の命は自分で守る、そのために行動できる二中生になってほしいと、訓練の最後に生徒に話しました。

避難訓練は、避難の基本を学ぶ場です。
指示を聞きながら行動します。
でも、実際の災害が発生したとき、指示を聞いてから避難していては、自分の命は自分で守ることができないかもしれません。
判断力と行動力が求められるでしょう。

自分の命は自分で守る、そのために行動できる人になってほしいと願っています。

校長のブログ 10/11 後期始業式を行いました

今年の後半戦がスタートしました。

始業式では、1年生、2年生、3年生、そして生徒会代表の4名の生徒が、後期の決意を発表してくれました。
部活動に頑張りたい、勉強あるのみ、合唱祭を成功させよう・・・。
後期スタートに相応しい発表が聴けて嬉しい限りです。
(代表の生徒の発表が終わると、その都度、教室から大きな拍手がありました)

私からは、「自分の学びを止めない」後期にしほしいとお願いをしました。

だいたいこんな内容です。
 4月に配備されたiPadを活用してきている生徒たち。
 先週、1年生の総合学習の発表会を参観したとき、iPadを使った発表の仕方、その表現力の素晴らしさに感心しました。
 「タブレット、スマホを使いこなす人になる。機器なぞに使われる人にならないでほしい」
 それが、学びを止めないことにつながるのです。

体育祭が終わって、制服で登下校する二中生です。

学びを通して、一層成長することを願っています。

 

教頭のブログ 10/7 3年生修学旅行第2日④

楽しかった修学旅行もあっという間に過ぎ、後は学校への帰路へ…

無事に到着するまでの運行状況を、随時更新いたします。

 

 

 

 

 

 

15:37 サントピアワールドを出発しました。 

15:43 安田ICから高速道路へ。

16:23 栄PAに到着。ここでトイレ休憩です。

16:28 栄PAを出発。

16:41 長岡ジャンクションを通過。車両ごとに解散式を行います。

16:58 高速道路を降り、国道へ。間もなく到着です。

17:06 アルフォーレに到着。

17:15 学校に到着。

 

お迎えに来てくださった皆様、ありがとうございました。

3年生の皆さん、2日間お疲れ様でした!

教頭のブログ 10/7 3年生修学旅行第2日③

11:40 いよいよお楽しみのサントピアワールドです!

これから4時間、昼食を含めて自由行動です。

 

 

 入口で待ちます。ワクワク!

 

 

 

 

観覧車へ向かってGO!

 

 

 

15:05 残り30分。

 

あいあいアンブレラ

ゴンドラではなくむき出しです…

校長のブログ 10/7 1年生 総合的な学習の時間の発表会

7月16日(金)暑い中でしたが、柏崎市を知るための校外学習に出掛けた1年生。

今日はそのまとめの発表会を行いました。

4会場のうちの1つ大会議室を覗いたら、市内の3つのお菓子屋さんを調べてまとめた班の発表でした。

お菓子屋さんにとっては、お客さんがおいしいと言ってくれることが一番の喜びなんですね。なるほどね。

クイズを出したり、お菓子を作っているところの動画を流したりと、とても工夫したプレゼンテーションでした。

1年生のどの班も、iPadを使いこなしているところに表現力の成長を感じる発表会でした。

教頭のブログ 10/7 3年生修学旅行第2日②

2日目最初の研修地、県立環境と人間のふれあい館です。

この施設には、新潟水俣病の経験と教訓の伝承、公害の根絶と環境保全の大切さを理解してもらいたいという思いが込められています。

4つのグループに分かれ、時間差で同じ内容の研修を受けます。

 

 

入口でガイドさんの説明を聴きます。

 

 

 

 

新潟水俣病の語り部の方のDVDを見ます。

 

 

 

 

阿賀野川の流域模型の上に立っています。

 

 

 

 

さんぱ舟の展示の前で、昔の暮らしの様子を聴きます。

 

 

 

教頭のブログ 10/7 3年生修学旅行第2日①

2日目のスタートです。全員元気に朝を迎えました。

 

 

旅行委員から、1日目の総括と2日目に向けた話がありました。

 

 

 

 

朝食の様子です。

 

 

 

 

 

ホテル出発式:

ホテルの方のあいさつです。

教頭のブログ 10/6 3年生修学旅行第1日⑦

夕食兼テーブルマナー講習会の様子です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これで1日目の研修は無事終了しました。

明日は、環境と人間のふれあい館、そしてサントピアワールドを訪れます。

(1日目のブログ更新はこれで終了します。)

教頭のブログ 10/6 3年生修学旅行第1日①

最初の見学地、三条市のsnow peakに着きました。

先日、新潟県と「観光振興および地域活性化に関する包括連携協定」を締結した企業です。

アウトドアの知見を活かして、地域活性化に貢献することを目指しているそうです。

 

入口で説明を受け、施設内に入りました。

 

 

 

 

社員のワークスペースがキャンプ場のようです。

 

 

 

 

ミュージアムに入る前に、映像を見て学習しています。

 

 

 

 

ミュージアム内はキャンプ気分全開です。

 

 

 

 

ここで1泊する?

 

 

校長のブログ 10/6 3年生修学旅行に出発

体育館で出発式。
実行委員長さんのあいさつ「楽しくいきましょう」の後、お世話になる添乗員へ全員で「お願いします」の声。

玄関では、山田先生手作りのパネルで見送りました。

 

 

 

 

 

 

なお、修学旅行の2日間、「校長のブログ」は「教頭のブログ」とし、引率する宮崎教頭先生がアップする予定です。

校長のブログ 10/5 アンディ先生ありがとうございました

長い間、ALT(Assistant Language Teacher 外国語指導助手)として指導していただいたアンディ先生が離任されました。

離任式は昼の放送で行いました。

二中生と二中の先生方はみんな残念な気持ちでいっぱいです。

次の学校でも、手作り教材で英語の楽しさを生徒に教えるアンディ先生の活躍を祈るばかりです。

自転車が趣味のアンディ先生ありがとうございました。

校長のブログ 10/2 体育祭2日目 生徒が大いに活躍しました!!

