学校からの連絡
全校合唱練習
10月16日(木)に開催される音楽祭に向けて、各学年とも合唱練習が佳境を迎えています。
全校合唱練習では、各学年によるプレ発表が行われ、どの学年の歌声にも真剣さと想いが込められており、聞く生徒たちも自然と引き込まれる様子が見られました。
また、全校合唱では、生徒全員の声が一つになり、校舎全体が温かな歌声に包まれました。
本番当日が、感動あふれる素晴らしい一日となることを期待しています。
前期終業式・後期始業式
10月14日(火)、令和7年度前期終業式ならびに後期始業式を行いました。
式では、3人の学年代表生徒と生徒会代表が登壇し、後期に向けた抱負を力強く発表してくれました。どの言葉にも、これまでの成長と新たな決意が感じられました。
校長講話では、昨年度に引き続き「目的」と「目標」についてお話がありました。生徒一人一人が、自分の目的を見据え、具体的な目標を立てて日々の生活を充実させていくことの大切さを学びました。
また、前期末に行われた各種大会、スクールバンドの報告及び、科学研究発表会の表彰が行われました。
後期の学校生活がより実りあるものとなるよう、時間を大切にしながら一日一日を積み重ねていってほしいと思います。
上越地区駅伝大会
9日(木)上越地区駅伝競走大会が妙高市の新井総合運動公園で行われました。
南中学校の生徒はそれぞれがベストを尽くし、見事な走りで襷をつなぎました。
駅伝部での活動はこれで終わりますが、活動で学んだことを今後の生活に生かしてほしいです。
合唱練習スタート!!
音楽祭に向けた合唱練習がスタートしました。
どのクラスも一生懸命に練習をやっていました。
音楽祭スローガン「百歌繚乱~咲け!仲間と紡ぐ青春歌~」を意識しながら、素敵な合唱を創り上げてほしいです。
全校集会
9月29日(月)、全校集会が行われました。
集会では、新人大会の表彰式が行われ、各部の健闘を全校生徒で称えました。
また、音楽祭に向けたスローガン発表が行われました。
今年度の音楽祭のスローガンは「百歌繚乱~咲け!仲間と紡ぐ青春歌~」です。
音楽祭に向けて青春歌を仲間と共に創りあげてほしいと願っています。
大野靖之さん学校ライブ
9月29日(月)、本校にてシンガーソングライターの大野靖之さんをお迎えし、昨年に引き続き学校ライブを開催しました。
「歌う道徳講師」として全国で活躍されている大野さんは、「家族」「命」「愛」をテーマに歌とメッセージを届けてくださり、生徒たちは真剣に耳を傾けました。
曲の合間には、曲に込められた思いやメジャーデビューまでの道のり、夢を追い続ける大切さ、そして「命より大切なものはない」というメッセージなど、たくさんのことをお話しいただきました。会場は感動に包まれ、生徒一人ひとりが自分自身や夢について考える貴重な時間となりました。
生徒からは次のような感想が寄せられました。
「夢を後押しされたような気持ちになり、勇気をもらいました。」
「夢を追いかけてあきらめない力は、生きがいを与えてくれると気づきました。」
「『好き』を大切にし、相手の『好き』も尊重していきたいと思いました。」
「命を大切にし、自分をもっと大切にしていきたいと感じました。」
大野さんの歌とお話を通して、生徒たちは多くの学びと気づきを得ることができました。
今後もこの経験を胸に、夢や目標に向かって前向きに歩んでいってほしいと思います。
柏刈駅伝大会
18日(木)、駅伝部の皆さんが柏刈駅伝大会に出場してきました。
全員が練習の成果を存分に発揮し、見事に襷を繋ぎました。
全体での順位は9位でした。上越地区駅伝大会に向けて、さらなる飛躍を期待します。
新人大会激励会
16日(火)、柏崎刈羽新人大会の激励会が行われました。
選手たちはこれまでの練習の成果と、大会にかける強い思いを全校の前で力強く表明しました。
会場は仲間を応援する気持ちに包まれ、熱気あふれる雰囲気となりました。
