活動の様子
一人一人の学びを深めるために ~第1回ハピランを開催~
今年度は、Happy learning (学習タイム”ハピラン”)を毎月実施します。生徒が自ら課題を設定し、全校一斉に自主学習に取り組み、一人一人の学びを深めます。学習に対する意識の向上を図り、望ましい学習習慣を確立することもねらいです。地域の学習ボランティアの方々からも協力いただき、地域ぐるみで生徒たちの学びをサポートします。
小中の垣根を超えて ~小中合同あいさつ運動(3日目)~
今日は3年生7名が荒浜小学校の玄関前であいさつ運動をしました。中学生の元気なあいさつはが小学生のよい手本になっていました。さすが3年生!立派です!
快晴の下でのあいさつは気持ちいい! ~小中合同あいさつ運動(2日目)~
青空が広がる中、今日も気持ちのよいあいさつがこだましました。荒浜小の代表児童も中学生に混じり、元気よくあいさつしました。松中生は、分担を決めて必ず全員が正門前に立って活動を展開します。
ワクワクする授業づくり ~3年生国語授業~
柏崎市教育センターの研修講座「国語」において、上越教育大学の佐藤教授が当校3年生をモデルに師範授業を公開しました。市内の小中学校から40名程が来校し、授業を参観しました。生徒たちより多い人数の大人たちに囲まれた中でしたが、生徒たちは動じることなく、伸び伸びはつらつ参加し、3年生らしさを存分に発揮していました。「素晴らしい生徒たちとの出会いに感謝です」と授業者の教授からお褒めの言葉をいただきました!
さわやかなあいさつを交わし合う ~小中合同あいさつ運動(1日目)~
小中一貫連携の取組の一つ「あいさつ運動」が今日から始まりました。中学校の正門前に代表生徒、PTA育成部の方、地域ボランティアの方が並び、登校する児童や生徒に大きな声であいさつを交わしました。天気も良く、さわやかなあいさつで、清々しい1日をスタートしています。