学校紹介
令和3年度瑞穂中学校「合唱祭」
とても感動的な合唱でした。どのクラスも自分たちの歌に寄せる想いを感じる声色を創り上げた素敵なハーモニーでした。良い合唱を聴くと不思議と心が落ち着く感じがあります。ここまでのハーモニーを創り上げるまでには、どのクラスでも、誰にでもきっと数々の困難があり、悩みがあったと思います。それを乗り越えて歌い上げるからこそ合唱には人の心を揺さぶる力があるのだと感じました。まだまだ感動と興奮が止まない合唱の余韻に浸りたいと思います。感動!瑞穂中生!
『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』
いよいよ合唱祭近づく
いよいよ明後日、4日(木)に合唱祭が行われます。今日が合唱祭前最後の練習日となります。最後の詰めの部分となるハーモニーにこだわりながら各クラスの練習の熱も入ってきています。アルフォーレという大舞台で発表する緊張感もあるかと思いますが、今までクラスで創り上げてきた声色を思う存分表現してほしいと思います。今年度の合唱祭は、各家庭1名の入場となっており、保護者、地域の皆様には、大変御迷惑をお掛けいたしますが、何とぞ、御理解・御協力の程、お願い申し上げます。
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ハートフルタイムで温かい気持ちに
ハートフルタイムは、全校でハートフル委員会が提案した内容「みんなが過ごしやすい学校にするために」をもとに各学級で話し合い活動を行います。話し合われた内容や取組については、小学校6年生と一緒に行う「絆づくり会議」で発表・紹介します。10月のハートフルアンケートでも多くの心が温まるエピソードが集まっています。エピソードについては、全校生徒にハートフル委員会が掲示して紹介します。心が温かくなる言葉や行動が増えれば、全校生徒が居心地の良い安心できる学校になります。全校生徒で創っている瑞穂中生はすごいです。
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3年生 第3回学習の確認テスト
まもなく10月も終わりが近づき、3年生の進路実現に向けての学習も進んでいます。進路決定までには、一人一人の悩みや葛藤もあるかと思います。分からないことや困っていることがあれば、ぜひ、学年職員に相談してください。様々な人の意見を聞く中で、解決の糸口が見つかることもあります。新潟県教育委員会からも「令和4年度新潟県公立高等学校入学者選抜要項」が出されました。詳しくは、県教育委員会高等学校教育課のホームページに掲載されています。御覧ください。
『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』
https://www.pref.niigata.lg.jp/sec/kotogakko/nyugakushasenbatsu.html
1年生 校内駅伝大会
昨日から始まった学年別の校内駅伝大会ですが、今日は1年生が実施しました。昨日の2年生に負けない意気込みで駅伝に臨みました。チームの仲間の襷を繋いでいくということは、一人一人の思いや絆を繋いでいくことでもあります。自分にできる精一杯の全力は、応援してくれる仲間にも伝わります。お互いを励まし、応援し、全力を出し切る子どもたちの姿は、とても清々しいと同時に誇らしいと感じます。体力向上と併せ絆力も向上させている瑞穂中生です。頑張れ、瑞穂中生!
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学校評議員会が行われました。
本日、午後4時から「学校評議員会」が行われました。保護者、地域、学校とで、瑞穂中生の前期を振り返り、後期の学校生活・学校運営にアドバイスをいただく貴重な機会です。学校から「知」「徳」「体」に沿って生徒の様子を伝え、評議員の方からは、地域での様子や家庭での様子など学校内では分かりにくい生徒の様子についてお話をお聞かせいただきました。お話を聞いている中で、地域や家庭で子どもたちを見守っていただいていることに感謝の気持ちでいっぱいになりました。今後も、瑞穂中生への温かい御支援と御協力をよろしくお願いいたします。
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2年生 校内駅伝大会
本日、2年生が、3・4限の保健体育の時間に校内駅伝大会を行いました。例年だと全校一斉の形式で校内駅伝大会を行い、地域や保護者の方からも大きな声援を送って子どもたちを励ましていただいていましたが、新型コロナウィルス感染症の感染防止のため、学年ごとに分け、実施することになりました。曇り空の中でしたが、保健体育の中で長距離走を練習してきた成果を精一杯の走りで表現していました。1年生、3年生は、後日実施します。
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明日、1年生校外学習
