学校紹介

2022年5月の記事一覧

みずほあいさつ強調週間

 5月16日(月)から20日(金)まで「あいさつ強調週間」が行われます。これは、瑞穂中学校区の小中での取組となります。あいさつ週間の目標は、「すれ違いあいさつ」「元気なあいさつ」です。「あいさつ」は、大人も子どもも関係なくとても大切なコミュニケーションツールの一つです。どこでも、誰とでも「あいさつ」できる人に育ってほしいと思います。まだまだ声が小さかったり、積極的にできない人もいますが、あいさつは、声を出した人も受け取った人も心が温かくなります。心温まる「あいさつ」が飛び交う瑞穂中です。

『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』

『今までより これから』

体力テストに向けて挑戦中

 保健体育の時間に体力テストを行っています。持久力・走力・跳躍・投力・柔軟性などにチャレンジする種目を行います。中学生の時期に体は大きく変化し成長します。成長に合わせて自分の体をコントロールするための体力が必要になります。バランス良く体力が身に付けば、けがの防止にも繋がります。学習をするためにも体力は必要です。これから梅雨や夏の暑さなどに負けない今以上の体力向上を目指す瑞穂中生です。

『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』

『今までより これから』

歯科検診で元気な歯

 昨日、午後から全校生徒の歯科検診が行われました。感染対策のため、広い体育館を会場に行いました。歯は物を食べるというとても大切な役割をしています。話をすることや体のバランスにも影響します。「8020(ハチ・マル・二イ・マル)運動」という言葉をきいたころがありますか。「80歳になっても自分の歯を20本以上保とう」という運動です。子どもたちには、歯の大切さを理解し、自分の体の一部である歯を守り、健康に過ごしてほしいと思います。

『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』

『今までより これから』

生徒総会要項の学級審議

 昨日(5/10)の6時間目に5月19日に行われる生徒総会の要項審議が各クラスで行われました。生徒会本部役員が、各クラスに行き、学級審議の進め方と方法について説明をしました。その後、学級委員が中心となって、要項を読み合わせ、班ごとに意見・質問・要望を話し合いました。出された質問等は、その場で答えられないものについて、生徒総会の中で本部役員を中心に回答していきます。自分たちの手で生徒会を創り上げる意識が高い瑞穂中生です。

『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』

『今までより これから』

部活動結団式

 放課後、体育館で部活動結団式を行いました。1年生が正式入部して約2週間が経ちました。まだ、練習に慣れていないところもありますが、良い汗を流しています。結団式では、部活動集会で確認した各部の目標や決意を部長が代表して全校の前で発表しました。目標や決意を言葉にして発表することはとても大切なことです。言葉にすることで自分自身や部員同士でも改めて決意を堅くすることができます。運動部は、上越地区大会まで約1か月となります。仲間とともに精一杯の努力を積み重ねていってほしいと思います。

『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』

『今までより これから』