生徒会長を中心にした生徒会本部の生徒の頑張り、団長をはじめとしたリーダーたちの元気のよさ、そして一人一人が自分の役割と責任を果たそうと一生懸命に行動する二中生の姿を見ることができた体育祭2日目でした。
天気を味方に、二中生が活躍する素晴らしい体育祭となりました。
2日日程でやってよかったと実感しています。

生徒会長の開会のあいさつは素敵でした(いつも感心しています)。
笑顔と涙の3年生の応援リーダー、お疲れさまでした。
生徒が主役でつくり上げた体育祭、これからも続けてください。

昨日は雨を避けるために使い、今日は陽射し除けに多くのテントがあり、とても助かりました。
お貸しいただいた町内会の皆様に感謝です。

今まで経験したこともない忙しい10月、次は修学旅行、そして合唱祭と続きます。

一つ一つの経験が、二中生の生きる糧になることを願っています。

画像は、「青軍、赤軍、黄軍の応援合戦」、「綱引きと大玉送り」「各軍の旗」です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

校長のブログ 10/1 体育祭1日目を行いました

新型肺炎ウイルス感染症の影響で延期となった体育祭です。

10月2日(土)に変更の上、来賓の方も招かず、午前だけの体育祭にしました。

でも、1日日程で張り切って準備してきた生徒たち、先生方も半分の競技をカットするのは生徒がかわいそうだ、どうしようか・・・・・・。

(いつものように)悩みに悩み、(先生方と検討を重ねて)2日間に分けて体育祭を行うことにしました。

今日は、学年リレーと学年種目の体育祭1日目です。

小雨が降って心配しましたが、日頃の行いがいいからか、午前ですべてを行うことができました。

生徒の笑顔があふれる体育祭。

3年生のリーダーを中心にした大きな声の応援、頑張った仲間への拍手、時には笑いが響くグラウンド。

選手宣誓もしました。

やってよかったと実感しました。

もちろん、今日の競技結果は、軍ごとの点数になります。

明日は、午前だけの体育祭2日目です。

全校種目に応援合戦、最後は軍対抗の選抜リレーがあります。

二中生の活躍する10月2日(土)になることを祈っています。

 

 

 

 

 

久しぶりの校長のブログとなりました。
「先生、大丈夫?」「楽しみに待ってますよ」「何でアップしないの」様々な声をいただきました。
エネルギーが枯渇すると、人間はやる気がダウンするものですね。
(きまぐれな)校長のブログは、無理しないようにアップしていきます。

校長のブログ 7/15 梅雨明けとともに体操着登校スタート

 

 

 

 

 

「楽でいいです」

「めっちゃ楽です」

生徒の素直な感想です。

熱中症予防を含め、健康面と衛生面から体操着登校をスタートしました。

教室では、机の場所によってはクーラーで寒いと感じる生徒もいます。

長袖が必要か、ひざ掛けが必要か、自分で判断して勉強に集中できる環境を整えてほしいと思います。

校長のブログ 7/9 2年生 今日は防災学習 その2 です

 

 

 

 

 

 

今日もまちからのお二人を講師に迎え、宿題だった通学路の危険個所の画像を使って、防災マップを作成しました。

市のホームページにも出ているハザードマップでは、比角地区の大部分は安全地帯に見えます。
でも、ブロック塀や電柱、用水路など・・・地震や大雨のときには、危険な個所も。

グループで確認しながら、防災マップ作りに取り組む2年生でした。

校長のブログ 7/6 応援団主催 あいさつまつりが始まりました

あいさつまつりの期間は、今週1週間です。

あいさつまつりのスタートの日となった昨日の昼の放送では、応援団長から全校生徒へ激励の言葉がありました。

『目を見て、聞こえる声でにっこりあいさつしよう』

二中の伝統である生徒会むつみ町の活動は、確実に生徒の自治能力を高めています。

 

工夫した活動を通して、笑顔であいさつできる二中生になってほしいと願っています。

 

 

校長のブログ 6/29 体育祭の軍が決定

毎年、恒例の体育祭軍抽選会。

二中生の日頃の行いがよく、気持ちのいい風が吹く放課後のミニグラウンドを会場に行われました。

赤軍(あかぐん)、青軍(あおぐん)、黄軍(おうぐん)

1年生から3年生まで、それぞれ3つある学級では、希望する色があったようです。

ミニグラウンドをリレーし、着順で紐を選び、「さん、に、いち」の掛け声で引っ張った先に着いた花の色で決定・・・

結果はご覧のとおりです。

これから体育祭の準備に向け、リーダーを中心に活動が始まります。

みんながつながる体育祭(生徒会長の閉会のあいさつです)になることを祈ります。

校長のブログ 6/18 教育実習が終了

終学活前に、放送を使って実習生の佐藤先生があいさつされました。

「ありがとうございました」で話し終わったとたん、教室から拍手の音。

心優しい二中生。流石!!

校長のブログ 6/18 2年生 今日は防災学習 その1 です

まちからのお二人を講師に迎え、防災について学んだ2年生。
防災学習第1弾は、防災アップ作りの体験です。

防災マップの説明を聞いた後、4人グループになって学校周辺の危険個所などを相談してマップに載せる目印を確認します。

防災マップの作り方が分かったところで、通学路のの危険個所や目印などを撮影し、ワークシートにまとめてくるという宿題が出ました。

iPadを使ってどんな風にまとめてくるか楽しみです。

なお、7月9日に防災学習第2弾を行う予定です。

校長のブログ 6/18 1年1組 保健体育の授業

教室で、保健の授業でした。
(体育の先生は、保健の分野も教えます)
教えている先生は、担任の青山先生です。

テーマは、「心身の発達と心の健康」

青山先生は、電子黒板に様々なデータを示しながら説明します。

中学生は
・小学生のときよりも思い悩むようになる
・自己を見つめる時期 ・・・・

中学生になると、身体だけではなく、心も発達することがよく分かる説明です。
(青山先生の説明にうなずく生徒たち)

「将来やってみたいことがある」のアンケート結果では、小学生・中学生よりも高校生が高い割合でした。

その結果を説明した青山先生から質問「中学生は低いね。高校生が一番多いのはなぜだろう」
生徒「大人になってるから」
(なるほど、そのとおりですね)

様々な経験や成功・失敗を繰り返しながら、自分なりの考えや行動のしくみをつくって自己形成に向かっていく。
身体と心について、真剣に授業を受ける1年1組の生徒の姿を見ることができました。

校長のブログ 6/10 2年生 福祉体験しています

車いすに乗って、押してみる。(坂の上り下りは大変です)
膝に(膝が曲げにくくなる)固いサポーターを巻き、足首に重りを付け、視野が狭くなるゴーグルを付けて倒れたコーンをまたいで歩いてみる。
たくさんの突起が付いた軍手を両手にはめて、お札を数えてみる。
防音ヘッドホンを付けて、会話してみる。

高齢者や身体が不自由な人の大変さを体験した2年生です。
明日は、実際に福祉の現場で働いている方からのお話を聴きます。

人権教育にもつながる福祉体験。
思いやりの行動につながることを期待しています。 

校長のブログ 6/10 教育実習が始まっています

二中の先輩、日本大学4年生の佐藤先生が5月31日から実習中です。
教科は技術、2年生の学年に所属して実習2週目になりました。
(大和町に自宅があり、歩いて出勤しています)
今日の学年朝会で、佐藤先生から2年生にメッセージがありました。
とても参考になる内容だったので紹介します。

(野球部員だった佐藤先生は、土日の休みもなく練習に打ち込んでいたそうです)

「中学のときに、大事にしてほしいことが2つあります。一つは、友だちをつくること。中学のときの友だちとは、今でも付き合っています。本当の友だちをつくることが大事です。もう一つは、勉強すること。私は、柏崎高校に入りたくて、死に物狂いで勉強しました。勉強してください」
(要約なので、佐藤先生の意図と少しずれているかもしれませんがお許しください)