明日、1年生は、「校外での活動を通して、仲間づくり・チームでの協力やリーダーシップについて考え、これからの1年生の学校生活にいかしていく」ことを目的として、「柏崎・夢の森公園」に柏崎市のスクールバスをお借りして出かけます。グループ集団での活動の中で、自分一人ではなく、仲間と一緒に協力するにはどうすればいいのか、助け合い、認め合い、協力し合う体験の中で感じてきてほしいと思います。
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修学旅行が終わって
1泊2日の修学旅行から帰ってきて、今週から3年生は、修学旅行のまとめを行います。修学旅行中の生徒の動きは、普段から最上級生としての自覚ある行動が随所に見られますが、旅行中はさらに、周囲への気配りや元気な挨拶の場面が多くみられました。修学旅行等の体験活動を経験してくると子どもたちの成長も大きく伸びるように感じます。一つ一つの行事を成功させていく中で、子どもたちも自信を持った表情になっていきます。学んだことを活かしたこれからの学校生活に期待します。
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修学旅行12
学校に帰っている途中です。栄PAで休憩しています。おおよそ5時40分頃に学校に到着する予定です。
修学旅行11
最後の旅先のサントピアワールドを生徒は満喫していました。積極的にグループでアトラクションにチャレンジしていました。後は学校に戻るだけとなりました。
修学旅行10
ビュー福島潟で水と環境について学習しました。地域の人の努力で鳥や植物や昆虫などが安心して過ごせているとガイドさんから説明を受けました。みんな真剣に聞いていました。
修学旅行9
マリンピア日本海の研修が終わりました。多くの海洋生物について学びました。
修学旅行8
修学旅行2日目の朝です。朝食が終わりました。生徒は全員元気です。
修学旅行7
夕食のテーブルマナーが終わりました。慣れないマナーに戸惑っていましたがすぐに上手にナイフとフォークを使いこなしていましたよこの後は入浴などの自由時間になります。班長は最後に班長会議があります。
修学旅行6
宿泊するホテルに到着しました。部屋で少し休んでその後夕食になります。
修学旅行5
弥彦神社での合格祈願が終わりこれから散策になります。
修学旅行4
昼食は燕三条地場産センターのイタリアンBitで美味しくパスタをいただきました。地元の洋食器を使って料理が出されました。
修学旅行3
燕市産業史料館でスプーンの酸化発色体験をしました。世界で一つだけのスプーンができました。
修学旅行2
燕市の工房藤次郎を見学しました。職人さんの技術に圧倒されます。
修学旅行1
いよいよ出発です。少し天候の心配はありますが、雲を吹き飛ばす元気で出発です。
明日、修学旅行出発です。
いよいよ3年生は、明日から1泊2日の修学旅行に出かけます。3月に実施予定でしたが新型ウィルス感染症の感染拡大にともって延期になっていました。県内の行程になりましたが、3年生には、将来の進路も見据えながら、見聞を広めてきてほしいと思います。学校の仲間との行事も限られてきました。仲間との絆もさらに深め、有意義な2日間にしてほしいと願います。帰ってきましたら、たくさんの土産話を御家庭で聞いていただいて2日間の時間を共有していただき、成長した子どもたちの姿を見てほしいと思います。
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合唱練習が進んでいます♪
11月4日(木)の合唱祭に向けてクラス練習が進んでいます。合唱祭実行委員やパートリーダーを中心に一音一音を確認しながら、または、歌詞の意味を考えながら練習を行っています。校舎中に歌声が響いていてとても心地よくなります。自分たちの想いを歌にのせて届けることは難しいことですが、声が重なって想いが乗った時の感動は例えようがない感動になると今から楽しみです。もう2週間ほどしかありませんが、各クラスの熱い練習が続きます。
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フラワーロード コスモス満開
春に1年生が作業したフラワーロードのコスモスが満開に咲き誇ってとても美しいです。例年のように地域・保護者の参加をお願いすることが叶わず、生徒の手で種を蒔いて、雑草を取り、育ててきました。地域の方と一緒に活動することはできませんでしたが、日頃から花壇に目を掛け、手を加えていただき、大変ありがとうございます。感謝申し上げます。長い距離のフラワーロードを1年生が「創造」(総合的な学習の時間)の時間を使い、活動してきました。手を掛けて育てた分、花が応えてくれたのだと思います。コスモスの花言葉は「謙虚」「調和」などがあるそうです。生徒の登下校を彩りながらも風にそよぎながら、花言葉のように優しく花々が見守っているかのようにも見えます。
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国語の研究授業が行われました。
