学校紹介

 校区は、松浜、荒波、大湊、宮川、椎谷の5町内からなり、日本海に面して南北に約13㎞にもおよびます。保護者や地域は協力的で、PTA、後援会、各町内会、コミセンとの連携がとれています。
 学校は、1年生1学級、2年生1学級、3年生2学級、特別支援学級で、全校99人の小規模校です。
 平成22年には、グラウンドとバックネットの入替が完成し、また、平成28年度の大規模改修により、校地・校舎の施設・設備は整えられ、体育館の照明のLED化、トイレの自動照明、そして、普通教室にはエアコンも設置されています。
 平成25年には、創立30周年記念式典を実施し、今年で創立35周年目になります。

(1) 生活面
 生徒は、「浜っ子」らしく明朗快活です。集団生活では目標に向かって意欲的に行動し、明るく屈託のない生徒が多いです。人間関係が良好であれば意欲的に活動できます。
 入学当初は、言動に幼さが目立つが学年が進むにつれ思慮のある行動がとれるようになります。生徒会活動など自治的活動に真面目に取り組み、学校生活に充実感や達成感を感じている生徒が多いです。認め合いや励まし合いなどをテーマによりよい仲間づくりや人間関係づくりを重点化し、また、横のつながりと縦のつながりを大切にした活動にも取り組んでいます。
 また、地域の特色を生かした「海に親しむ活動」の推進や地域行事への参加、職場見学や職場体験の充実により、社会性や協調性、進路への意識が高まりつつあります。それに加え、荒浜小学校との小中一貫教育が年々充実し、「地域あいさつ運動」、「すこやか週間」や「学習強調週間」などを生徒会活動を中核に、地域の支援を得ながら、保護者・地域住民と共に地域を愛する生徒の育成に取り組んでいます。

(2) 学習面
 現在は、市から貸与されたiPadを活用した学習がメインとなっています。ベネッセのミライシードを中心に、他者との考えの共有がコロナ禍でも行われています。このように学習指導の工夫・改善により学習課題に前向きに取り組もうとする生徒が着実に多くなくなりました。
 小中一貫校の取組では、学力向上部会での「学習ルールの統一」「学習課題の工夫」「板書の工夫」「ユニバーサルデザイン」「家庭学習の充実」など中学校区として授業改善の視点を定め、互いの授業交流を深めたりしています。