各学年の活動【4年生】

4年生

同和問題学習をしました

 「二人のひろみ」という資料を用いて同和問題学習を行いました。料理が好きでクッキングクラブに入りたい男の子のひろみさんと、ドッジボールが大好きで、クラスで一番強いつよしさんのボールを夢中でキャッチする女の子のひろみさんは、周りの友達から「男のくせに…」「女のくせに…」と言われ、もやもやした気持ちになってしまいます。お話を聞いて、すぐに子どもたちは、「おかしい!」「そんなのひどいよ」と、好みや能力を性別で判断されることの不当性に気付いていました。「男のくせに」「女のくせに」と決めつけるのは差別につながることや、みんなが自分らしく生きていくためにこれからどうしていったらよいか一人一人が考え、話し合いました。授業後、おうちの方からも子どもたちのワークシートに感想や励ましの言葉を書いていただきました。心に響く言葉がたくさんあり、子どもたちも自分の考えに自信をもてたと思います。ありがとうございました。

柏崎の魚について調べよう!

 柏崎市役所農林水産課の大橋さんを講師に迎え、柏崎周辺のお魚について学習しました。柏崎の豊かな海には、一年を通してたくさんの種類の魚がいることや魚のとり方、養殖などについて教えていただきました。楽しいクイズも出してくださり、楽しく学ぶことができました。子どもたちの中には、魚の名前に詳しい子も多くいて感心しました。また、自分が詳しく調べたい魚を1つ決め、どんな魚か?どのくらいとれるか?などについて、図鑑やインターネットを使って調べ、まとめました。今後は柏崎の海に詳しい方や、地域の方などにお話しを伺いたいと考えています。

海ごみについて考え、ゴミ拾い活動をしました!

 市内で清掃活動に取り組んでいらっしゃる「1%for kashiwazaki」のみなさんからお話をお聞きしました。学習会では、ごみ拾いが必要な理由や、海ごみによってたくさんの生き物が傷付けられている現状について、写真を見せながら子どもたちに分かりやすく説明してくださいました。ごみの問題について、自分事として考えるきっかけになったのではないかと思います。また、一緒にごみ拾い活動もさせていただきました。ゲーム形式で楽しくごみ拾いをしようということで、1組と2組で拾ったごみの重さ対決をしました。結果は、1組16.54㎏、2組9.16㎏で1組の勝ち!おめでとうございます。かがやき学年みんなで力を合わせ、たくさんのごみを拾って海をきれいにすることができました。

クリーンセンターを見学しました!

 4年生になって初めてバスに乗っての校外学習に出かけました。柏崎市のごみはどのように処理されているのか、どんなところなのか、働く人たちはどんな思いで仕事をされているのかを調べるため、柏崎市クリーンセンターへ出かけました。建物の中を見学し、いろいろな施設があることに驚いていた子どもたち。クリーンセンターの方からは、柏崎市のごみの量や分別の大切さについて分かりやすく教えていただき、一生懸命メモを取りながらお話を聞いていました。また、クリーンセンターの方に積極的に質問する姿や、進んで感想を発表する姿が見られ、子どもたちの意欲の高さに感心しました。

民謡を体験しました!!

 11月29日(月)、12月6日(月)に地域の民謡保存会の方を学校に招き、民謡を体験しました。社会の「新潟県の伝統と文化」と音楽の「日本各地につたわる民謡や郷土芸能」の学習と関連して、柏崎の伝統や文化に親しもうというねらいで活動しました。最初は、「できるかなー」と心配していた子どもたちも、活動を通して民謡の曲調や踊りの楽しさを感じていました。今回の学習では、「三階節」と「柏崎甚句」を体験しました。この活動を通して、来年のお祭りに積極的に参加できる子が増えるといいです。