友だちづくりと勉強第一。
中学生にとって大切なことを話してくれた佐藤先生に感謝。
真剣に聴いていた2年生が、佐藤先生を見習ってくれると嬉しく思います。

校長のブログ 6/9 1人1台端末(iPad)の活用を検討

iPadを、一人一人の生徒の学力向上に活用する環境づくりが学校の使命です。

実は、先生方も悩んでいます。(こんなに早くiPadが配備されるとは思っていませんでした。だから、急激な変化に戸惑っていると言った方が正しいかもしれません)

授業でどう使おうか、持ち帰ったときの使い方をどう指導しようか、最低限のルールは・・・・・
学習用のiPadが活用されるにはどうしたらいいか、定期的に検討しています。

*画像は、理科の授業を覗いた3限に、研究推進の先生方で話し合っている様子です。

iPadは、エンピツやノートと同じ道具(ツール)です。
いやいや、瞬時にどんなことでも調べられるはるかに便利な端末です。
たぶん、生徒たちが大人になったときは、端末はもっと便利で、違った形(外見だけでなく使い方も)になっているでしょう。
だから、使いこなせるようになってほしいものです。

でも、ネットにつながるということは、ルールやマナーを守ることが求められます。
SNSに顔写真を勝手にアップしたら、肖像権の侵害で大問題となります。
ましてや誹謗中傷に使うなんてもってのほか・・・・。
ネット依存症になるような使い方をしては、学習のためのiPadとはなりません。

恐らく様々な問題が発生するかと思います。
その都度対応しますが、「責任は親」です。
だから保護者と呼ばれます。

未来を生きる子どもたちが、情報の波に飲み込まれることなく、保護者とよく相談しながら正しく使いこなせることを祈ってやみません。

校長のブログ 6/9 1人1台端末(iPad)を使った授業をしています その2

2年1組「燃焼の実験」

中村先生「酸素を入れた集気びんの中で、スチールウールを燃やします。見ていてください」

暗くした理科室では、スチールウールが燃える炎がよく見えます。
生徒は、実験の様子をiPadで録画しています。

成功 拍手・・・・(優しい生徒たち) 

(中村先生の実験では、こんな一工夫があります。①まず、大きな丸形水槽に、赤色の水を数センチ入れます ②まるめたスチールウールを載せるために、ろうそく立てのようなものを水槽の中央に置きます ③酸素を入れた集気びんをひっくり返して、火をつけたスチールウールにかぶせます すると画像のようにきれいに燃えました)

あれれ、ひっくり返した集気びんの中に赤色の水が吸いあがっていきました。

中村先生「スチールウールが燃焼したとき、赤色の水が集気びんの中に入った理由を考えてください」

生徒は、班ごとに、iPadで録画した実験を何度も見返します。
「どうしてだあ」「圧力が下がったからだよ」・・・・
班で考えた理由を、それぞれホワイトボードに書きます。

何度もiPadで実験を見返しながら、話合いを通して考えを深める2年1組の生徒の姿がありました。

校長のブログ 6/9 1人1台端末(iPad)を使った授業をしています その1

3限に理科室を覗いたら・・・・・iPadを使っていたので、どんな授業内容か紹介します。

3年1組「イオンの学習」

中島先生(今年赴任した若者です)から、こんな課題が出されました。
「電流が流れるのは、①水溶液 ②二種類の金属板 の組み合わせをどのようにしたときか。また、電圧は何Vか。図や言葉を使って説明してみよう。」(中島先生のiPadから、生徒用iPadに課題が送られ、生徒は自分のiPadで課題を見ています)

*画像は、電子黒板に送られて映し出された課題です。

中島先生「10分間、自分の考えを書いてください」
生徒は、iPadに書き込んでいきます。
「水溶液が砂糖水(非電解質)のときはオルゴールが流れなかった。電流が流れたのは塩化ナトリウム水溶液の・・・・」

「塩化ナトリウム水溶液に銅とマグネシウムを入れると1V流れる。銅と亜鉛は0.6V流れた。・・・」

 

生徒の記述内容を見ると、実験結果から理論的に考えようとしていることがよく分かります。
中島先生「ではオクリンクで送ってください」
(オクリンクとは、柏崎市で使っている「ミライシード」というアプリケーションの中の1つの機能です。一人一人が書いたシートを先生に送ると、iPadで共有して全員で見ることができる優れものです)
「チャリラリラアアアン」という音は鳴りませんが、先生のiPadに全員のシートが送られました。

中島先生が操作すると、生徒も自分のiPadで他の生徒の考えを見ることができます。

*画像は、電子黒板に映し出されたシートの一覧です。

どんな考え方をしているのか、他から学ぶ3年1組の生徒の姿がありました。

 

校長のブログ 6/8 上越地区大会に臨む挑戦者たちを激励しました

来週から始まる上越地区大会、昨年は残念ながら中止となった地区大会が、今年度開催されることを心から喜んでいます。
そんな大事な大会に参加する陸上競技部、野球部、バレーボール部、男子ソフトテニス部、女子ソフトテニス部、男子卓球部、女子卓球部、水泳部、柔道部、剣道部の選手たちへの激励会を、ミニグラウンドで行いました。
今までの練習の成果を存分に発揮し、自分の限界に挑戦してきてほしいと願っています。
そして、県大会の切符を持ち帰ってくることを祈っています。
頑張れ二中生!

 久しぶりに全校生徒が集まった中で激励しました。(スーツが暑い季節を実感しました)

「フレーフレー・・・・・」今年度初の応援団による全校応援です。(精一杯声を出して応援する応援団と生徒、選手みんなが私の自慢の生徒たちです)

校長のブログ 6/4 2年生 海外の方から学ぶ(国際交流)

今日の講師は、バングラディシュから日本に留学しているアラミンさん。

「日本では刺身を食べますが、バングラデシュでは生の魚は食べません。」
「日本の民族衣装は、着物ですね」
(そうかあ、民族衣装なんだ・・と再確認しました)
「チャーは、柏崎でも買えますが、バングラデシュでは1杯5円です。これでも高いという人がいます」
(「物価は安いです」という説明よりも、この方がよく分かりました)

とても上手な日本語で、生徒の身近なものを例にお話しいただいたアラミンさん。
「へええええ」「そうなんだあ」という声が、自然と生徒から聞かれました。
質問タイムは、まさしく質問の嵐。
あっという間の2時間で、国際的な見方を勉強した2年生でした。

校長のブログ 5/3 前期中間テスト

1限のテストの様子を一言でいえば、「集中」。
物音一つない中で、みんな真剣にテストに臨んでいました。

あわてず、あせらず、あきらめず

粘り強く問題に立ち向かい、力を出し切れますように!!

1年生は数学

2年生は社会

3年生は国語

校長のブログ 5/31 質問教室 「分かった」の声が聞こえています

6月3日(木)が、前期中間テストです。
5限に避難訓練を行った後、放課後の時間はテストに向けた質問教室を行いました。

理科室では黒板を使った地震の計算

1年3組教室では先生が3人もいる数学

1年2組教室では先生も生徒も立ちながらの社会

みんな頑張ってね!!

