活動の様子

全校朝会より

今朝の校長講話は『コミュニケーション』についての内容でした。

コミュニケーションとは“伝え合うこと”です。最も身近な伝え合いは“あいさつ”です。松中では応援生活委員会が毎朝あいさつ活動を行い、学校の活気を高めています。

 

「おはよう」や「いただきます」とは違う、“自分の意思で行うあいさつ”、例えば「ありがとう」「ごめんなさい」という言葉は、人との関りをよくするため、しっかりと使えるようになることが大事です。また、学校においては授業などでの『話し合い』もコミュニケーション場面ですが、“話す”だけでなく、“聞く”、“意見を尊重する”ということも重要な要素です。さらに、『言葉づかい』についても自分自身で確認していけるようになることも期待しています。