校長のブログ

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校長のブログ 6/18 2年生 今日は防災学習 その1 です

まちからのお二人を講師に迎え、防災について学んだ2年生。
防災学習第1弾は、防災アップ作りの体験です。

防災マップの説明を聞いた後、4人グループになって学校周辺の危険個所などを相談してマップに載せる目印を確認します。

防災マップの作り方が分かったところで、通学路のの危険個所や目印などを撮影し、ワークシートにまとめてくるという宿題が出ました。

iPadを使ってどんな風にまとめてくるか楽しみです。

なお、7月9日に防災学習第2弾を行う予定です。

校長のブログ 6/18 1年1組 保健体育の授業

教室で、保健の授業でした。
(体育の先生は、保健の分野も教えます)
教えている先生は、担任の青山先生です。

テーマは、「心身の発達と心の健康」

青山先生は、電子黒板に様々なデータを示しながら説明します。

中学生は
・小学生のときよりも思い悩むようになる
・自己を見つめる時期 ・・・・

中学生になると、身体だけではなく、心も発達することがよく分かる説明です。
(青山先生の説明にうなずく生徒たち)

「将来やってみたいことがある」のアンケート結果では、小学生・中学生よりも高校生が高い割合でした。

その結果を説明した青山先生から質問「中学生は低いね。高校生が一番多いのはなぜだろう」
生徒「大人になってるから」
(なるほど、そのとおりですね)

様々な経験や成功・失敗を繰り返しながら、自分なりの考えや行動のしくみをつくって自己形成に向かっていく。
身体と心について、真剣に授業を受ける1年1組の生徒の姿を見ることができました。

校長のブログ 6/10 2年生 福祉体験しています

車いすに乗って、押してみる。(坂の上り下りは大変です)
膝に(膝が曲げにくくなる)固いサポーターを巻き、足首に重りを付け、視野が狭くなるゴーグルを付けて倒れたコーンをまたいで歩いてみる。
たくさんの突起が付いた軍手を両手にはめて、お札を数えてみる。
防音ヘッドホンを付けて、会話してみる。

高齢者や身体が不自由な人の大変さを体験した2年生です。
明日は、実際に福祉の現場で働いている方からのお話を聴きます。

人権教育にもつながる福祉体験。
思いやりの行動につながることを期待しています。 

校長のブログ 6/10 教育実習が始まっています

二中の先輩、日本大学4年生の佐藤先生が5月31日から実習中です。
教科は技術、2年生の学年に所属して実習2週目になりました。
(大和町に自宅があり、歩いて出勤しています)
今日の学年朝会で、佐藤先生から2年生にメッセージがありました。
とても参考になる内容だったので紹介します。

(野球部員だった佐藤先生は、土日の休みもなく練習に打ち込んでいたそうです)

「中学のときに、大事にしてほしいことが2つあります。一つは、友だちをつくること。中学のときの友だちとは、今でも付き合っています。本当の友だちをつくることが大事です。もう一つは、勉強すること。私は、柏崎高校に入りたくて、死に物狂いで勉強しました。勉強してください」
(要約なので、佐藤先生の意図と少しずれているかもしれませんがお許しください)

友だちづくりと勉強第一。
中学生にとって大切なことを話してくれた佐藤先生に感謝。
真剣に聴いていた2年生が、佐藤先生を見習ってくれると嬉しく思います。

校長のブログ 6/9 1人1台端末(iPad)の活用を検討

iPadを、一人一人の生徒の学力向上に活用する環境づくりが学校の使命です。

実は、先生方も悩んでいます。(こんなに早くiPadが配備されるとは思っていませんでした。だから、急激な変化に戸惑っていると言った方が正しいかもしれません)

授業でどう使おうか、持ち帰ったときの使い方をどう指導しようか、最低限のルールは・・・・・
学習用のiPadが活用されるにはどうしたらいいか、定期的に検討しています。

*画像は、理科の授業を覗いた3限に、研究推進の先生方で話し合っている様子です。

iPadは、エンピツやノートと同じ道具(ツール)です。
いやいや、瞬時にどんなことでも調べられるはるかに便利な端末です。
たぶん、生徒たちが大人になったときは、端末はもっと便利で、違った形(外見だけでなく使い方も)になっているでしょう。
だから、使いこなせるようになってほしいものです。

でも、ネットにつながるということは、ルールやマナーを守ることが求められます。
SNSに顔写真を勝手にアップしたら、肖像権の侵害で大問題となります。
ましてや誹謗中傷に使うなんてもってのほか・・・・。
ネット依存症になるような使い方をしては、学習のためのiPadとはなりません。

恐らく様々な問題が発生するかと思います。
その都度対応しますが、「責任は親」です。
だから保護者と呼ばれます。

未来を生きる子どもたちが、情報の波に飲み込まれることなく、保護者とよく相談しながら正しく使いこなせることを祈ってやみません。

校長のブログ 6/9 1人1台端末(iPad)を使った授業をしています その2

2年1組「燃焼の実験」

中村先生「酸素を入れた集気びんの中で、スチールウールを燃やします。見ていてください」

暗くした理科室では、スチールウールが燃える炎がよく見えます。
生徒は、実験の様子をiPadで録画しています。

成功 拍手・・・・(優しい生徒たち) 

(中村先生の実験では、こんな一工夫があります。①まず、大きな丸形水槽に、赤色の水を数センチ入れます ②まるめたスチールウールを載せるために、ろうそく立てのようなものを水槽の中央に置きます ③酸素を入れた集気びんをひっくり返して、火をつけたスチールウールにかぶせます すると画像のようにきれいに燃えました)

あれれ、ひっくり返した集気びんの中に赤色の水が吸いあがっていきました。

中村先生「スチールウールが燃焼したとき、赤色の水が集気びんの中に入った理由を考えてください」

生徒は、班ごとに、iPadで録画した実験を何度も見返します。
「どうしてだあ」「圧力が下がったからだよ」・・・・
班で考えた理由を、それぞれホワイトボードに書きます。

何度もiPadで実験を見返しながら、話合いを通して考えを深める2年1組の生徒の姿がありました。