活動の様子

2024年10月の記事一覧

高齢者の気持ちを考える~疑似体験学習~

3年生は総合的な学習の時間に高齢者疑似体験を行いました。目や耳が衰え、体を動かすことが少しずつ難しくなり、家事や日常生活の手助けが必要になってくる状態の高齢者をイメージしての体験です。体験を通して、高齢者の気持ちを考えたり、自分たちができることを考えたりすることがねらいです。すべての人々が暮らしやすい社会やまちづくりについて考えるきっかけにしたいです。

笑顔であいさつ~あいさつ運動2日目~

あいさつ運動2日目、昨日の陸上部に続き、今朝はバレーボール部と剣道部が担当しました。小学生にも地域の方にも車で通勤の方にも笑顔であいさつしています。心地いいですね。

 

台風や水害への備えや行動について考える

1年生は、2,3限の総合的な学習の時間に「水害に備えた防災教育(マイ・タイムラインの活用について)」を行いました。「まちから」から2名の講師をお招きし、台風や水害への備えや行動について学びましたt。警戒レベルに応じた行動を班で話し合い、適切な判断と迅速な行動のあり方について意見を伝え合いました。「災害は起こる」と認識して、いざという時に落ち着いて行動できるよう意識を高めたいです。

1日の始まりは、朝のさわやかなあいさつから

今年度2回目となる小中合同のあいさつ運動がはじまりました。松浜中学校校門前、荒浜小学校玄関前で、児童・生徒が一緒にあいさつ運動を行っています。今日は、秋晴れ!?(気温はまだまだ高いですが...)の中、さわやかなあいさつが交わされ、気持ちよく1日をスタートしました。