学校生活

5年生

5年生 学年行事でほしひかりを食べました。

学年行事がありました。

5年生が育てたお米「ほしひかり」でおにぎりと、みそ汁を協力して作りました。

 

普段は炊飯器で炊いているご飯ですが、今回はガラス鍋を使って炊きました。

自分たちが育てたお米は、おいしかったようです。

 

5年生 節成きゅうりの漬物を売るお手伝いをしました。

西中通の秋のコミセン祭りで、節成きゅうりの漬物を売るお手伝いをしました。

節成きゅうりのことを知ってもらうにはどうしたらいいかを考え、

チラシを作り、コミセン祭りに来た人に配りました。

 

恥ずかしそうにしていた子どもたちですが、

だんだん元気よく声を出して売っていました。

5年生 就学時健診に向けて

5年生は、10月18日の就学時健康診断で、新1年生のお世話をします。

それに向けて、新1年生の名札を作りました。

最高学年に向けてのはじめの一歩です。

新1年生に喜んでもらえるといいなという思いをもちながら、取り組んでいました。

10月4日(水)5年生 脱穀、お米の収穫です。

 本日の午前、5年生は脱穀をしました。これまで、水田から刈り取った稲を、グラウンドのフェンスにはさ掛けしていました。天日と自然風よって乾燥した稲を、本日、機械を使って脱穀しました。稲作を指導いただいている地域の3名の方から脱穀のやり方をうかがい、全員で仕事を分担して、協力して作業しました。脱穀したお米が袋の中に集まり、たくさんのお米を収穫することができました。

5年生 「節成きゅうり」のレシピを考えました。

5年生は、総合的な学習として、柏崎の特産品について学習しています。

その学習の一つとして、柏崎伝統野菜である「節成きゅうり」の栽培を、夏休み前に行いました。

「柏崎でしか作られていない野菜だから、もっといろいろな人に知ってもらいたい」という思いから、

夏休み後は、いろいろな人に節成きゅうりを知ってもらうために何ができるか考えて活動しています。

その第1弾として、栄養教諭の阿部先生にお越しいただき、節成きゅうりをおいしく食べるには

どうすればいいかを教えてもらいました。

それをもとに、節成きゅうりを使ったアイディアメニューも考えました。

「節成きゅうりチャンプルー」やハンバーグや餃子のタネとしてきゅうりを使うなど、

いろいろなアイディアが出てきました。