学校紹介
合唱練習が進んでいます♪
11月4日(木)の合唱祭に向けてクラス練習が進んでいます。合唱祭実行委員やパートリーダーを中心に一音一音を確認しながら、または、歌詞の意味を考えながら練習を行っています。校舎中に歌声が響いていてとても心地よくなります。自分たちの想いを歌にのせて届けることは難しいことですが、声が重なって想いが乗った時の感動は例えようがない感動になると今から楽しみです。もう2週間ほどしかありませんが、各クラスの熱い練習が続きます。
『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』
フラワーロード コスモス満開
春に1年生が作業したフラワーロードのコスモスが満開に咲き誇ってとても美しいです。例年のように地域・保護者の参加をお願いすることが叶わず、生徒の手で種を蒔いて、雑草を取り、育ててきました。地域の方と一緒に活動することはできませんでしたが、日頃から花壇に目を掛け、手を加えていただき、大変ありがとうございます。感謝申し上げます。長い距離のフラワーロードを1年生が「創造」(総合的な学習の時間)の時間を使い、活動してきました。手を掛けて育てた分、花が応えてくれたのだと思います。コスモスの花言葉は「謙虚」「調和」などがあるそうです。生徒の登下校を彩りながらも風にそよぎながら、花言葉のように優しく花々が見守っているかのようにも見えます。
『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』
国語の研究授業が行われました。
柏崎市内の中学校の先生方が来校し、瑞穂中学校の2年2組を会場に国語の研究授業が行われました。普段と違い、他校の先生方に見られながらの授業で少し緊張気味のようでしたが、生徒は、はつらつと授業者の説明を真剣なまなざしで受けていました。授業内容を理解するためには、授業中の集中力と授業への参加力が必要です。日々の予習・復習などの家庭学習を継続しながら、日頃の授業を大切に取り組む姿勢が、自分自身の学力を高めてくれます。何事も「継続」「集中」「参加」することは共通することです。
『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』
4校交流会がありました。
中学校区の小学校6年生を午後から迎えて交流会が行われました。各グループに分かれて「授業体験」と「部活動見学」を行いました。授業体験は、国語・数学・英語に分かれて50分間の授業を体験しました。授業時間が小学校より5分間長くなり、数学や英語は、小学校の算数と外国語活動との違いを感じていたようです。「部活動見学」では、各部活動の見学を行いました。天気にも恵まれ、各部の活動の様子がよく見えたのではないでしょうか。1・2年生も小学校6年生に見られながらの練習とあって、普段以上に緊張感のある引き締まった顔つき、態度で練習に臨んでいる様子が見られました。来年春の入学がとても待ち遠しいです。
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上越地区中学校駅伝競走大会が行われました。
本日、第67回上越地区中学校駅伝競走大会が新井総合公園周辺特設コースを会場に行われました。瑞穂中学校からは、男子2チーム、女子1チームの特設駅伝部が参加しました。特設駅伝部員は、全校生徒に募集を掛けて、集まった生徒たちです。駅伝競技は、「たすき」というみんなの想いが詰まったものを繋いでゴールに向かって走る競技です。瑞穂中学校の代表として、チーム力で自己ベスト、チームベストにチャレンジしてきました。全校の思いを乗せて特設コースを疾走し、力の限りを出しつくした「チーム瑞穂」に大きな拍手です。
『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』
第2回ハートフルアンケート実施
今年度、2回目のハートフル委員会によるアンケートを実施しました。実施前に放送でハートフル委員長から全校生徒に向けてアンケートの目的や意義を話し、静かに自分と向き合いながらアンケートに記入しました。1回目のハートフルアンケートの時は、たくさんの心温まるエピソードが寄せられ、全校に掲示されました。周囲の人への優しさは、いつか自分のところに大きくなって返ってきます。人と人との接触が制限される中、温かい心の触れ合いが身に染みることがあります。大きな愛で包まれている瑞穂中学校です。
『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』
令和3年度後期スタートです。
1限に「後期始業式」「上越地区駅伝競走大会激励会」を行いました。始業式の中で、後期の目標について話をしました。いよいよ1年間を締めくくる「まとめ」「引継ぎ」の後期がスタートします。どの生徒も顔を上げ、前を向いて話を聞いている姿に来年の春の自分の姿をイメージしている生徒が多いと感じました。「何事もはじめが肝心」と言いますが、後期の良いスタートを切っている瑞穂中生です。後半は、激励会が行われました。新人戦が中止となったため、久しぶりの激励会でしたが、出場する選手に向けて熱い思いを込めた拍手を全校一体となって届けていました。チームの目標、個人の目標に向けて全力を出し切ってほしいと願います。
『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』
令和3年度前期終業式がありました。
5限に「前期終業式」が行われ、6限に学活で前期の通知表が配付されました。通知表については、結果に一喜一憂せず、自分自身の振り返りに活かしてほしいと思います。終業式の中で、生徒に向けて、「成長」をキーワードにした話をしました。学校という社会集団の中で、様々な人との関わりを経験し、悩み葛藤し、自分と向き合う中で人は成長できることについて話しました。約半年間ですが、一歩ずつ成長している自分自身を全校で確認できました。さらなる瑞穂中生の成長を楽しみにします。
『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』
明日で前期が終わります。
1年間の約1/2の授業日が、明日で終わります。前期の中で一人一人がどのような学びをして、どのような成長を感じているのか、全校生徒一人一人に聞いてみたいところです。学年に応じて成長する姿や速度に違いはありますが、確実に一つ一つのステップを踏んで成長してきています。2日間の休日を挟んで令和3年度後期が始まります。短い休日での切り替えになりますが、気持ち新たに後期の目標、1年間のまとめに向けた目標を考えてほしいと思います。そして、目標達成に向けた自分の姿をイメージしてほしいと思います。
『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』
合唱祭に向けてスタート!
