学校紹介
第2回みずほあいさつ週間スタートです!
第1回あいさつ強調週間では、「すれ違い挨拶」に重点を置いて、全校生徒で取り組みました。第1回では、初日は、なかなか思うように声が出ない生徒が多いようでしたが、強調週間後半では、声が出るようになったと反省で上がっていました。第2回強調週間では、生活委員会が中心となり、学級で話し合い活動を行い、各クラスで目標を決めて取り組みます。第1回とは、重点が変わりますが、「あいさつの大切さ」に変わりはありません。相手に伝わる「あいさつ」はなかなか難しいですが、心を込めた言葉を発することが大切です。強調週間だけではなく、日頃から場面に応じたあいさつを身に付けていってほしいと思います。
『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』
試行錯誤の連続!?
体育祭は延期になりましたが、子どもたちは、体育祭に向けての練習を短時間ではありますが、すこしずつ進めています。応援リーダーは、初めて大きな集団を指示して動かすことに日々チャレンジしています。その子どもたちの様子を見守っていると試行錯誤の連続の中、確かな成長が見て取れます。応援リーダーは、どのような言葉で指示をしたら全体に伝わるのか、動いてもらいたいことを相手に伝える言葉の難しさを学んでいます。他の子どもたちもリーダーの言葉に耳を傾け、どう動いたらいいのかイメージしながら協力しようとしています。それぞれお互いを高めあっている生徒集団です。
『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』
ピンチをチャンスに!!
先日、お知らせしたように様々な大会・活動が中止・延期となりました。楽しみにしていた子どもたちの気持ちを考えると胸が痛くなる思いです。しかし、「止まない雨はない」という言葉があるように「必ず晴れる」日が来ます。子どもたちは、今の状況を受け止め、制約がある中でも一人一人が出来ることに取り組んでいます。体育祭は、延期になりましたが、ピンチをチャンスととらえ、増えた準備期間を有効に使い、応援合戦に向けた練習で、さらに精度を上げた軍の動きができるように練習に取り組んでいます。その姿を見ると1年生がグランド脇に植えた「ひまわり」が太陽に向かって顔を上げているようです。感染症に負けない挫けない瑞穂中生です。
『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』
今日9月1日は、『防災の日』。
『防災の日』は、1960年(昭和35年) に制定されました。目的は、「政府、地方公共団体等防災関係諸機関をはじめ、広く国民が、台風、豪雨、豪雪、洪水、高潮、地震、津波等の災害についての認識を深めるとともに、これに対する備えを充実強化することにより、災害の未然防止と被害の軽減に資するため、「防災の日」及び「防災週間」を設ける。」(内閣府ホームページ)と書かれています。 「防災の日」は、毎年9月1日とし、この日を含む1週間を「防災週間」とされています。学校でも避難訓練等の折に防災・減災の話をしています。御家庭でも今日のこの日を機会に改めて話題にしていただければと思います。
『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』
【重要】大切なお知らせです。
新潟県内の新型コロナウィルス感染症の感染拡大を受けて、全県全地域で「特別警報」が発令されることが発表されました。それを受けまして、今後の瑞穂中学校の教育活動・学校行事等の延期・中止についてお知らせいたします。なお、市教委、中体連からの文書を本日配付いたしました。ご確認ください。
(1)部活動について
令和3年9月1日(水)から9月16日(木)まで休止とします。期間変更の場合は、別途お知らせいたします。
(2)体育祭について
延期といたします。期日については、感染状況を確認しながら決まり次第お知らせいたします。
※日程の変更
「9月4日(土)週休日、9月6日(月)授業日」に変更となります。なお、6日(月)、7日(火)は「給食」があります。よろしくお願いします。
(3)柏刈新人大会について
水泳、陸上、駅伝、球技の新人大会を中止といたします。
今後も、生徒及びご家族の皆様の感染防止対策について、ご協力をお願いします。なお、生徒及びご家族に症状がある場合は、早めの受診とともに学校にもご連絡いただき登校を控えていただきますようお願いします。
『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』