全校の期待を背に、それぞれの舞台で全力を尽くしてきてほしいと思います。
全校学活
16日(火)、全校学活が行われ、校長先生より「情報モラル教育」について講話をいただきました。
後半は各学年の教室で、「自分のメディアの使い方」について仲間と話し合いながら、考えを深める姿がありました。
原子力災害を想定した引き渡し訓練
12日(金)、原子力災害を想定した保護者への引き渡し訓練を行いました。
最初に、柏崎市から原子力災害時の避難方法について講話を受け、その後に本番を想定した屋内避難訓練及び保護者への引き渡し訓練を行いました。
生徒たちは、もしもの時に備え、真剣に訓練に取り組んでいました。
訓練の様子は、BSNでも放送されました。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/bsn/2167626?display=1
3年生校外学習
11日(木)3年生がドナルド・キーンセンター柏崎に校外学習に出かけました。
生徒たちは、キーンが実際に使用していた書斎や蔵書、展示物に触れ、キーンの功績を知るとともに、柏崎との深いつながりを感じていました。
生徒集会
9日(火)生徒集会が行われました。
今回の集会では広報委員会の仕事内容についての〇✕クイズが行われ、全校生徒は楽しく委員会活動についての理解を深めていました。
前期期末テスト
4日(木)から前期期末テストが始まりました。
どの学年もテスト前に集中して自主学習に取り組む姿がありました。
家庭学習強調週間での頑張りを発揮して、自分のベストを尽くしてほしいです。
1年生防災学習
9月3日(水)、1年生の総合的な学習の時間で講師を招いての防災学習が行われました。
学習の前半では中越沖地震について、講師の方からお話を伺い、生徒たちは真剣な表情で耳を傾けていました。
後半はグループワークを実施し、「非常持ち出し袋に何を入れるか」といった課題について仲間と話し合いながら、それぞれが考えていました。
学習を通して、災害への備えの大切さを実感することができました。
2年生マナー講座
8月28日(木)2年生総合的な学習の時間にて、柏崎青年会議所より佐藤尚孝様、松野颯太様をお招きしてマナー講座を行いました。
生徒たちは職場体験学習に向けてマナーの挨拶の大切さや、正しい言葉遣いの必要性を感じていました。
3年生福祉教育講座
8月26日(火)、3年生総合的な学習の時間において、「視覚障碍者と盲導犬との生活」をテーマにして、盲導犬ユーザーの小川孝幸様から講話をいただきました。
生徒たちは小川様のお話に対して熱心に耳を傾け、福祉教育について考えを深めていました。
夏季休業後集会
25日(月)本日より学校が始まりました。
夏季休業後集会では、夏休みに行われた各種大会の表彰式がありました。また、生徒の抱負では、2人の代表生徒が今後に向けて力強い言葉で発表しました。
校長講話では、「青春の時間の使い方」をテーマにして、自身の1日のスケジュールを記入する時間を設定しました。
校長先生からは「1日の大きな時間を過ごす学校での時間を充実させてほしい」とお話がありました。
令和7年度 ~私の主張~柏崎・刈羽大会
8月6日(水)「私の主張 柏刈地区大会」がありました。3年T・Mさんが、南中学校代表として発表してきました。
堂々と自分の思いを発表し、奨励賞を受賞することができました。
夏季休業前集会
7月23日(水)、夏季休業前集会が行われました。
はじめに、上越吹奏楽コンクールおよび新潟県陸上競技大会の参加報告と表彰が行われました。続いて、2名の代表生徒が、前期前半の振り返りや今後の目標について発表しました。
校長先生の講話では、生徒への労いの言葉とともに、「人権の大切さ」や「互いに高め合うことの尊さ」についてのお話がありました。
