槇原小改修工事の記録
<改修工事記録> 9月2日(木)
どんどん杭が埋め込まれていきます。学校の中庭に大きな恐竜が2頭いるみたいです。
バチバチっと火花が散る溶接作業に子どもたちは興味津々です。
<改修工事記録> 9月1日(水)
槇原小は月曜日が振替休業日でした。今週になり、新たな重機が出現しました。
杭打ちの作業を見学しました。この重機は杭を地下に埋め込む際に使う重機でした。
左:杭がどんどん入っていく 右:打ち込まれた杭
どうやって杭を地下深く(17m)まで埋めていくのでしょうか?
ワイヤーで杭を引っかけ持ち上げる
持ち上げながら先を重機の穴の部分に合わせる
入ったら、杭をひねって連結させる
先程埋めた杭の先と持ち上げた杭の先をつなげる(溶接) なるほど!
裏手にこんなにたくさん準備されていました。強固な校舎にするための大事な作業なんですね。
<改修工事記録> 8月27日(木)
最近、学校のいろいろな所に何かの印(?)がたくさん増えました。
子どもの落書きではなく、工事の大事な「目印」です。消してはいけません。
昨日の測量の後につけたのでしょうか?来週から新校舎の基礎の杭打ちが始まるそうです。
<改修工事記録> 8月26日(木)
新トイレがとうとう使えるようになりました。「自動的に明るくなる!」「水が勝手に出た!」と大喜びです。
プレハブ棟跡地で測量の作業をしていました。「あれは何やってるんだろう?」と子どもたちも不思議そうに見ていました。
<改修工事記録> 8月24日(火)
学校が始まりました。この日のために新しいトイレの準備を進めてきていただきましたが、
思わぬトラブルがあり、新トイレが使えなくなってしまいました。
明日こそ、使えるといいな・・・。