柏崎市内の中学校の先生方が来校し、瑞穂中学校の2年2組を会場に国語の研究授業が行われました。普段と違い、他校の先生方に見られながらの授業で少し緊張気味のようでしたが、生徒は、はつらつと授業者の説明を真剣なまなざしで受けていました。授業内容を理解するためには、授業中の集中力と授業への参加力が必要です。日々の予習・復習などの家庭学習を継続しながら、日頃の授業を大切に取り組む姿勢が、自分自身の学力を高めてくれます。何事も「継続」「集中」「参加」することは共通することです。
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4校交流会がありました。
中学校区の小学校6年生を午後から迎えて交流会が行われました。各グループに分かれて「授業体験」と「部活動見学」を行いました。授業体験は、国語・数学・英語に分かれて50分間の授業を体験しました。授業時間が小学校より5分間長くなり、数学や英語は、小学校の算数と外国語活動との違いを感じていたようです。「部活動見学」では、各部活動の見学を行いました。天気にも恵まれ、各部の活動の様子がよく見えたのではないでしょうか。1・2年生も小学校6年生に見られながらの練習とあって、普段以上に緊張感のある引き締まった顔つき、態度で練習に臨んでいる様子が見られました。来年春の入学がとても待ち遠しいです。
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上越地区中学校駅伝競走大会が行われました。
本日、第67回上越地区中学校駅伝競走大会が新井総合公園周辺特設コースを会場に行われました。瑞穂中学校からは、男子2チーム、女子1チームの特設駅伝部が参加しました。特設駅伝部員は、全校生徒に募集を掛けて、集まった生徒たちです。駅伝競技は、「たすき」というみんなの想いが詰まったものを繋いでゴールに向かって走る競技です。瑞穂中学校の代表として、チーム力で自己ベスト、チームベストにチャレンジしてきました。全校の思いを乗せて特設コースを疾走し、力の限りを出しつくした「チーム瑞穂」に大きな拍手です。
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第2回ハートフルアンケート実施
今年度、2回目のハートフル委員会によるアンケートを実施しました。実施前に放送でハートフル委員長から全校生徒に向けてアンケートの目的や意義を話し、静かに自分と向き合いながらアンケートに記入しました。1回目のハートフルアンケートの時は、たくさんの心温まるエピソードが寄せられ、全校に掲示されました。周囲の人への優しさは、いつか自分のところに大きくなって返ってきます。人と人との接触が制限される中、温かい心の触れ合いが身に染みることがあります。大きな愛で包まれている瑞穂中学校です。
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令和3年度後期スタートです。
1限に「後期始業式」「上越地区駅伝競走大会激励会」を行いました。始業式の中で、後期の目標について話をしました。いよいよ1年間を締めくくる「まとめ」「引継ぎ」の後期がスタートします。どの生徒も顔を上げ、前を向いて話を聞いている姿に来年の春の自分の姿をイメージしている生徒が多いと感じました。「何事もはじめが肝心」と言いますが、後期の良いスタートを切っている瑞穂中生です。後半は、激励会が行われました。新人戦が中止となったため、久しぶりの激励会でしたが、出場する選手に向けて熱い思いを込めた拍手を全校一体となって届けていました。チームの目標、個人の目標に向けて全力を出し切ってほしいと願います。
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令和3年度前期終業式がありました。
5限に「前期終業式」が行われ、6限に学活で前期の通知表が配付されました。通知表については、結果に一喜一憂せず、自分自身の振り返りに活かしてほしいと思います。終業式の中で、生徒に向けて、「成長」をキーワードにした話をしました。学校という社会集団の中で、様々な人との関わりを経験し、悩み葛藤し、自分と向き合う中で人は成長できることについて話しました。約半年間ですが、一歩ずつ成長している自分自身を全校で確認できました。さらなる瑞穂中生の成長を楽しみにします。
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明日で前期が終わります。
1年間の約1/2の授業日が、明日で終わります。前期の中で一人一人がどのような学びをして、どのような成長を感じているのか、全校生徒一人一人に聞いてみたいところです。学年に応じて成長する姿や速度に違いはありますが、確実に一つ一つのステップを踏んで成長してきています。2日間の休日を挟んで令和3年度後期が始まります。短い休日での切り替えになりますが、気持ち新たに後期の目標、1年間のまとめに向けた目標を考えてほしいと思います。そして、目標達成に向けた自分の姿をイメージしてほしいと思います。
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合唱祭に向けてスタート!