いよいよ夏季休業に入ります。休みを楽しむとともに、夏休みのきまりを守り、新しいことへの挑戦や家庭でのお手伝い、学習などにも積極的に取り組んでほしいと思います。
上越地区吹奏楽コンクール
7月20日(日)、吹奏楽部が上越地区吹奏楽コンクールに出場しました。
本番では部員一人ひとりが心を一つにして、素晴らしい演奏を披露し、「銀賞」を受賞しました。
これまでの努力と積み重ねてきた練習の成果が、演奏にしっかりと表れていたと思います。
吹奏楽部の皆さんの頑張りに、心から敬意を表します。
本当にお疲れさまでした。
中学校区学校保健委員会
17日(木)新道小6年生と、南中生を対象に中学校区学校保健委員会を開催しました。また、両校の保護者、民生委員やコミセン関係者の皆様からもお越しいただきました。
講師は、柏崎市教育センター 田村 実 様からお話いただきました。
講演会では、メディアとの関わり方について学びました。その後、グループ学習では、学んだことをもとに、「中学校区メディアマナー宣言」について児童と生徒で話し合いました。
防災講演会「3.11を学びに変える」
7月16日(水)、スマートサプライビジョン特別講師・佐藤敏郎様をお招きし、防災講演会を実施しました。
講演では、佐藤様ご自身が東日本大震災で被災された体験に加え、ご家族を亡くされたお話や、当時教師として生徒たちと向き合いながら行った俳句の授業についてもお話しいただきました。
生徒たちは、佐藤様の深い想いのこもったお話から震災の現実と命の尊さを改めて実感し、防災に対する意識をいっそう高めることができました。
生徒集会
15日(火)生徒集会が行われました。
各学年の学年委員が検討を重ね、「学びの心得4か条」を制定し、全校生徒に紹介しました。
今後はこの「学びの心得4か条」を意識して学習に取り組みます。
全校集会、全校道徳
3日(木)、全校集会が行われました。
校長講話では、「人権を守ることの大切さ」についてお話がありました。
優しい言葉遣いを意識することで素敵な人生を送る一歩になるという話を受け、生徒たちは真剣に耳を傾けていました。
その後の授業では、各学年の教室で道徳が行われ、「人権」についてより深く考え、議論する姿がありました。
高校説明会
7月1日(火)、3年生生徒と保護者を対象にした高校説明会が行われました。
高校の先生から実際に話を聞き、自身の進路選択について深く考える姿がありました。
校内意見発表会
6月30日(月)に校内意見発表会が行われ、7名の代表生徒が国語の時間に書いた意見文を発表しました。
全校生徒が代表の皆さんの意見(主張)を熱心に聞き入る姿がありました。
今後は校内で代表生徒が選出され、8月6日(水)に行われる「私の主張 柏刈地区大会」にて発表を行います。
2年生キャリア教育講演会
6月26日と27日の2日間、2年生を対象にしたキャリア教育講演会を行いました。26日はキャリアコンサルタントの松澤祐公さんをお招きし、職場体験に向けた勤労観・職業観の育成や、進路・生き方について考える講話をいただきました。
27日は、医師で自転車選手でもある本田母映さんから、「まずやってみることの大切さ」について、ご自身の体験を交えたお話を伺いました。
生徒たちにとって、自分の将来を考える貴重な機会となりました。
上越地区大会報告会、県大会・通信陸上大会・上越吹奏楽コンクール激励会
6月24日(火)、上越地区大会報告会ならびに、県大会・通信陸上大会・上越吹奏楽コンクールの激励会が行われました。
保護者の皆様にもご参観いただく中で、出場した選手たちは、それぞれの競技に全力で挑んだ大会の様子を力強く報告し、上位大会に出場する生徒は今後への決意を堂々と述べました。
また、上越吹奏楽コンクールに出場する吹奏楽部による演奏披露もあり、会場は温かい拍手に包まれました。
