学校紹介
修学旅行1日目
全員元気に集合して出発式を行い、バスで長岡に向かって出発しました。
明後日から修学旅行です。
3年生は、3月に予定していて延期された修学旅行を、22日(日)から24日(火)の2泊3日で行ってきます。方面は、県内ですが、長岡市・上越市・新潟市・阿賀野市と縦断するような行程で行います。今まで学習して平和学習や地域学習の学びを活かして有意義な3日間を過ごしてほしいと思います。子どもたちも「旅行のしおり」を読み合わせ、具体的なイメージも膨らみ、ワクワクした楽しい気持ちいっぱいになっています。帰ってきた時の一回りも二回りも成長した姿を楽しみにしています。いってらっしゃい、3年生。
教育目標『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』
教育スローガン『今までより これから』
生徒会スローガン『結実 ~結束の先に~ 』
第1回生徒総会
午後から第1回生徒総会を行いました。瑞穂中学校の生徒会は、「緑成会」と言います。令和4年度の緑成会スローガンは、「結実 ~結束の先に~ 」です。この言葉に込めた子どもたちの思いは、「他学年同士の関わりや、他学年との協力」「大切なのは「結果」だけではなく、全員で協力して行う「過程」を大切にして取り組む」という意味が込められています。今のウイルス禍の中でも前を向いて、より良い瑞穂中学校を創り上げようという強い決意を感じます。これからの緑成会活動に期待します。
教育目標『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』
教育スローガン『今までより これから』
生徒会スローガン『結実 ~結束の先に~ 』
うれしい連絡がありました。
先日、地域の方から学校に連絡があり、瑞穂中学校の生徒のあいさつがとても良いとのお話でした。さっそく、全校生徒に学級担任から伝えてもらいました。今週は、あいさつ強調週間ですが、それ以前から地域の方へ元気なあいさつを行っていたということです。日ごろから自然にできたり、小学校からの習慣が身に付いているということです。心が温まるお話をいただいて、みずほ地区の子どもたちを地域の人たちが温かく見守っていただいていることに感謝し、より一層教育活動に励まなければと身の引き締まる思いでした。ありがとうございました。
『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』
『今までより これから』
第1回ハートフルアンケートを行いました。
生徒会のハートフル委員会が中心となって行っているアンケートです。いじめに関する内容や心温まるエピソードなどを集約し、全校生徒に啓発活動を行っています。子どもたち自身の力で困っている仲間がいないように、全校生徒が温かい気持ちで学校生活を過ごせるように考え、行っています。心温まるエピソードは、全校生徒に分かるように掲示し共有することで意識を高めていきます。新型ウイルス禍の中、人との温かい交流は、とても大切です。より良い学校にする意識が高い瑞穂中生です。
『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』
『今までより これから』
みずほあいさつ強調週間
5月16日(月)から20日(金)まで「あいさつ強調週間」が行われます。これは、瑞穂中学校区の小中での取組となります。あいさつ週間の目標は、「すれ違いあいさつ」「元気なあいさつ」です。「あいさつ」は、大人も子どもも関係なくとても大切なコミュニケーションツールの一つです。どこでも、誰とでも「あいさつ」できる人に育ってほしいと思います。まだまだ声が小さかったり、積極的にできない人もいますが、あいさつは、声を出した人も受け取った人も心が温かくなります。心温まる「あいさつ」が飛び交う瑞穂中です。
『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』
『今までより これから』
体力テストに向けて挑戦中
保健体育の時間に体力テストを行っています。持久力・走力・跳躍・投力・柔軟性などにチャレンジする種目を行います。中学生の時期に体は大きく変化し成長します。成長に合わせて自分の体をコントロールするための体力が必要になります。バランス良く体力が身に付けば、けがの防止にも繋がります。学習をするためにも体力は必要です。これから梅雨や夏の暑さなどに負けない今以上の体力向上を目指す瑞穂中生です。
『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』
『今までより これから』
歯科検診で元気な歯
昨日、午後から全校生徒の歯科検診が行われました。感染対策のため、広い体育館を会場に行いました。歯は物を食べるというとても大切な役割をしています。話をすることや体のバランスにも影響します。「8020(ハチ・マル・二イ・マル)運動」という言葉をきいたころがありますか。「80歳になっても自分の歯を20本以上保とう」という運動です。子どもたちには、歯の大切さを理解し、自分の体の一部である歯を守り、健康に過ごしてほしいと思います。
『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』
『今までより これから』
生徒総会要項の学級審議
昨日(5/10)の6時間目に5月19日に行われる生徒総会の要項審議が各クラスで行われました。生徒会本部役員が、各クラスに行き、学級審議の進め方と方法について説明をしました。その後、学級委員が中心となって、要項を読み合わせ、班ごとに意見・質問・要望を話し合いました。出された質問等は、その場で答えられないものについて、生徒総会の中で本部役員を中心に回答していきます。自分たちの手で生徒会を創り上げる意識が高い瑞穂中生です。
『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』
『今までより これから』
部活動結団式
放課後、体育館で部活動結団式を行いました。1年生が正式入部して約2週間が経ちました。まだ、練習に慣れていないところもありますが、良い汗を流しています。結団式では、部活動集会で確認した各部の目標や決意を部長が代表して全校の前で発表しました。目標や決意を言葉にして発表することはとても大切なことです。言葉にすることで自分自身や部員同士でも改めて決意を堅くすることができます。運動部は、上越地区大会まで約1か月となります。仲間とともに精一杯の努力を積み重ねていってほしいと思います。
『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』
『今までより これから』
チューリップの花摘み