校長のブログ 5/28 第1回生徒総会 見事な「挑戦」でした

「多くの制約の中ですが、新たな企画や工夫で取り組み、新たなむつみ町をみんなでつくっていきましょう・・・」
副会長の閉会のあいさつです。(要約なので、ずれているかもしれませんがお許しください)

二中の第1回生徒総会は、新たな挑戦の会でした。

挑戦 その1

1年生は体育館(本部、執行部と部活動の各部長、質問者も体育館に並びました)、2年生は各教室、3年生は多目的室で生徒総会に臨みました。

(昨年は、全員が、ZOOM配信による生徒総会を教室で視聴しました。今日は、密を避けながらも、通常の生徒総会に近づける挑戦でした)


体育館のステージに正副議長が座り、総会を進行します。
「次に環境局長、お願いします」
生徒会長をはじめとした各部長が提案、提案に対する質問、そして承認・・・と通常の生徒総会を1年生は体験することができました。
生徒総会を経験済みの2年生、3年生はZOOM配信の視聴です。
(まだ、全校生徒が体育館に集まって生徒総会を行うのは難しい現状です)

挑戦 その2

質問者の数 なんと48名!!

同じような質問はありません。
48名みんなが、生徒会の一員としての意識をもって質問していることが分かる時間でした。
「自分でもボランティア活動に積極的に参加したいです」
「分からなかったことが納得できました。頑張ってください」
質問に答えてくれた各部長へ、質問者は必ず一言付け加えていました。
(とてもいい雰囲気の生徒総会となりました)

二中の生徒会は「むつみ町」です。
名付け親は初代校長の村山貫一先生です(20年間、二中の校長をされました)。
学校を一つの町に見立て、生徒の手で自治活動を進める・・・村山先生の願いは脈々と受け継がれていくことを確信した午後でした。

校長のブログ 5/26 比角「子ども健やかはぐくみ運動」強調週間がスタートです

比角に誇りと愛着をもてる子、夢や希望をもってたくましく生き抜く子・・・はぐくみ運動が目指す子どもの姿です。
比角の地域の皆さんが、比角の子どもたちの健やかな成長を願って熱心に活動する姿を見るにつけ、二中生が礼儀正しく真面目で素直に育っていることに納得します。

今日からはぐくみ運動強調週間となり、しばらくの間、校門で多くの地域の皆さんから挨拶運動を行っていただきます。

(今までも、「二中生を見守る活動」として、育成会の方々を中心に、登校する二中生に声を掛けていただいていました。朝の活動に加えて、16:00からの消毒作業もです。感謝するばかりです。)

4月の始業式で、「目を見て、ニッコリ笑顔で、聞こえる声であいさつ」してほしいと、生徒の皆さんに話しました。
気持ちのよい声が響き、爽やかに朝が始まる学校になってほしい・・・生徒と先生、地域の皆さん、そして保護者の皆さんと一緒になってそんな学校をつくりたいと願うばかりです。

校長のブログ 5/24 昼休みに生徒会代議員会を行いました

28日(金)の生徒総会に向けての代議員会です。

生徒会本部、各執行部の部長、各部活動の部長、正副級長で組織する代議員会です。
みんなで先日の学級討議の内容などを確認しました。
昨年に続いて、いつもと同じ形の生徒総会とはいきません。
今年度の生徒会の方向性が共通理解され、二中生が一致団結する総会になることを期待しています。

校長のブログ 5/21 2年生 職業講話を聴きました

「比角には、若い経営者が多いよ」
そんな話を耳にして、働くことの意義や苦労、喜び、企業としての地域貢献などについて、いつか経営者の方からお話をしていただきたいと思っていました。
(新型肺炎ウイルス感染症のため、職場体験が難しい中、とてもいいアドバイスでした)

今日は、3人の経営者の方々から様々な視点で職業について聴くことができました。(お二方は二中の先輩です)

工業の町、柏崎
代金と支払いの差額で会社を経営
感謝する気持ちが大事 それが元気なあいさつになる

 

 

 

 

 

 

SDGsの認証を受けてる会社があり、生徒にとってはSDGsを学ぶ貴重な機会にもなりました。

認証バッヂ(17色は17の目標を表します)

校長のブログ 5/21 1年生 大事な計算力テストの合格を目指して頑張ってます

教務室のホワイトボードには、「1年計算再々テスト(昼休み)大会」と書かれています。

大会は、「大会議室」の略です。

二中では、基礎学力の定着のために、基礎テストを行っています。
1回で合格できなかった場合は、再テスト、再々テストで合格を目指します。

今日は、数学の計算力の再々テストの日でした。
全員、合格を祈ります。

 

 

 

 


(こんな問題です)

 

 

校長のブログ 5/20 2年生の学年朝会で、感染症対策、熱中症予防について話しました

昨日20km歩いて少し疲れ気味の2年生でしたが、私の話をきちんと聞く態度はとても立派でした。

長岡花火が中止となり、えんま市、大花火も来年の楽しみになりました。残念!
変異ウィルスの猛威は、県内でも広がりつつあります(報道によると、県内でも30%を超えたそうです)。
でも、心配ないです(と生徒の皆さんには伝えました)。
マスクの着用や手洗い、距離、換気などの感染症対策をすることで、感染リスクを下げることができます。
これから夏を迎える時期には、感染症対策に加え、熱中症の予防も必要となってきます。

「感染症の対策のためには、マスクの着用が当然です。しかし、これからは熱中症の心配もあります。そのため、登下校でマスクを外すこともあります。肝心なことは、外すかどうかはあなたが決めるということです。先生が、「今日は外して」、とか、「比角小の前の暑い50mだけ外して」、なんて言えませんからね。マスクを外すかどうか、あなたが適切に判断することが大事になります。そして、マスクを外したら友だちとくっついて話さないんですよ。自分で判断して決めて、実行する。もう一度言いますよ。他の人が外すから外す、外さないから自分も外さない、ではないのです。あなたの命を守るために、あなたが決めるのです。手洗いも同じです。言われたからする、ではなく、必要とあなたが判断したら実行するのです。」

こんな内容をお話ししました。

校長のブログ 5/19 チャレンジウォーク その5

3年生到着。
途中、雨足が強くなり、夢の森公園からUターンして学校に着いた3年生です。
見守っていただいた保護者の方にあいさつをして帰着式を終了しました。

お疲れさまでした。
昼食はこれからですが、みんな笑顔でよかったです。

校長のブログ 5/19 チャレンジウォーク その1

多くの保護者、地域の方から参加していただき、安全指導などを助けていただきます。
感謝するばかりです。

チャレンジウォークは、学年ごとに時間差を付けて出発します。

1年生は元気に出発しました。

2年生が出発するときに、雨が降ってきました。
みんな雨具着用です。


3年生の出発式は、体育館で実施です。
この後出発します。「みんないってらっしゃああい」

校長のブログ 5/18 生徒総会に向けた学級討議の日です

むつみ町にとって、とても大事な生徒総会は、5月28日(金)に予定されています。
(今年も、ZOOM配信による生徒総会です。去年とは違う工夫があるようで、今から楽しみにしています)
今日の午後は、28日に向け、議案書を審議するための学級討議を行いました。

