学校紹介
うれしい連絡がありました。
先日、地域の方から学校に連絡があり、瑞穂中学校の生徒のあいさつがとても良いとのお話でした。さっそく、全校生徒に学級担任から伝えてもらいました。今週は、あいさつ強調週間ですが、それ以前から地域の方へ元気なあいさつを行っていたということです。日ごろから自然にできたり、小学校からの習慣が身に付いているということです。心が温まるお話をいただいて、みずほ地区の子どもたちを地域の人たちが温かく見守っていただいていることに感謝し、より一層教育活動に励まなければと身の引き締まる思いでした。ありがとうございました。
『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』
『今までより これから』
第1回ハートフルアンケートを行いました。
生徒会のハートフル委員会が中心となって行っているアンケートです。いじめに関する内容や心温まるエピソードなどを集約し、全校生徒に啓発活動を行っています。子どもたち自身の力で困っている仲間がいないように、全校生徒が温かい気持ちで学校生活を過ごせるように考え、行っています。心温まるエピソードは、全校生徒に分かるように掲示し共有することで意識を高めていきます。新型ウイルス禍の中、人との温かい交流は、とても大切です。より良い学校にする意識が高い瑞穂中生です。
『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』
『今までより これから』
みずほあいさつ強調週間
5月16日(月)から20日(金)まで「あいさつ強調週間」が行われます。これは、瑞穂中学校区の小中での取組となります。あいさつ週間の目標は、「すれ違いあいさつ」「元気なあいさつ」です。「あいさつ」は、大人も子どもも関係なくとても大切なコミュニケーションツールの一つです。どこでも、誰とでも「あいさつ」できる人に育ってほしいと思います。まだまだ声が小さかったり、積極的にできない人もいますが、あいさつは、声を出した人も受け取った人も心が温かくなります。心温まる「あいさつ」が飛び交う瑞穂中です。
『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』
『今までより これから』
体力テストに向けて挑戦中
保健体育の時間に体力テストを行っています。持久力・走力・跳躍・投力・柔軟性などにチャレンジする種目を行います。中学生の時期に体は大きく変化し成長します。成長に合わせて自分の体をコントロールするための体力が必要になります。バランス良く体力が身に付けば、けがの防止にも繋がります。学習をするためにも体力は必要です。これから梅雨や夏の暑さなどに負けない今以上の体力向上を目指す瑞穂中生です。
『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』
『今までより これから』
歯科検診で元気な歯
昨日、午後から全校生徒の歯科検診が行われました。感染対策のため、広い体育館を会場に行いました。歯は物を食べるというとても大切な役割をしています。話をすることや体のバランスにも影響します。「8020(ハチ・マル・二イ・マル)運動」という言葉をきいたころがありますか。「80歳になっても自分の歯を20本以上保とう」という運動です。子どもたちには、歯の大切さを理解し、自分の体の一部である歯を守り、健康に過ごしてほしいと思います。
『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』
『今までより これから』