2024年6月の記事一覧
6月26日 全校体力テスト
縦割り班で体力テストを行いました。体力テストは文部科学省が国民の体力・運動能力の現状を明らかにするとともに今後のスポーツ指導の基礎資料を得ることを目的として全国で行われているものです。小学校は8種目を行いますが、今回は5種目(上体起こし、反復横跳び、立ち幅跳び、長座体前屈、ソフトボール投げ)を行いました。1,2年生がお兄さんお姉さんの超人的な体力に目を丸く、そしてキラキラさせながら見ている姿が印象的でした。あこがれは目標となります。この子どもたちも数年後は下級生の瞳を輝かせてくれることでしょう。
データ資料によると、小学生の総合的な体力は年々低下傾向にあり、特に、上位と下位の差が開く二極化が広がっているといわれています。大洲小学校では今回の体力テストの結果を基に、落ち込んでいる種目を把握し、体育授業で取り入れるなどして体力の向上に努めます。
人生百年時代です。子どもたちが大人になっても体を動かすことが好きでいられるように、環境を整えていきます。
6月19日 おおすアドベンチャー
6月19日(水)におおすアドベンチャーを実施しました。おおすアドベンチャーとは、縦割り班で協力しながら地域の名所や史跡を巡る大洲小学校児童会の一大イベントです。今年度は、学校の東側、南側が主な冒険エリアで、水道橋公園、御嶽山神社、西光寺、極楽寺、陣屋跡、赤坂山公園、大洲コミュニティセンター、與助道路の碑、豊洲神社の9箇所がチェックポイントでした。
子どもたちはそれぞれのポイントでクイズやミッションに挑戦しました。どの班も地域の方と気持ちよい挨拶を交わしたり、一緒に遊んで班の絆を深めたりしながらおおすアドベンチャーを楽しんでいました。
実施にあたり、各ポイント箇所の皆様、地域の皆様のご協力のおかげで事故や怪我なく、安全に活動ができました。大変ありがとうございました。
6月11日 3.4年生「笹団子作り」
大洲コミセンの7名の皆様からお手伝いいただき、3.4年生が笹団子作りに挑戦しました。米粉によもぎを混ぜた生地をよくこねてからあんを入れます。それから形を整え、笹で包んですげでしばってあの形に完成です。ボランティアの皆様から蒸していただいている間に伊藤センター長様からえんま市の由来や、この時期に笹団子を食べるいわれを教えてもらいました。えんま市が江戸時代から続いていること、もとは馬市だったことにとても驚いていました。
笹団子は笹の持つ防腐と殺菌作用を利用した新潟を代表する名産品です。今回使用したよもぎ、笹の葉、すげはすべて大洲地区に自生しているものだそうです。昔ながらの知恵と地域の豊かな自然に感心しながら、出来立ての笹団子をほおばりました。家庭へのおみやげにもすることができ、思い出に残る一日となりました。
6月10日 6年生「柏崎市議会本会議見学」
6年生の社会科「政治のはたらき」の最後のまとめとして、柏崎市議会本会議を傍聴しました。今日から始まった本会議の最初の一般質問を見学し、桜井市長様からも答弁の中で今回の大洲小児童の見学に触れていただきました。質問内容は、社会科授業でも取り上げていた少子化問題やお年寄りなどへの支援のあり方でした。子どもたちにとって少し難しい内容でしたが、真剣な表情で市長と議員のやり取りの様子やモニターに映る資料を見ていました。
本会議前に議員の皆様が木村茶道美術館のお茶席の体験をしたとのことで、議員の質問の前に松雲山荘や赤坂山公園など子どもたちにとって身近な話題が語られ、改めて地域の宝を感じていたようでした。
6月6日 交通安全教室
柏崎市の交通指導員10名と保護者ボランティアの皆様のご協力で、全校交通安全教室を実施しました。警視庁のデータによると、学年が低いほど歩行中の事故の割合が高く、学年が高くなると自転車乗用中の事故の割合が高くなるそうです。そこで、低学年は道路歩行や横断歩道の渡り方などについて、3年生以上は自転車の正しい乗り方について学ぶ交通安全教室を実施しました。
低学年は交通ルールの説明やアリーナ内に設置した模擬道路を使った正しい道路の横断の仕方、信号機の見方などを教わりました。信号が青でも必ず左右をしっかり見てから渡ること、道路には決して飛び出さないことをみんなで確認しました。
中・高学年は自転車乗用時の交通ルール、自転車の正しい乗り方、模擬道路による正しい道路の走行の仕方などを学びました。自転車の乗用については近年、事故や悪質な違反が目立っており、自転車による交通違反や反則金制度の導入などが盛り込まれた道路交通法の改正が決定(2026年までに実施)しています。小学生のうちに正しい自転車の乗り方について理解し、交通事故・違反防止に役立ててほしいと思います。