1年生のクラスには、生徒会長をはじめとしたむつみ町の役員が説明と補助で参加。
真剣な眼差しで議案書に目を通す生徒の姿が見られました。

校長のブログ 5/17 授業を終えた二中生は、みんな元気に帰っていきました

『親の3割超 子に体罰』
今日の日報の記事です。
子どもの心の叫びが聞こえてきそうです。
親が体罰なんてしたら、子どもにいい影響があるはずがないと分かっているのに・・・切ない思いをしている親の多いことが悲しいです。

5限、体育館から1年生の元気な声が聞こえてきました。
覗いてみたら、ボール投げの練習でした。
(私のときはソフトボール投げでしたが、今は違うんですね)

終学活を終えた二中生は、それぞれの家に向かって、元気に帰っていきました。

 「さよなら、明日また会おう」

校長のブログ 5/6 1年3組 体育の授業です

とても爽やかな風が吹くミニグラウンド(二中のグラウンドは遠くにあるので、校舎のまわりにオレンジ色の全天候型グラウンドがあり、それをミニグラウンドと呼んでいます)を走る1年生の姿がありました。
青山先生の指導で、各自の走力に合わせ、無理をしないレベルでのダッシュでした。
運動するには気持ちのいい季節になったなあ・・・生徒たちの顔からは、そんなことを感じる体育の授業でした。

校長のブログ 5/6 2年生の学年朝会の様子です

前期の級長と副級長を任命しました。
(2年生が最後となりました)
GW明けでしたが、2分前には整列を完了していた2年生です。
素晴らしい生徒たちを見ることができ、気分も晴れやかとなりました。
3月の後期終業式に(まだ1年生だったときです)、「2年生は学校の心臓です。2年生が力強く動くと、学校は元気になります」と話しました。
今日は、その続きとして、「言われてから動くのではない。部活動でも、生徒会でも、3年生が卒業したら皆さんが二中の顔となる。そのときのために力を付けることが、これからのあなたの人生の土台をつくることになる」とお話ししました。
基本的な生活ができている2年生が、一層飛躍し、二中の中心に成長することを期待しています。

校長のブログ 4/30 3年生の学年朝会の様子です

前期の級長と副級長を任命しました。
多目的室に着いた時にはビシッと整列完了している3年生、流石としか言いようがありません。
二中の顔として、過ごしやすい学級、学年、そして二中をつくり引っ張っていってほしいと願っています。

中村学年主任から時間をいただき、私が日頃思っていることの一部についてお話ししました。
真剣に聞く態度を見て、3年生が揃って知力、体力、そして精神力を一層磨く1年間になると確信しました。

「先行き不透明な時代」「予測困難な時代」・・・でも、恐れることはないのです。
無限に広がっている可能性を、自分の力で切り拓き、夢と希望に挑戦する楽しい冒険が待っているのです。
(うらやましいです)
だから、逃げず、人のせいにすることなく、どうしたいかを考え、自分で決め、実行する「主体性」を身に付けてほしいと思います。
そのチャンスは、学級の中、部活動の中、日常生活の中にあります。
家庭の中にもあるはずです。
3年生がますます成長することを祈っています。

校長のブログ 4/28 自転車通学生に安全指導を行いました

二中では、陸上部員に自転車通学を特例で認めています。
これは、平日の部活動の時間に、陸上競技場まで移動するためのものです。
今日の昼休み、陸上部員を含めて100人以上となる自転車通学生に、西野先生が安全指導を行いました。

・自転車は左側通行
・ヘルメット着用
・信号確認と一時停止
・段差、グレーチング、マンホールなどの滑りやすい場所での走行注意・・・

ルールを守ることは、命を守ることにつながります。
事故を起こすことなく、安全な通学を願っています。

校長のブログ 4/28 1年生の学年朝会の様子です

前期級長と副級長の任命式を行いました。
緊張した面持ちの6人の級長、副級長でしたが、みんなで過ごしやすい学校をつくってほしいと激励しました。

任命式の後、宮澤先生(一中の先生ですが、週2回ほど二中で指導をしていただいています)から、通級指導教室「みのり教室」について説明がありました。

「相手を理解するために ~みんなが過ごしやすい学校へ~」という題の説明でした。

人にはそれぞれ特徴があります。
もしその特徴で困ることがあれば、自分の特徴を理解し、学びながら改善していくことが必要です。
(うまくコミュニケーションがとれなかったり、気持ちを表現すのが苦手だったり・・・)
みのり教室は、宮澤先生が優しく指導、支援してくれる学びの場です。
お互いを尊重することがとても大切なことが分かる説明でした。

真剣に聞く態度が立派だった1年生の学年朝会でした。

校長のブログ 4/23 吹奏楽部の演奏会

1年生は、見学と体験入部を経て、部活動を決める時期を迎えています。
2年生、3年生は、たくさんの1年生が入部してくれるように部活動の魅力を発信しようと工夫しています。

今日の昼休みは、吹奏楽部がその魅力を伝えようと、中庭で素晴らしい演奏を披露してくれました。
演目は、「2020年 jpopメドレー」。
最後は大きな拍手で終わりました。

校長のブログ 4/16 発育測定で成長を記録しました

今は、座高の測定はなくなりました。
体育館での視力検査は、デジタルの測定器も使って行います。
以前とは変わっているものが多々ある発育測定を、今日の3限に行いました。
自分の成長を記録することは、健康への第一歩。
二中生みんなが、心も体も一層伸ばしていってほしいものです。

校長のブログ 4/15 全校生徒にiPad活用のルールを説明しました

2年生、3年生には、昨年度のうちに説明してあります。
1年生も、比角小6年のときに聞いている内容ですが、授業等で活用する前に、全員でiPad活用のルールを確認しました。
親子でルールを確認した上で、宣誓書を提出してiPad活用開始となります。
全員が真剣な面持ちで説明を聞きました。

 

1年生に配付したルールと宣誓書です。

ご覧ください。

ルール(1年).pdf宣誓書(1年).pdf

校長のブログ 4/13 先生方も勉強しています その1 「ミライシード」を体験

生徒一人に1台のipadが配当され、当たり前のように授業等で使うことになる今年度は、まさしく「ICT元年」と呼ぶにふさわしい年です。
でも、ipadを使うことが目的ではありません。
違う言い方をすれば、ノートや鉛筆と同じ勉強用具であるipadをいつ使うのか、どう使うのかが大事となります。
(私は、使いこなす自信はありません。多分、生徒の方があっという間に使いこなして、生徒から教えてもらうことになるかもしれません。それもいいことです。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ipadの使い方はもちろんのこと、生徒が学ぶためのソフトを使いこなすことが先生方に求められます。
今日は、柏崎市全体で活用する「ミライシード」というソフトをみんなで体験しました。
あっという間に置いてけぼりになりました。 