1年生が、5月2日(月)にフラワーロードのチューリップの花摘み作業を行いました。まだ綺麗に咲いている花を摘むのは気が引けるところもありますが、花を摘むことで球根を育て、また来年美しい花を咲かせてくれることを楽しみにしたいと思います。球根には栄養をたっぷり蓄えて、冬を乗り越えてほしいと思います。人も花も栄養を溜める時期が必要です。大きな花を咲かせるために子どもたちも中学校生活の中で栄養を溜めてほしいと思います。
『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』
『今までより これから』
GWもいよいよ終わります。
短いようで長いGWも終わり、来週からは、通常の学校生活が始まります。子どもたちの連休中の生活習慣は、どうでしたか。部活動の練習や大会等で充実した連休を過ごしたことでしょう。休日だとついつい生活リズムが乱れがちになりますが、生活リズムが乱れた人は来週までに整えて登校してほしいと思います。「健康三原則」=「早寝・早起き・朝ご飯」を実践し、心身共に充実した学校生活を送りましょう。
『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』
『今までより これから』
仲間づくりの活動に取り組みました。
学年ごとに時間を設けて、仲間づくりやより良い人間関係を築くための様々な楽しい体験活動を行いました。周囲の人と良い関係をつくりあげる力は、社会に出てからは今以上に必要であり、新学習指導要領で言われている必要な力の一つである「学びに向かう力、人間性」と言っても良いかもしれません。感覚を磨き、周囲の言葉や動きを敏感に察知し、自然と人に手を差し伸べられるように成長することを期待しています。
『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』
『今までより これから』
部活動集会でチームの絆を確認
放課後に各部ごとの部活動集会がありました。自己紹介や年間の活動予定、用具類の用意、チームとしての目標などについて、部長を中心に話し合われ、全員で確認していました。部活動に限らず、学年や学級でも目標があるように、チームとして目標達成に向けて一人一人が自分のやるべき事を理解し、仲間と支え合いながら努力していく体験はとても貴重です。義務教育修了後の社会生活は、まさに様々な人との出会いや困難なことが増えます。部活動のみに限らず中学校生活の中で、様々な活動に参加することで自分自身を高めていってほしいと思います。
『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』
『今までより これから』
1年生の部活動体験が終わりました。
約2週間にわたる部活動体験期間が終わりました。明日からは、自分で決めた部活動への本格的な参加になります。参加については、希望制となっています。自分で決めた部活動入部を3年間続けてほしいと思います。「継続は力なり」と言います。続けることで得られることがきっとあります。途中、様々な挫折や葛藤、苦悩にぶつかることもあります。良いことも嫌なことも含めて自分自身の成長の糧になります。部活動だけではなく、4月に決心したことを継続していける瑞穂中生に期待します。
『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』
『今までより これから』
元気な朝のあいさつ
毎朝、生徒玄関に立って子どもたちの登校を迎えていると、子どもたちからとても元気な「おはようございます。」と言うあいさつの声が届きます。幼い頃から家庭や地域で子どもたちを見守りながらあいさつの大切さを教えてきていただいたからだと感じます。中学校を卒業して、より大きな社会集団に入り、人間関係を築いていくためにもあいさつは欠かせません。いわゆるコミュニケーション力の一つのツールです。自分の心を開き、相手の心も開き、お互いが近づくことができます。みずほ地区の子どもたちには、身に付けた「あいさつ」をいつまでも大切にしてほしいと思います。
『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』
『今までより これから』
かけがえのない「命」
先日、地域の方から気になるお話をいただきました。登下校の自転車の乗り方で危険だと感じる場面があるという内容でした。毎年、1年生の時に交通安全教室で交通マナーについて学習しています。「自転車の乗り方」「横断歩道の渡り方」「自動車の死角」などについて、具体的な事例をもとに市の指導員の方から指導していただいています。子どもたちには、危険を察知する力を身に付いて、正しい判断をしながら安全に登下校してほしいと思います。
『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』
『今までより これから』
瑞穂中学校区教職員連絡会が行われました。
小中一貫教育として、瑞穂中学校区の小中4校の教職員が集まり、中学校区の子どもたちの目指す姿や共通して取り組む内容を協議し、確認しました。「あいさつ」「家庭学習」「睡眠」について、強調週間を設けて取り組みます。時期が近づいたらお知らせします。御家庭と協力しながら子どもたちの望ましい生活習慣づくりを行っていきます。小中で基礎を身に付けて将来に役立ててほしいと思います。瑞穂中学校区の子どもたちが、心身共に成長する姿が楽しみです。
『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』
『今までより これから』
生徒会専門委員会の活動がスタートしました。
昨日の放課後に第1回専門委員会が行われました。各クラスで選出された委員の生徒が集まり、今年度の委員会活動について確認が行われました。専門委員会の活動は生徒の日常の学校生活に関係している活動が多くあり、全校生徒が学校生活しやすいように動いています。全校生徒の目に触れることは少ないかもしれませんが、担当生徒一人一人が自覚と責任を持って活動しています。過ごしやすい学校生活のために活動する瑞穂中生です。
『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』
『今までより これから』
学級委員の認証式を行いました。
昼休みに前期の級長・副級長一人一人に認証証を渡す「認証式」を行いました。各クラスの代表として堂々とした態度と元気な返事で認証証を受け取っていました。リーダーとして瑞穂中学校を代表する子どもたちです。肩に力が入れすぎずに、周囲の声に耳を傾け、正しい判断で各学級をリードしてほしいと思います。できることから一つずつ進め、各学年の役割を果たすことが瑞穂中学校を創り上げていくことに繋がっていきます。これからのリーダーの活躍に期待します。
『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』
『今までより これから』