槇原小は月曜日が振替休業日でした。今週になり、新たな重機が出現しました。

杭打ちの作業を見学しました。この重機は杭を地下に埋め込む際に使う重機でした。

左:杭がどんどん入っていく 右:打ち込まれた杭
どうやって杭を地下深く(17m)まで埋めていくのでしょうか?

ワイヤーで杭を引っかけ持ち上げる

持ち上げながら先を重機の穴の部分に合わせる

入ったら、杭をひねって連結させる

先程埋めた杭の先と持ち上げた杭の先をつなげる(溶接) なるほど!

裏手にこんなにたくさん準備されていました。強固な校舎にするための大事な作業なんですね。