なので、先生方の研修の様子を画像で紹介します。ご覧ください。

 

 

校長のブログ 4/13 1年生 交通安全を再確認しました

自転車に乗るにはいい季節になりました。
歩いて通学する生徒だけでなく、自転車通学生が多い二中では、この時期に1年生全員を対象とした交通安全教室を行っています。
残念ながら、今日は、いつもお話ししていただく警察の方が来られず、講話だけの教室となりました。
(お願いしたのですが、新型肺炎ウイルス感染症の感染防止のために、新潟県全体の警察では、特別な場合でなければ講師を派遣できないそうです。こんなところにも感染症の影響があることを実感しました)
そこで、今日の教室の講師は、安全指導担当の西野先生が務めました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

西野先生「人は右側通行。車は左側通行。これはなぜですか。」
西野先生の問いかけに手を挙げて答える生徒たちです。
(この積極性は、本当に素晴らしいです)
生徒「走ってくる車が見えるから。」 正解です!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

歩行者も自転車も車も、交通ルールを守ることが大事です。
それが命を守ることにつながります。
信号に従うこと。一時停止をして、歩行者優先の危険な自転車の乗り方をしないこと。・・・交通安全についてみんなで再確認しました。

まずは、大人がルールを守り、模範を示すことが大切・・・・1年生と一緒に学ぶ時間となりました。

校長のブログ 4/12 二中スタートしました

今日が二中スタートの日です。
朝、登校した生徒たちは、久しぶりの友との再会に笑顔いっぱいでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

比角地区の皆さんの見守り活動も再開です。
晴天の中、あいさつの声が飛び交いました。

2年生、3年生にとっては期待と緊張の学級発表の日でもあり、貼り出された名簿を見て、いろんな表情がありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


始業式では、【新型肺炎ウイルス感染症の感染防止策の徹底】を改めて話し、【感染症に関して、誹謗中傷・詮索・いじめなど二中では決して起きないことを私は信じています】と、生徒に伝えました。
二中生が気持ちを新たに、夢と希望をもって、明るく前向きに過ごし、この一年を二中飛躍の年にしてほしいと願っています。

校長のブログ 3/11 1年生が比角小6年生に「入学に向けた説明会」を行いました

所用のため、参観できなかったのが非常に残念でした。(ブログのアップも1日遅れです m(__)m)

密を避けるため、ZOOMを利用した説明会になりました。
この日まで、
 ・二中1年生は、グループで分担して説明用のDVDを作成(校則、先輩との付き合い方、学校の1日、先生紹介、給食、教科、テスト、体育祭、合唱祭、生徒会、家庭学習、教科と通知表・・・分かりやすくてとてもよくできたDVDです)
 ・そのDVDを比角小に送り、6年生が視聴
 ・DVDを参考に、6年生は質問をまとめ、本日ZOOMを通した説明会を実施
というスケジュールでした。

6年生からはたくさんの質問があり、1年生も答えるのに苦労したようです。
でも、比角小6年生の皆さんが入学に向け安心感をもてる会になったことと思います。 

待ってますよ!!

校長のブログ 3/11 二中の新しい学校生活

新しい学校生活様式と言った方がいいかもしれません。
玄関に設置された検温用サーモグラフィーだけでなく、今までなかったアクリル板パーテーション(技術室)、ipadを使った授業(2年生)の様子を画像で紹介します。

技術室のパーテーション

 

 

 

 

 

 

これからはもっともっと変わっていくのでしょうね。
(ついていけるか心配です)

校長のブログ 3/10 朝の玄関の風景です

3年生が卒業し、1年生、2年生だけの登校となりました。
少し寂しい気持ちです。

 

 

 

 

 

玄関では、いつも元気な寺澤先生が生徒を迎えています。
(風邪ひかないでくださいよ)

雪も消え、自転車通学も再開です。

玄関には、市から配置していただいた大型のサーモグラフィーが増設されました。
今までのものよりも早い反応です。(素晴らしい)

これからも変わらず感染防止策を徹底していきます。

校長のブログ 3/8 第72回卒業証書授与式を挙行しました

肌寒い中でしたが、心温まる式を挙行できました。
式の後には卒業記念合唱を聞き、笑顔で巣立つ卒業生を見送り、「嬉しい」の一言です。
昨年に引き続き、地域の方から素敵なお花をいただきました。感謝するばかりです。(画像は、玄関に飾ったお花です)

今日は、卒業生と保護者、職員、来賓お二人が参加する式でした。
密を避けるため、今年も1年生、2年生の参加はありません。
でも、1年生、2年生に卒業証書授与式を見せられないものか・・・リモートにして教室で参観する手もあるが・・・。
先生方で考え、3月5日(金)に全校生徒と職員による卒業式(最後の予行練習を兼ねたものです)を行いました。
これも、とてもいい式でした。

今年の卒業生は、卒業式を2回経験したことになります。
おそらく思い出深い式になったことと思います。

76名の卒業生の前途に幸多からんことを祈ります。

校長のブログ 2/22 今日は English Day です

今日は、市内の学校で指導しているALT(外国語指導助手)の先生全員が、二中に集合しました。
各教室に分かれて、1年生、2年生、3年生それぞれに楽しく英語を教えてくれました。
名付けて、「English Day in Nichu」(太田先生が企画・運営してくれました)です。

ゲームだったり、外国と日本の違いだったり、言葉や食事の特徴だったり・・・。
体験やコミュニケーション活動を通して、日本のよさや、英語の使い方を学んだ二中生でした。

画像は、1限に English Day を受けた1年生の様子です。

校長のブログ 2/15 朝の風景(サーモグラフィーを設置しました)

土日の温かい日から一転、今日は寒い雨となりました。
生徒玄関では、地域の方々の見守り活動が続いています。マスクをしていないと「マスクをしてください」と指導されます
今までは非接触型体温計を使っていましたが、新たに検温用サーモグラフィー1台を設置しました。
マスクをしないでサーモグラフィーの前に立つと、「マスクを着けてください」と指導されます。

教務室前の廊下では、3年生が社会科の西巻先生に質問していました。
「元寇防塁はどんなものですか?」
朝から受験勉強に頑張る姿を見ることができました。

校長のブログ 2/3 がん教育を行いました

 日本人の2人に1人はがんになる時代。

 だから検診を受けて早期に発見することが大事。

 5限に2年生、6限に3年生が講師の多田さんのお話しにじっと耳を傾けました。

 (多田さんは二中の先輩です)

 がんにならないための生活、がんを早く見つけるための検診の大切さ、そしてがんと向き合いどう生活していくのかについて、深く考える時間になりました。

 「早期に発見されれば、完治する可能性も高くなる」 気を付けていきたいと思いました。

 (画像を貼り付けるのに四苦八苦。今回は画像なしにします。m(__)m)

