桜プロジェクト

植樹した桜に水をやる子どもたち1

6月に入り、気温の高い日が続き、植樹した桜の木も水が不足していることから、5・6年生の子供たちが話し合い、下校前に順番で水やりをしています。

水が不足してくると、写真のように葉が内側に閉じたような形になります。この写真はシンボルツリーとして植えた陽光桜の様子です。大丈夫かと気にかけています。

下校前の短い時間ですが、子どもたちは一生懸命頑張って水をあげてくれています。嬉しいかぎりです。