体育祭が終わったばかりですが、11月4日(木)に予定されている合唱祭に向けて第1回実行委員会が開かれました。後期に入ってからの練習計画等の打ち合わせを行いました。体育祭とは違って、クラス毎の団結・協力・思いやり・協働が大きなカギとなってくる行事です。子どもたちが心を合わせて作り上げたハーモニーはとても素晴らしく、聴く人の心を震わせ感動を与えます。後期に入ってからの校舎内に響き渡る子どもたちの歌声を楽しみにしたいと思います。心に届け、瑞穂中のハーモニー!
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体育祭を終えて
第27回体育祭が、10月2日(土)に終わりました。お忙しいところ、応援・参観に御来場いただいた保護者の皆様、ありがとうございました。体育祭の閉会式・解団式の中で応援リーダーから挨拶がありました。その言葉の中で、「感謝」の心のこもった言葉がたくさんありました。リーダーとしての責任と集団で動くための人の協力の大切さを実感しているのだと感じました。そして、リーダーとしての姿がまた一回りも大きく見え、成長した姿に頼もしさを感じました。リーダーだけではなく、全校生徒が体育祭という行事を通して成長した誇らしい瑞穂中学校です。
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いよいよ明日!体育祭本番!
今日で予行練習も終わり、最後の応援練習で締めくくりました。台風の影響による天候の心配もありますが、きっと明日は、生徒・保護者・職員全員の願いが通じて晴天に恵まれると信じています。学校行事の中の大きな行事であり、生徒の手によって創り上げられる心に残る行事でもあります。参観される保護者の方には、昨年度に引き続き、これまでも思うように生徒の活動を見ていただく機会がありませんでした。体育祭は、参観人数を制限してではありますが、生徒の成長を見ていただける貴重な機会となります。生徒たちも限られた中でも精一杯準備して練習してきました。温かい心と応援で励ましていただきたいと思います。紅軍!青軍!頑張るぞ!
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集団をまとめる難しさ
連日、天候に恵まれ、体育祭練習が順調に進んでいます。本番も近づいてきて、各軍の練習にも熱が入ってきました。応援練習も本番に向けて細かな動きや整列の仕方、声の出し方などをリーダーが指導している場面が見られます。応援リーダーは、軍団員にどのような言葉で指示を出すと相手に伝わり、動きが良くなるのか悩みながら練習を続けています。自分の思いや考えを言葉で伝え、集団を動かすことは、大人でも難しく悩むところです。集団を動かす、相手に伝える、集団に協力する経験を大切にしてほしいと思います。すごいぞ!瑞穂中生。
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集団のために
今日の体育祭練習は、午後から「大玉送り」を中心に行いました。今日が初めて大玉を使用しての練習でした。大玉を列になって送るというのは、一見すると簡単のようですが、実際にやってみると思うように大玉が転がってくれません。風の影響や列が曲がっていたり力の入れ具合だったり、様々な要因があります。これは、集団で何か物事を成し遂げることにも言えることで、一人一人が心を一つに合わせて一つの方向(目標)に合わせることが大切です。様々な人の考えもある中で同じ方向(目標)に合わせ綺麗に大玉が転がった時はとても気持ちが良いものです。当日までの練習の中で、少しずつ心を合わせています。
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「静」と「動」
今日の体育祭練習は、午後から開閉会式やリレーの練習・応援練習を行いました。体育祭という子どもたちが活発に動く行事の中においても「静」と「動」があります。体育祭で「静」というと開閉会式になります。競技練習や応援練習という動きが目立つ体育祭練習の中ですが、開閉開式という静かな中にも凛とした空気の中、聞く姿勢や態度を大切に、リーダーを中心に各軍が整列している姿はとても美しく感じます。一日の学校生活の中でも「静」と「動」を意識して行動すると、さらにより良い生活習慣・学習習慣が身に付くようになります。日々成長する瑞穂中生です。
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今週は体育祭週になります。
延期していた第27回体育祭が、いよいよ10月2日(土)に行われる予定です。今週は、中断していた体育祭練習を午後の時間を使って体育祭・応援練習を行っていきます。今日は、秋晴れの中、グラウンドで軍団に分かれての応援練習を行いました。少し期間が空きましたが、生徒たちは、体育祭を成功させようと、自分たち一人一人が自分たちのできることを周囲の生徒と協力しながらやり遂げようとしている印象を受けました。少し残暑も緩んできた感じを受けますが、感染症・熱中症に注意しながら明日以降も練習が続いていきます。瑞穂中生の「飛躍」し続ける姿が楽しみです。
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部活動が再開して1週間経ちます。