1/15 生徒総会を行いました

 今年度の活動を総括する、そして改善点を明確にして次年度の見通しをもつ、3年生から2年生へ引き継ぐ・・・。
 様々な意味をもつとても大事な生徒総会です。
 今回も感染予防のため放送を使って行いました。

 『躍進 ~築く繋がり 今、私たちにできることを~』

 今年度掲げたスローガンの下、3年生を中心に、工夫しながらできることに一生懸命取り組んだ二中生でした。
 きっとこの伝統は後輩に引き継がれていくことでしょう。
 3年生の皆さん、お疲れ様でした。
 私は皆さんを誇りに思います。
 2年生の皆さん、よりよい二中生徒会「むつみ町」を生徒全員で発展させてください。
 期待しています。


放送室は狭いため、廊下で出番を待つ各委員長

 楽しみな三連休が大雪となり、12日(火)、13日(水)と臨時休校となりました。
 今日の晴れで気持ちも軽くなったように思います。
 冬休みに入る前の集会で、生徒の皆さんにこんなお話をしました。

 ~略~
 今も昔も、細い道はなかなか除雪されないことが多いです。そんな道は、人がすれ違えないほどで、人が通った足跡が通り道になりますね。そんなとき、向こうから歩いてくる人がいたらどうしますか。昔から越後人は、自分から雪の中に一歩足を踏み入れて通り道をあけ、すれ違えるようにしてきました。これは「思いやり」です。「思いやり」は、行動として見えるものです。降り積もった雪が、「思いやり」「優しさ」を育んできたと言えます。


生徒玄関前の雪山

 雪は、時に生活に支障をもたらします。他方で、「我慢強さ」「優しさ」を育ててくれるものでもありました。越後人の伝統を、皆さんも受け継いでほしいと思います。
 ~略~

 二中生の心を育むような恵みの雪となるように祈ります。


ミニグラウンドの雪は30cmほど

 

1/7 先生方も勉強しています その5 非違行為根絶研修会

 今日で冬休みが終わります。
 明日からの学校再開に備え、二中の先生方みんなで非違行為根絶を決意しました。

 非違行為とは、例えば
・体罰(かっとしてしまい、一時の感情の高ぶりで生徒の頭を叩いた・・・)
・個人情報の流出(採点したテストを紛失した・・・)
・セクハラ行為(温泉施設に侵入して、小型カメラで裸の人を撮影した・・・)
 他にも、飲酒運転や速度超過、公金の適切処理などがあります。

 
宮崎教頭先生が指導者です

 非違行為は、生徒、保護者、地域の皆さんからの信頼を裏切る決して許されない行為です。
 「二中からは決して非違行為を発生させない」を合言葉に、定期的な研修を通して、二中の先生方は自らの行為を振り返っています。

 研修の中身をちょっとだけ紹介すると・・・
 まずは自己点検です。
 「体罰は絶対にいけないことと理解しているか」
 「どのような行為がわいせつ行為に当たるか理解しているか」
 点検結果を点数化して、自分の現状を再確認しました。
 次に、学年の先生方で、非違行為を根絶するための策を話し合います。

 
3年部の話し合いの様子です

 最後に話し合って出た策(策ばかりではなく、感想や決意もありました)を発表し、みんなで共有しました。

・問題が起こったときには、1人ではなく何人かの先生で生徒に聞く。
・氏名や写真などの個人情報は、確実に廃棄する。
・テストの採点は、持ち帰らずに学校で行うように仕事に取り組む。・・・・

 明日から、生徒の笑顔があふれる二中を目指します。

 
1年部からは羽田野先生が発表しました

1/4 明けましておめでとうございます

 丑年もよろしくお願いいたします。

 昨日の駐車場には、約60cmの雪がありました。
 それもきれいに除雪され、生徒の登校を待つばかりです。

 8日(金)が二中スタートの日です。
 生徒たちの笑顔があふれる年になってほしいです。

12/25 生徒会交歓会に新三役が参加しました

 生徒会交歓会は、柏刈の12の中学校が定期的に行ってきたとても大事な会です。
 今回は、各校の生徒会の新三役(生徒会長と副会長の3人)が、ZOOMを使って話し合いを行いました。
 テーマは、「卒業する3年生に、感謝の気持ちを表す活動を行う」です。
 新三役にとっては、全校生徒を動かす最初の機会となります。

 
コンピュータ室のノートパソコンを通して自己紹介

 交換会の目標は、
 ・自分の考えをしっかりもつ
 ・自分の考えを発信する
 ・情報交換する
 ・他校の生徒と積極的に交流する の4点です。

 幹事校の刈羽中の生徒が進行し、各校の活動について情報交換しながら考えを深めていきました。
 二中の3人も、緊張した面持ちでしたが真剣に話し合いに参加しました。

 
交換会の流れを確認

 会の途中では、これからどんな活動をしていくかをホワイトボードに書き出し、他校の生徒に提案しました。
 また、他校からの提案に耳を傾け、一生懸命にメモしました。

 年が明けると、1年生、2年生を引っ張っていくことになる3人です。
 新しい生徒会の最初の活動「3年生を送る会」が、思い出に残るものとなるように期待しています。

 今年のブログは、これで終わりとなります。
 【きまぐれな】校長のブログをご覧いただきありがとうございました。
 丑年がよりよい年になることを祈るばかりです。
 それでは、みなさんよいお年をお迎えください。
 ありがとうございました。


ネットを通じて他校へ提案

 

12/23 今年も終わりですね

 教務室前の予定表。
 1月の予定が書きこまれました。
 鼠年も終わり、丑年を迎えます。
 よい年となることを祈ります。

12/21 先生方も勉強しています その5

 今日は1年3組で、桜井先生(新採用の先生です)が英語の「一人一実践」を行いました。
 題材は、「道案内」です。
 今までの学習を活かして、英語でオリジナルのスキット(ちょっとした芝居、寸劇)をつくって発表するのが課題です。
 ALTのアンディー先生と桜井先生で、道案内のスキットを見せます。


「(ジェスチャーとともに)オオ~~」アンディー先生は役者ですね

 とても楽しい雰囲気の中での授業でした。

 参観していた1年3組の担任の中村先生も授業に参加。
 生徒の見本(?)になるような会話を見せてくれました。
 将来の日本(柏崎)では、今よりもっと英語で話せることが必要になるかもしれませんね。


中村先生「ええっとおおお」(温かい笑い声が響きます)

12/15 生徒朝会を行いました

 「全校生徒 起立」
 「おはようございます」

 各クラスから「おはようございます」の元気な声が聞こえました。
 今日の生徒朝会は、放送を使って行いました。

 メインはレクリエーション「曲当てクイズ」。
 放送で流れてくる曲を、教室で聞き、班で相談してその曲名を当てます。
 生徒会本部が工夫してくれたおかげで、楽しい朝の時間を過ごすことができました。


放送室で出番を待つ生徒会の役員

12/14 先生方も勉強しています その4 「道徳師範授業」

 師範の先生は、上越教育大学の特任教授 田村博久 先生。
 授業したクラスは1年1組。
 二中の先生方みんなで、田村先生から道徳の授業(生徒への質問の仕方や聞き方、まとめ方など多数)を学びます。

