6月21日(火)
今日は、魚沼地方の郷土料理「きりざい」が登場しました。きりざいとは、納豆に、野沢菜やたくあんなどの漬け物を、刻んで混ぜた料理です。「きり」とは「切る」、「ざい」は野菜の「菜」のことです。昔、雪国の貴重なたんぱく源だった納豆に野菜を加えて、かさ増しをしたことからうまれた郷土料理といわれています。新潟県の給食ではおなじみのメニューです。納豆だけでは苦手な人も、漬け物などが入ると食べやすくなります。
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5月の予定:1日(水)1年生を迎える会、家庭確認①、2日(木)家庭確認②、9日(木)昼読み聞かせ、10日(金)朝読み聞かせ、委員会、14日(火)運動会予行、17日(金)運動会前日準備(5・6年)、18日(土)運動会、19日(日)運動会予備日、20日(月)振替休業日、24日(金)朝読み聞かせ、クラブ①、内科検診(1・2年)、28日(火)内科検診(3・4年)、29日(水)プール清掃、30日(木)内科検診(5・6年)、31日(金)朝読み聞かせ、委員会
今日は、魚沼地方の郷土料理「きりざい」が登場しました。きりざいとは、納豆に、野沢菜やたくあんなどの漬け物を、刻んで混ぜた料理です。「きり」とは「切る」、「ざい」は野菜の「菜」のことです。昔、雪国の貴重なたんぱく源だった納豆に野菜を加えて、かさ増しをしたことからうまれた郷土料理といわれています。新潟県の給食ではおなじみのメニューです。納豆だけでは苦手な人も、漬け物などが入ると食べやすくなります。