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2年生

初めての松の実フェスティバル

 11月25日(木)は、児童会活動の「松の実フェスティバル」がありました。例年、フレンズ班で楽しい出店を企画し、前半と後半に分かれて回るのですが、昨年は新型コロナウイルス対応で中止となり、今年度は形を変えての開催となりました。きぼう学年にとっては初めての「松の実フェスティバル」です。

 活動が終わってからメッセージカードのやり取りをしたのですが、上の学年からは「笑顔がかわいかったよ。」「いっぱい意見を言ってくれてありがとう」「1年生のお手本になってくれてありがとう」等、たくさんのあったか言葉をもらっていました。楽しい楽しい松の実フェスティバルとなりました。

 

 

 

国語「馬のおもちゃの作り方」

 国語で「馬のおもちゃの作り方」について学習しました。順序を表す言葉や適切な言葉を使い、読み手に伝わるように表現する力をつけるのがねらいです。

 実際に説明文を読みながら馬のおもちゃを作ってみました。馬の形になったら、顔を描いたり模様をつけたりするのですが、子どもたちは、時間を忘れておもちゃ作りを楽しんでいました。

 

畑の作業をしました。

 きぼう学年では、夏休み明け早々に大根の種まき準備に取り掛かっています。先週はきゅうりやトマトの支柱を取り、今週は畑を耕しました。ほとんど地域の畑の先生がしてくださったのですが、実際に子どもたちも順番に鍬を使ってみました。初めて鍬に触った子どもたちもおりましたが、とてもかっこよく使っていました。