 田村先生「私は、皆さんの担任の先生と同じ名前ですね」(1年1組の学級担任は、田村良太先生です)
 随分と緊張気味の生徒たちは、ちょっとだけ笑顔になりました。
 田村先生「道徳に【間違い】はないです。考えは変わっていいです。5分後に変わってもいいし、明日考えが変わってもいいです。道徳は【考え続ける】時間ですよ」(【 】は中尾が勝手に付けました)

 この日の題材は、有名な短編小説「最後の一葉」です。


多目的室で授業をしました

 「最後の一葉」のあらすじは・・・

 若い画家のジョンシーは肺炎を患います。窓外の煉瓦の壁を這う枯れかけの蔦の葉が「全て落ちたら自分も死ぬ」と、共同のアトリエをもつスーに言います。困ったスーは、階下に住む老画家のベールマンにそのことを話します。「馬鹿げてる。かわいそうなジョンシー」とベールマン。その夜、風雨が吹き荒れます。翌朝、蔦の葉は最後の一枚になっています。そして次の夜も激しい風雨。しかし、翌朝になっても最後の一葉はあり、それを見たスーは生きる気力を取り戻します。二日後、ベールマンは肺炎で亡くなります。壁に残った最後の一葉は、ベールマンが嵐の中で描いた傑作だったのです。


考え続ける生徒たち 自然と手が挙がります

 田村先生の問い(1)「ベールマンが、大切な命を亡くしてまでも、最後の一葉を描いたのはどうしてだろう?」
 生徒「ジョンシーを助けたい」「生きてほしい」「若いから元気になってほしい」・・・
 田村先生の問い(2)「ベールマンは、自分の命を大切にしていないんじゃないか?」
 生徒「自分は老人で長くは生きられない」「傑作を描きたかった」「結果として死んだけれど、死ぬのが分かっていて描いたのではない」・・・
 田村先生の問い(3)「みんな、何のために生きているの?」・・・
 田村先生の問い(4)「あなたのために、ほかの人のために生きている人は、どんな人がいる?」・・・

 仲間の意見を聞きながら、今までもっていた考えをひっくり返し、他者を想う気高い心とは何かを考え続ける授業でした。
 (書ききれないのが残念ですが、生徒たちからは様々な考えが出ました。1年2組、1年3組でも、学級担任の先生が同じ内容で授業をします。是非、家庭で話題にしてほしいと思います)


授業の後は、二中の先生方みんなで田村先生から学びました

12/11 面談の最終日 作品展はとても素敵な作品ばかりです

 3年生は、進路決定に向けての大事な三者面談。
 (面談を終え、笑顔で帰る親子が多かったように思います)

 1年生、2年生は、学校での学習や生活の様子、進路などについてお伝えし、お聞きする面談。



3年生美術作品「自画像」

 夏休みに入ったときの面談とこの冬休み前にある面談を、二中では大事にしています。
 一人一人の生徒の成長が分かるように、丁寧な説明を行うことで、前期の通知表の所見も省略することにしました。
 もちろん、後期の(1年間のまとめとなる)通知表では、所見を記載します。


2年生家庭科作品「絵本」

 面談に合わせて、生徒の学習成果を発表する「作品展」も開催しました。
 面談前後の保護者の皆さんから見ていただきました。
 親子で楽し気に鑑賞する姿もありました。

 3枚だけですが、画像で紹介します。


1年生美術作品「平面構成 アートな文字」

12/8 二中 見守り隊が始動

 「おはようございます」
 「検温してきましたか」

 地域の皆さんによる 二中 見守り隊 の活動が始動しました。

 比角の子を見守るとは・・・・。

 小学生にとっては、登下校時、事故に遭わないように見守ることが大事です。
 中学生を見守るとは何だろうなあ(登下校時の見守りではないよなあ)と考えてきました。


玄関ホールの様子

 今は、感染防止が、大人にも子どもにも求められています。
 きちんと朝の検温をしてきたか、体調が悪くないかを見守ることが大事と考え、地域の皆さんの助けをお願いしました。
 検温してきたけれど、もう一度測ってもらう生徒もいます。
 (「検温し忘れましたあ」という生徒もたまにいますが・・)

 普段の生徒の様子を見てほしいのですが、感染防止のため、授業参観やオープンスクールも今は見合わせています。
 地域の方から、気軽に学校の中に入っていただくことが難しい状況です。
 これからしばらくの間は、登校時の玄関で、二中生を見守っていただこうと思います。


「35.9度ですね」

12/7 先生方も勉強しています その3

【授業研究・・・先生方が互いの授業を参観し、生徒への説明や指導の内容、方法などの「良い点」「改善点」などを話し合い、楽しく分かる授業を行う力量を伸ばすための研修】

 日本では、以前から当たり前のように行ってきた授業研究。
 しかし、外国では当たり前ではないそうです(他の人から授業の良し悪しについて意見されるなんて許せない・・個人主義が強いからでしょうか? 中尾の私見です)。

 二中の授業研究は、「一人一実践」の名前で、全ての先生が行っています。
 すでに何人かの先生は終わっていますが、大きな行事がひと段落したこの時期に「一人一実践」が続きます。
 説明が難しいのですが、いくつか紹介します(していきます)。

 

 12月2日(水)は、2年1組で、学級担任の坂西先生が国語の「一人一実践」を行いました。
 題材は、「扇の的」(「平家物語」の有名な一場面ですね)。
 この授業の工夫点は、群読(小学校の卒業式で見る6年生の呼びかけが群読です。難しく言うと、「複数の読み手による朗読。単独での朗読や唱和などを組み合わせることで、迫力や芸術性を生む。」実用日本語表現辞典より)で行ったところです。

 『ころは二月十八日の酉の刻ばかりのことなるに、・・・』
 教室ではなく広い多目的室を舞台に、複数の生徒で「扇の的」を群読で表現します。
 与一が矢を射たところは、手作りの矢が飛び出します。
 『あ、射たり。』『情けなし。』
 クラスを2チームに分け、それぞれが朗読や動きなどを工夫し、どちらも見どころのある群読となりました。


2年1組国語「那須与一が扇を射た場面」

 

 今日12月7日(月)は、3年1組で、加藤先生が音楽の「一人一実践」を行いました。
 テーマは、「リズムアンサンブルの面白さを味わおう」。
 偶然にも、国語と同じく古典(歌舞伎)の「勧進帳」が題材でした。

 ~~チョチョ タ タ スッタッポ ○~~
 ペアになって、大鼓と小鼓のリズムを手拍子で打ちます。
 鼓のリズムは一定ではなく、強弱や速さが変化します。
 その変化を意識しながらDVDで「勧進帳」を視聴した生徒たち。
 弁慶が義経を去らせようとする場面で、バックに鳴り響く鼓の豊かな表現を感じ取っていました。

 どちらもとても参考になる実践でした。

 
3年1組音楽 チリカラ チリカラ・・「手拍子でリズム打ち」