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スケート教室

4年生がスケート教室に出かけました。

はじめは手と膝を氷に着いて、赤ちゃんのハイハイのように歩いて氷の感触を確かめます。次に、腹ばいになって壁を蹴り、氷の上を滑る心地よさを味わいます。そのあと、立って歩く練習を何度も何度も繰り返しました。子どもたちの上達のスピードはものすごく速く、自由に歩いたり滑ったりできるようになりました。

子どもたちは氷の上で様々な動きを楽しみ、冬のスポーツを存分に味わうことができました。