見守り隊面識会
子どもたちの登下校の安全を見守ってくれている地域ボランティアの方との面識会を行いました。
たった一つしかない大切な、大切な命。
自分の命を自分で守る行動をすることが大事だと校長先生から話がありました。
そして、代表であいさつをした児童は、みんなの安全や命を守るために見守りをしてくれているボランティアの方々に元気なあいさつをしようと呼び掛けました。
見守り隊の方々からは、「子どもたちの元気なあいさつが自分の元気の源」「子どもたちは地域の生きる希望だ」「毎日子どもたちを見守ることで、1年から6年までの成長を見ることができて幸せ」など、うれしくなる言葉をいただきました。
元気なあいさつをすること、交通事故にあわず元気に登校することで、見守り隊のみなさんに感謝の気持ちを伝えていきます。