学校紹介
いよいよ体育祭練習始まりました!
6時間目に全校で校舎内を使って軍に分かれての体育祭練習を行いました。気温が高い中ですが、熱中症に注意しながら、こまめな休憩と水分補給を摂りながら取り組みました。最初に校内放送で体育祭実行委員長あいさつ・軍団長あいさつから始まり、担当生徒から流れの説明があった後、各軍で「大玉送り」の並び順の確認等の活動が、リーダーを中心に行われました。屋内なので実際の広さではありませんが、並んで検証を試みることで、どうしたらスムーズに競技が行えて団員の力が発揮できるか試行錯誤を重ねていました。人と協力して一緒に考えて同じ目標に向かって頑張れる瑞穂中生です。
『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』
力を出し切った県総体・上越地区吹奏楽コンクール
17日(土)、18日(日)において、県総体が県内各地を会場に開催されました。瑞穂中学校からも陸上競技、女子バスケットボール、柔道が参加しました。水泳競技は、24日(土)、25日(日)に開催されます。出場した選手は、瑞穂中・柏刈地区・上越地区代表として、フェアプレイの精神にのっとって誇りを胸に生き生きと全力プレイで参加しました。18日(日)には、上越地区吹奏楽コンクールが、上越文化会館を会場に開催されました。瑞穂中学校は、中学校Bの部に参加しました。一音一音を大切に、心を合わせた演奏を短い時間の中に凝縮させて聴く人の心に届くように演奏しました。
『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』
第1回避難訓練
地域防災力向上への取組の一環とした「かしわざき市民一斉地震対応訓練」に合わせて、地震と津波を想定した避難訓練を行いました。今回の避難訓練のポイントは、「姿勢を低く」「頭を守る」「揺れがおさまるまで動かない」の三つの安全確保行動(シェイクアウト)です。災害は、いつ、どこで、どんな状況で起きるか分かりません。その時に役立つのが、危機回避の判断能力です。一人でいるときに、自分で正しい判断をして避難行動する場面でも、冷静に行動できるように、日頃から危機意識を高めることはとても大切です。
『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』
Web配信テスト
新潟県教育委員会が、学力向上に向けて平成22年度から実施している「学力向上推進システム活用事業」です。県内の多くの学校が参加し、学力向上の取組に活用しています。診断問題の配信を年3回、国語・数学・英語の3教科で実施しています。今週、第1回目の配信問題を実施しています。この取組は、各教科のどの領域のどの部分を子どもたちが苦手としているのか、つまずいているのかを分析し授業に役立てることを目的としています。新潟県教育委員会では、家庭学習や学習支援のための動画を多数作成しています。添付のPDFファイルを御覧ください。
『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』
↓※新潟県学習支援動画を見てみよう。
1年生FR作業 ひまわり種蒔き
11日(日)にPTAに協力していただき、中庭の花壇に埋まっているレンガの撤去作業を行いました。1年生がひまわりの種「スマイルラッシュ」を蒔くために耕しやすくなりました。子どもたちのためにお力添えいただいたPTAの皆様に感謝申し上げます。今日は、中庭が大雨の影響でぬかるんでいるため、グラウンド側の花壇で種蒔き作業を行いました。蒔いた種は、体育祭の頃に名前のように笑顔いっぱいにさせてくれる花を咲き誇らせてくれることと思います。ひまわりの花言葉に「敬愛」があります。相手を敬い大切にする気持ちのことです。ひまわりの成長とともに子どもたちの敬愛の心がさらに大きく育つことを願います。
『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』