校長先生からは、「青春はまだ終わっていない。すでに引退した人も、これから大会やコンクールに臨む人も、それぞれの目標に向かって全力で取り組んでほしい」との激励の言葉をいただきました。
南中生の仲間たちの思いを胸に、上位大会やコンクールでのさらなる健闘を期待しています。
全校集会
19日(木)、全校集会が行われました。
23日(月)から始まる「第1回健康生活強調週間」に向けて、昨年度のデータをもとに、各学年の代表生徒が抱負を述べました。
健康な生活を意識することは、学習や日々の活動にも良い影響を与えます。今回の週間をきっかけに、一人ひとりが自分の生活を見直し、より良い習慣を身につけてくれることを期待しています。
専門委員会の活動
18日(水)専門委員会がありました。
それぞれの委員会が責任感をもって活動に取り組んでいました。
また、地域の方に来ていただき、中庭の整備も行いました。
感謝の気持ちをもって中庭を大切に使っていきます。
南中学校区オアシス集会
13日(金)南中学校区オアシス集会が新道小学校で行われました。
柏崎しおかぜ法律事務所の近藤千鶴弁護士を講師にお招きし、「いじめの定義」「いじめを防ぐにはどうしたら良いか」について講話をいただきました。
後半は小中の児童・生徒がグループとなり、よりよい友達関係を築くにはどうすればよいかについて話し合いを行いました。
児童・生徒たちは熱心に話を聞いたり、仲間と話したりしながら、友達とのかかわりや、生活の仕方を考えていました。
「いじめ見逃しゼロ強調月間」の取組
新潟県では、「いじめ見逃しゼロ県民運動」を展開しています。また、6月と10月を「いじめ見逃しゼロ強調月間」と位置付けています。
12日(木)の全校集会では、「大切な人へ」というテーマで望ましい人間関係の在り方について全体で考えました。
全校集会を受けて、その後の道徳の授業では、学年の仲間と「いじめ」について深く考え、話し合いました。
13日(金)には、小中合同でオアシス集会が予定されており、「いじめを防ぐにはどうしたら良いか」を中学校区で考えます。
上越地区大会②(陸上競技、卓球)
11日(水)上越地区大会2日目は陸上競技と卓球大会が行われました。
陸上競技部は決勝に残った3年生をみんなで応援する姿があり、卓球部は団体戦で力を合わせて戦う姿が見られました。
上越地区大会①(陸上競技)
10日(火)上越地区陸上大会の1日目が柏崎市陸上競技場で行われました。
南中生は自分のベストを尽くして頑張りました。
綾子舞伝承学習部の活動
5日(木)綾子舞伝承学習部による練習会が行われました。
指導者の皆様から、新道小学校の児童、南中学校の生徒たちが指導を受けました。
指導者の方の指導に耳を傾け、熱心に取り組みました。
地区大会激励会
4日(水)地区大会激励会がありました。
選手は堂々とした態度で入場行進と決意表明を行いました。この激励会では、地域クラブ所属の選手も南中の代表として全校応援をしています。
10日(火)地区陸上大会を皮切りに各種大会が始まります。ベストを尽くして悔いのない大会にしてほしいです。
第1回小中合同あいさつ運動
南中学校区では6月2日(月)~6月4日(水)第1回小中合同あいさつ運動を行っています。
さわやかな朝の気候の中、生徒たちは気持ちのよい挨拶を交わし合っていました。
学習強調週間、前期中間テスト
29日(木)、今年度最初の定期テストである前期中間テストが実施されました。
先週からは「学習強調週間」として位置づけられ、グループごとに家庭学習時間を集計し、廊下に掲示された「グループ学習時間集計表」に記入して、互いに励まし合いながら学習に取り組んできました。
中間テスト当日は、それまでの努力の成果を発揮しようと、一生懸命に問題に取り組む姿が見られました。
体育祭
21日(水)夏のような日差しが降り注ぐ中、体育祭がありました。
生徒は、「双星」という体育祭スローガンのもと、もてる力を精一杯出し切り、熱戦を繰り広げていました。笑顔と感動があふれる素敵な体育祭となりました。
