2022年6月の記事一覧
後援会評議員会開催
3年振りとなる対面式での後援会評議員会を開催しました。新型ウイルス禍になってから、地域の方が学校に来校する機会も無く、行事や学習で頑張っている子どもたちの様子を見ていただくことも叶いませんでした。今回評議員会という限られた時間の中でしたが、直接地域の方々に子どもたちが頑張っている様子を伝えられ、とても大切な時間でした。お越しいただいた方々に感謝申し上げます。今後も少ない機会かも知れませんが、子どもたちの様子を伝えられる機会を設けていきたいと考えています。今後も瑞穂中学校への御協力をよろしくお願いいたします。
教育目標『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』
教育スローガン『今までより これから』
生徒会スローガン『結実 ~結束の先に~ 』
テスト返却開始
今日から前期中間テストの返却が始まりました。戻ってきた答案用紙を見て、子どもたちは一喜一憂していました。良かった、悪かったにとどまらず、返却された答案をどう生かしていくのかが大切です。自分自身が十分に理解できていなかった問題や苦手な分野を分析し、先にある「進路選択」に結びつけていくことが大切です。進路目標を考えるのは3年生だけの話ではありません。2年生も1年生も目の前のことだけではなく、1年後、2年後を考えて学習を進めていくことが大切です。目指せ、進路実現!
教育目標『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』
教育スローガン『今までより これから』
生徒会スローガン『結実 ~結束の先に~ 』
柏崎市教育委員会来校
午後から柏崎市教育委員会の3名の先生方が来校し、5時間目の授業の様子を参観しました。子どもたちがいきいきと主体的に学ぶ様子やタブレットを活用した授業の様子などを見ていただきました。子どもたちの元気なあいさつや意欲的な授業態度にとても感心していました。日ごろからの学校生活が落ち着いているからこそ、瑞穂中生の良さが現れていたと感じました。これからも子どもたちが、のびのびと安心して自分たちの良さを発揮できる学習環境を創り上げていきます。
教育目標『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』
教育スローガン『今までより これから』
生徒会スローガン『結実 ~結束の先に~ 』
人権早朝啓発あいさつ運動
生徒の登校時に合わせて、人権擁護委員の方々と生徒が一緒に、登校する生徒に啓発パンフレットなどを配付しました。この活動は、昭和23年に制定された人権擁護委員制度をもとに誕生した人権擁護委員や、今年度の人権啓発重点目標、相談窓口を周知することにより、人権尊重の意識の高揚を図る目的で行われています。7月には3年生を対象に人権講演会も予定されています。誰にでも優しく安心して過ごせる学校を目指し、人権意識を高める瑞穂中生です。
教育目標『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』
教育スローガン『今までより これから』
生徒会スローガン『結実 ~結束の先に~ 』
3年生 性の指導
3年生は、5、6時間目に開業助産師・思春期保健相談士の酒井先生をお招きし、性の指導を行いました。「15歳の生と性」と題し、命の大切さについて学ぶ貴重で大切な時間でした。思春期の子どもから大人への変化を丁寧に説明していただき、自分を大切にすることが、周りの人を大切にすることでもあり、命を大切にすることでもあることを学びました。一人一人が大切な存在であることを学んだ時間となりました。
教育目標『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』
教育スローガン『今までより これから』
生徒会スローガン『結実 ~結束の先に~ 』