部活動が再開してまもなく1週間が経とうとしています。怪我の予防を考え、徐々に身体を慣らしながら行っています。新潟県の「特別警報」発令の関係で残念ながら新人大会が中止となり、1・2年生にとっては、部活動の目標を見失いがちになりそうですが、子どもたちには、目先の目標に捉われずに長期的な視点で目標に向かって取り組んでほしいと思います。そのためにも、この時期に来年春の本大会に向けて、じっくりと身体づくり・チームづくり・技術の向上を行うとともに一人一人が意識の高い感染予防対策を徹底していかなくてはなりません。頑張れ瑞穂中生。
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明日は祝日「秋分の日」です。
明日、9月23日は「秋分の日」です。「秋分の日」は、「秋分の日」を祝日とする「国民の祝日に関する法律」が公布・施行された昭和23(1948)年に定められました。2021年の秋分の日は9月23日ですが、その年の太陽が秋分点を通過する日によって毎年日付を変える特殊な祝日です。その年のなかで昼と夜の長さがほぼ等しくなる日を、春は「春分の日」、秋は「秋分の日」とそれぞれ定めていますが、天文学に基づき祝日を決定することは、実は世界的に珍しいそうです。「暑さ寒さも彼岸まで」という、よく耳にする言葉があります。春分の日や秋分の日を境に、暑さ寒さがだんだんとやわらぎ、次の季節の始まりを感じるという意味です。夏のじりじりと焼けつくような日差しが少しずつやわらぎ、一年のなかでも特に過ごしやすい秋の始まりを知らせる日とも言えます。学習・部活動・学校行事と盛りだくさんの秋を充実させて過ごしてほしいと思います。
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体育祭応援活動が再開しました。
体育祭が、10月2日(土)に延期になったことに伴い、体育祭に向けての生徒の活動も延期になっていました。前期期末テストも終わり、放課後の生徒の活動や体育祭練習が再開します。今まで進めてきていた準備から期間が空いたので、もう一度、再スタートで準備していきます。全校生徒一丸となって体育祭に向けての盛り上がりを高めていきます。気温も下がり熱中症の心配は減少しましたが、新型ウィルス感染症の予防対策を図りながら準備・練習に取り組んでいきます。
『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』
秋の全国交通安全運動が始まります。
9月21日(火)から30日(木)までの10日間、「令和3年秋の全国交通安全運動」が実施されます。これからの時期は、夕暮れが早まることに伴い、視認性の低下から事故の増加が懸念されます。生徒は、徒歩・自転車・スクールバス・保護者など、様々な交通手段で登下校していますが、車社会・情報化社会など、いずれの場合であっても危険は潜んでいます。危険な場所には近寄らない、行動した時の危険性の想像力など、危機回避能力は、現代社会では必要な力になります。「命」を大切にする瑞穂中生です。
『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』
前期期末テスト1日目です。
1限目から校舎内の空気が凛と引き締まっているように感じます。さすが瑞穂中生です。テストに向かう集中力が、周りの空気も引き締めます。定期テスト(中間・期末)は、授業の学習内容を確認するテストです。自分自身で学習内容を理解しているのかを把握し、テストが終わった後の振り返りが大切にしましょう。上手くいかなかったり、分からなかったりした箇所をそのままにせず確認し、復習し、先に進むようにしましょう。学習・部活動・行事なども実施(実行)してみると思ったようにいかないことは多々あります。自分自身を振り返れる力は、様々な体験の中で活きてくる大切な力です。
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期末テスト直前!質問教室がありました。
テスト直前対策として、5教科の「質問教室」が、放課後に行われました。全校生徒を対象に、ここまで学習を進めてきた中で、疑問に思ったり、よく分からない部分を教科担当に直接質問できる時間です。普段でも分からないときは、教科担当に尋ねに行っている子どもたちも多いですが、「質問教室」では、時間を掛けてじっくりと教えてもらう有意義な時間になります。教科担当だけではなく子どもたち同士でも教え合えることでさらに理解を深めることができます。テスト直前の疑問を払拭し、学習してきたことを発揮してほしいと思います。
『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』
前期期末テストが迫ってきました。
今週、前期期末テストが行われます。子どもたちも前期の仕上げのテストとあって、さらに授業に集中している様子が見られます。テストに向けて良く言われることが計画的に学習を進めることです。計画を立てる時のポイントは、目標から逆算して考えること、無理をしないこと、などがあります。無理な計画は、「分かる」ことより、「計画を進める」ことだけに力を入れてしまいがちです。一つ一つのステップを踏むことが大切です。中学校3年間で身に付ける学習内容は、まだまだ続きます。テストを機会に、より良い学習計画・方法を、模索し、身に付けることが大切です。
『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』
制服登校再開!!
