学校紹介
県中教研英語研究発表会が行われました。
新潟県中学校教育研究会(県中教研)の研究指定「英語教育研究発表会」が瑞穂中学校で行われました。本来は、全県から大勢の先生方が授業を参観に来られますが、新型ウィルス感染症感染対策のため、市内の限られた先生方のみの参観でした。瑞穂中生の英語の授業への取組を見ていただきました。子どもたちは、緊張感のある中でも堂々と普段通りのパフォーマンスを発揮していました。瑞穂中生の素晴らしさを参加者に見ていただけたと感じました。
『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』
明日は、「勤労感謝の日」です。
勤労感謝の日は、国民の祝日に関する法律によれば、「勤労をたつとび、生産を祝い、国民がたがいに感謝しあう」ことを趣旨としているとされています。子どもたちには、働くことの意義と働いてくれている方への感謝を考えてほしいと思います。中学校を卒業すると義務教育も修了し、働くことが身近なことになります。自分の将来を思い描きながら日々の学校生活を過ごしてほしいと思います。
『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』
3年生 進路を考える
今日の午後から、「進路説明会」が行われました。3年生の保護者も一緒に参加していただき、親子で進路実現に向けての具体的な手続きについて確認していただきました。ご多忙の中、大勢の保護者の皆様にご参加いただき、感謝申し上げます。進路選択は、生徒自身が決めることが大切ですが、生徒だけの進路ではありません。15歳で自分の将来を考えることは難しく、人生経験のある家族の中でよく話し合われることがとても大切です。一人一人が春を迎えたときに自分の足で一歩を歩み出せるように御家庭での御支援をよろしくお願いいたします。
『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』
生徒会専門委員会が開かれました。
毎月1回開かれる定例の専門委員会が行われました。今月の振り返りと来月の活動の確認が行われます。専門委員会の日常活動が子どもたちの学校生活を支えています。日頃、何気なく当たり前のように学校生活を快適に過ごせる裏側には、専門委員の人たちの活動が欠かせません。自分たちの周りには学校生活以外にもたくさんの人たちに支えられていることに「感謝」したいと思います。
『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』
生徒会選挙の訪問演説が始まっています。
生徒会役員選挙の立候補者が、朝、玄関前で元気な声であいさつをしています。昨日からは、各クラスを回って演説で自分の考えを訴える活動も始まりました。一人一人の生徒に向かって話し、自分の思いを伝える貴重な時間になります。聴いている生徒も真剣な表情で顔を上げて聴いていました。全校に向けた立会演説会は、11月25日(木)に蜜を避けるためにオンラインで行われます。立候補者の熱い演説に注目です。
『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』
第2回絆づくり会議が行われました。
瑞穂中学校区の3つの小学校から6年生の代表者が中学校に集まり開催されました。前期に行った第1回以降の「あいさつ運動や仲間づくりの取組」について、各校が発表し、グループで協議しました。「あいさつ」「仲間づくり」ともに共通しているのは、コミュニケーション能力です。コミュニケーションを図るには、「伝える」「読み解く」「傾聴」「共感」などが必要となります。つまり、相手の話をしっかり聴き、相手の気持ちになって、分かるように伝えることになります。お互いが尊重し合える瑞穂中生です。
『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』
明日から選挙活動がスタートします。
選挙告示から1週間が経ち、立候補者もそろい、いよいよ本格的に選挙活動が明日(11/16)からスタートとなります。選挙活動期間中に各立候補者の思いや目標に耳を傾け、全校生徒が来年度の瑞穂中学校の姿をイメージして考えてほしいと思います。生徒会活動は、自治活動であり、生徒自身が主体的に考え、瑞穂中学校を今よりさらに良くするためにどうするのか生徒同士で議論し、悩み、葛藤し、前に進んでいくと考えます。この選挙活動を通じて、子どもたちのさらなる成長に期待します。飛躍・発展する瑞穂中生!
『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』
柏崎市教育委員会教育委員が訪問されました。
本日、柏崎市教育委員会教育委員の皆様方が学校訪問に来校されました。5時間目に子どもたちの授業の様子を参観されました。その後、学校職員との懇談会が行われ御指導をいただきました。先生たちがはつらつと授業を行っている様子や生徒達がいきいきと授業に参加している様子を見ていただきました。生徒達は少し緊張気味でしたが、授業中だったので、元気良くとはできませんが、来校された教育委員の皆様に会釈をしていました。日頃の行動や態度が自然にできるところは、さすが瑞穂中生だと感心しました。
『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』
みずほ家庭学習週間・健康週間の取組
今日が取組の最終日となりました。ここまでの取組をカードに記入し、集約してまとめ、子どもたちに結果を返していきます。家庭学習の取組は、生徒玄関にクラス別に表示してあります。前期の取組に比べ、後期の方がどの学年も取組の数値が上がり向上している様子が分かります。それぞれの学年の子どもたちも3ヶ月先、1年先、2年先の自分自身の進路を見据えて、家庭学習の定着を図ってほしいと思います。以前「今でしょう」という言葉が流行しましたが、取組や目標決定は早い方が自分自身のモチベーションにつながります。「夢・実現」に向かう瑞穂中生です。
『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』
明日から後期中間テストです。
放課後に質問教室が行われました。これまで家庭学習を進めてきた中で、まだ十分に理解していない、自分でつまずいている学習内容について、各教科の先生に直接聞ける大切な時間です。放課後にも関わらず大勢の生徒が集まって真剣な面もちで質問していました。テスト勉強も受験勉強も同じように「近道」はありません。無理をせず日頃から「継続」していくことが大切です。質問教室だけではなく、日頃から学習内容で尋ねたい箇所があれば、ぜひ各教科の先生を活用して質問してください。
『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』