学校生活

4年生

4年生 六年生を送る会で活躍!

3月1日に、六年生を送る会が行われました。

4年生は、全校レクリエーションの係を任され、「6年生名前ビンゴ」を発案!

6年生の名前でビンゴをするというシンプルなゲームですが、計画・準備・当日の

進行を全て務め、がんばりました。全校を動かす大変な仕事でしたが、もっている力

を発揮し、仲間と協力しながら、みんなに楽しんでもらえる会にすることができました。

4年生 6年生へ感謝の気持ちを込めて

4年生は、6年生と遊ぶ会が行われました。

一緒にドッジボールをして、楽しい思い出を作りました。

六年生を送る会に向けて、会場の飾りつけやレクリエーションの

準備をがんばっています。

玄関には、6年生一人一人の顔写真を張り、感謝の気持ちを伝える掲示が

完成しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4年生 思春期の体の変化を知ろう

保健の学習で、思春期にあらわれる体の変化について学びました。

体の働きの変化を、保健室の先生から詳しく教えてもらいました。

大人の体へと近づき、新しい命を生み出すための準備が始まることを

知りました。

 

4年生 祝 二分の一成人式

4年生では、10歳の門出を祝って、二分の一成人式を行いました。

今までの自分の成長を振り返り、これからの夢・目標に向けて、

がんばることを発表しました。みんな、堂々と発表しました。

その後、親子でドッジボールをしました。ボールを投げる姿は、

大人に負けず、たくましさが感じられました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4年生 いよいよ始まる委員会活動

高学年に向けて、委員会活動が始まります。

そこで、6つの委員会について、活動内容を6年生から聞きました。

学校のために、全校のみんなのために、どの委員会に入ろうか、

4年生は、真剣に話を聞いていました。

 

4年生 冬のスポーツを楽しみました!

スケート教室がありました。

最初は、おっかなびっくりの子どもたちでしたが、昨年も体験したので、滑る感覚をすぐに思い出していました。

そのうちにすいすいと滑り、上達が早いこと! 冬のスポーツを楽しみ、思い出に残るスケート教室になりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4年生 考えよう! 雪道の安全

防災士の近藤さんから、大雪の通学路の危険について、お話を聞きました。

子どもたちが想像する以上に、たくさんの危険があることに気付きました。

雪道は、小股で雪を上から踏みしめて歩くと滑りにくいことを知り、

子どもたち自身が注意しようという気持ちが高まりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4年生 書初め会がありました。

書初め会が行われました。

今までの練習の成果が表れるよう、とても集中して書いていました。

1月15日から書初め展が始まり、子どもたちの力作が並びます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4年生 除雪基地へ見学に行ったよ。

総合の学習で「雪の備え」について調べています。

去年の雪害を思い起こしながら、除雪車の働きについて興味をもちました。

新潟県の生活になくてはならない除雪車。道の安全を守るため、いろいろな種類の

除雪車があることがわかりました。

実際に乗ってみると、操作するためのスイッチがいっぱいあり、座席の高さに驚きました。

高いところから見下ろしながら作業をしますが、近くにあるものは死角になって見えません。

「除雪車には、近づかない。」と、気を付けることも学びました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4年生 憩いの広場のベンチ作りに挑戦

憩いの広場のベンチを、全校児童で作ろうと6年生が企画しました。

3・4年生はベンチの脚と座面の組み立てを行いました。

6年生に教えてもらいながら、木に穴をあけたり、くぎを打ち込んだりしました。

最初は、慣れない手つきで電動のドライバーを動かしていましたが、だんだんと

使いこなし、すてきなベンチが出来上がりました。

完成したベンチに座って、うれしそうな子どもたちでした。