朝夕とだいぶ涼しい時期になりました。少し肌寒く感じる時もあります。7月から熱中症対策として行ってきた登校時の体操着登校を、今日から従来の制服登校に戻しました。保護者の方には、名札等の確認をしていただき、ありがとうございます。まだ、日によっては、少し残暑を感じる時もありますが、校内で過ごす際には、適切な服装を判断してT(時)・P(場)・O(目的)に応じた服装・あいさつ・言葉・行動を心掛けられる瑞穂中生であってほしいと思います。今のうちに身に付けておくと、必ず卒業後にも役立ちます。
『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』
第2回みずほ健康・家庭学習スタート!!
今日で、「みずほあいさつ週間」が終わり、期末テスト前に合わせ「みずほ健康・家庭学習週間」が始まります。この取組は、中学校区すべての学校で取り組んでいます。子どもたちは、学校から取組カードが配付され、個人の目標を設定し、日々の取組内容を記録していきます。第1回目の結果や学校評価の中間アンケートでは、メディアコントロールが目標どおりにいかなかったという評価が多かったです。第1回目の反省を生かし、前期期末テストに向けて、目標が実現できるように意識をもって取り組んでいきましょう。
『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』
あいさつ強調週間もいよいよ大詰めです。
今週から始まっている生活委員会を中心とした「みずほあいさつ週間」の取組も残すところ明日一日となりました。第1回目の時より目標達成率が高いです。これは、生徒一人一人が、学級で決めた目標を自分事として考え、意識して実行しているからです。「知っている」と「分かっている」は違うと言いますが、あいさつをすることは誰でもが「知って」はいます。しかし、知っているだけでは、実際にできるのとでは違います。「分かって」いるからこそ、意識にあげて行動が伴ってくるのです。あいさつを「分かって」行動できる瑞穂中生は素晴らしいです。
『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』
稲穂が垂れる時期になりました。
今年は、残暑も例年より厳しくなく秋の気配が日に日に増しているように感じます。学校周辺の田園風景の稲穂も色付き穂が垂れ始めてきました。稲刈りも始まり実りの秋を迎えようとしています。瑞穂中学校の校章には、「ペンと稲穂」が使われてデザインされています。校長室で当時の資料を見ると、制定の意図として「1、みずみずしい稲穂は、中通・西中通地区の郷土の先人にとって、生きるあかしであり、また豊かさへの願いを込めたシンボルでもあった。その中で勤労に励み、勉学に勤しんできた。2、「がっしりしたペン」は、確かな学力とたくましさを意味しており、生徒の伸びる力を表現している。3、「勢いよく伸びる稲穂」は、豊かな心と健やかな体を意味しており、学校の限りない発展を表現している。また、ペンを包む稲穂は、両地区の和を表し、地域住民・保護者・教師が、生徒を温かく見守り。つつみ込み支援していく姿をも現している。」(平成6年5月31日発行、学校だよりより)と書かれています。当時に思いをはせながら、地域に見守られながら伝統を引き継ぎ、学習・部活動・学校行事などに一人一人がやるべきことを勤しんでいる瑞穂中生です。
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『We have wings』 『Harmonious Cacophony』
東京2020パラリンピックが閉会しました。開閉会式のテーマは、『We have wings』 『Harmonious Cacophony』でした。それぞれのテーマのコンセプトは組織委員会によると、開会式の『We have wings』は、「私たちに翼がある。」(人生は追い風ばかりではありません。・・・中略・・・勇気を出して「翼」を広げることで、思わぬ場所に到達できるということを。)を意味し、閉会式の『Harmonious Cacophony』は、「調和のとれた不協和音」(それは、・・・中略・・・「違いが輝く」世界。・・・中略・・・一見不協和音になりそうな状態から生まれる、新しい調和。違いがあることで対立が生じるのではなく、新たな未来が生まれていきます。)を意味しているそうです。学校・家庭・地域という社会集団にもそれぞれ多様な人が存在し、一様ではないからこそ思いがけない人との出会いや新しい考えが生まれ、新しい道が前に広がっていくのだと思います。子どもたちには、これからの人生の中で多くの人との出会いや経験や発見をして大きな広い視野をもってほしいと願います。
『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』