体育祭終了後、テントの片づけを多くの保護者の皆様から協力していただきました。ご協力していただきありがとうございました。
本日の体育祭について
本日の体育祭は予定通り実施します。
高温が予想されるため、暑さ対策をしてご来場ください。
保護者の皆様は、お子様の応援席の場所をご確認ください。
体育祭前日準備および軍集会
5月20日(火)は翌日の体育祭に向けて最後の軍集会と前日準備を行いました。
軍集会では、どの軍も完成度の高いダンスパフォーマンスと応援を披露していました。
また、前日準備ではそれぞれの生徒が自分の役割を果たし、一生懸命作業に取り組みました。
生徒集会
5月20日(火)の生徒朝会では、全校レク「宅急便リレー」が行われました。
軍対抗で競い合い、体育祭に向けて団結を高める機会となりました。
体育祭練習、軍集会
21日(水)に迫った体育祭に向けて練習が本格化しています。
生徒たちは薫風のさわやかな気候の中、一生懸命練習をしています。
思い出に残る最高の体育祭になるよう、残りの時間を大切にしてほしいです。
PTA体育祭テント設置ボランティア
5月21日(水)の体育祭に向けたテント設置をPTAボランティアが中心となって行いました。
13日(火)から本格的に体育祭に向けた練習が始まります。
今週は気温が上がる予報なので、テントで日をよけながら練習に励みます。
テントを設置してくれたPTAの皆さんに感謝しながら、素晴らしい体育祭にしていきましょう。
綾子舞伝承学習発会式
8日(木)綾子舞伝承学習の発会式がありました。小中学生64名が今年度、綾子舞伝承学習に取り組みます。両座元の指導者の皆様、綾子舞保存振興会や市立博物館等の皆様からご来校いただき、発会式と、その後初練習を行いました。
11月11日(火)には発表会を予定しています。今年も発表会に向けて一生懸命練習します。指導者の皆様よろしくお願いいたします。
第1回避難訓練(火災訓練)
5月8日(木)に第1回避難訓練が行われました。
調理室から出火したことを想定して、避難経路を通り、駐車場へと避難しました。
どの学年も有事に備え、真剣に取り組んでいました。
1年生部活動正式入部
5月1日(木)、1年生が部活動に正式入部しました。1年生を加え、今年度の部活動もより一層活気が出てきました。
各種大会、コンクールに向け、仲間とともに力を磨いてもらいたいです。
授業参観、PTA総会、学年PTA
25日(金)授業参観、PTA総会、学年PTAがありました。
授業参観では1年生「音楽」、2年生「理科」、3年生「社会」、サポート「自立」を公開しました。その後、PTA総会、学年PTAがありました。
大勢の皆様からご来校いただきました。ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
1年生正副級長認証式、体育祭結団式
24日(木)に1年生の正副級長認証式がありました。新しく決まった学年のリーダーのもと、みんなで成長していってほしいです。
また、認証式の後は体育祭の結団式・軍集会がありました。最初に生徒会からスローガンの紹介がありました。スローガンは「双星」です。このスローガンのもと、紅、青、両軍とも総合優勝を目指し全力で競技や応援に取り組んでほしいです。その後、各軍に分かれ結団式がありました。両軍とも団長を中心に真剣に取り組んでいました。
生徒会入会式、第1回生徒総会
18日(金)南星会入会式がありました。(南中では生徒会のことを南星会といいます。)
入会式では、各委員長から委員会の説明、部長から部活動の説明がありました。1年生は楽しみながらも真剣な態度で臨んでいました。
また、入会式後には第1回生徒総会が行われました。全校生徒が今年1年の南中の生活がよりよくなるように、活発に質疑したり、考えたりする姿が見られました。