体育祭が終わったばかりですが、11月4日(木)に予定されている合唱祭に向けて第1回実行委員会が開かれました。後期に入ってからの練習計画等の打ち合わせを行いました。体育祭とは違って、クラス毎の団結・協力・思いやり・協働が大きなカギとなってくる行事です。子どもたちが心を合わせて作り上げたハーモニーはとても素晴らしく、聴く人の心を震わせ感動を与えます。後期に入ってからの校舎内に響き渡る子どもたちの歌声を楽しみにしたいと思います。心に届け、瑞穂中のハーモニー!
『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』
体育祭を終えて
第27回体育祭が、10月2日(土)に終わりました。お忙しいところ、応援・参観に御来場いただいた保護者の皆様、ありがとうございました。体育祭の閉会式・解団式の中で応援リーダーから挨拶がありました。その言葉の中で、「感謝」の心のこもった言葉がたくさんありました。リーダーとしての責任と集団で動くための人の協力の大切さを実感しているのだと感じました。そして、リーダーとしての姿がまた一回りも大きく見え、成長した姿に頼もしさを感じました。リーダーだけではなく、全校生徒が体育祭という行事を通して成長した誇らしい瑞穂中学校です。
『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』
いよいよ明日!体育祭本番!
今日で予行練習も終わり、最後の応援練習で締めくくりました。台風の影響による天候の心配もありますが、きっと明日は、生徒・保護者・職員全員の願いが通じて晴天に恵まれると信じています。学校行事の中の大きな行事であり、生徒の手によって創り上げられる心に残る行事でもあります。参観される保護者の方には、昨年度に引き続き、これまでも思うように生徒の活動を見ていただく機会がありませんでした。体育祭は、参観人数を制限してではありますが、生徒の成長を見ていただける貴重な機会となります。生徒たちも限られた中でも精一杯準備して練習してきました。温かい心と応援で励ましていただきたいと思います。紅軍!青軍!頑張るぞ!
『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』
集団をまとめる難しさ
連日、天候に恵まれ、体育祭練習が順調に進んでいます。本番も近づいてきて、各軍の練習にも熱が入ってきました。応援練習も本番に向けて細かな動きや整列の仕方、声の出し方などをリーダーが指導している場面が見られます。応援リーダーは、軍団員にどのような言葉で指示を出すと相手に伝わり、動きが良くなるのか悩みながら練習を続けています。自分の思いや考えを言葉で伝え、集団を動かすことは、大人でも難しく悩むところです。集団を動かす、相手に伝える、集団に協力する経験を大切にしてほしいと思います。すごいぞ!瑞穂中生。
『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』
集団のために
今日の体育祭練習は、午後から「大玉送り」を中心に行いました。今日が初めて大玉を使用しての練習でした。大玉を列になって送るというのは、一見すると簡単のようですが、実際にやってみると思うように大玉が転がってくれません。風の影響や列が曲がっていたり力の入れ具合だったり、様々な要因があります。これは、集団で何か物事を成し遂げることにも言えることで、一人一人が心を一つに合わせて一つの方向(目標)に合わせることが大切です。様々な人の考えもある中で同じ方向(目標)に合わせ綺麗に大玉が転がった時はとても気持ちが良いものです。当日までの練習の中で、少しずつ心を合わせています。
『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』
「静」と「動」
今日の体育祭練習は、午後から開閉会式やリレーの練習・応援練習を行いました。体育祭という子どもたちが活発に動く行事の中においても「静」と「動」があります。体育祭で「静」というと開閉会式になります。競技練習や応援練習という動きが目立つ体育祭練習の中ですが、開閉開式という静かな中にも凛とした空気の中、聞く姿勢や態度を大切に、リーダーを中心に各軍が整列している姿はとても美しく感じます。一日の学校生活の中でも「静」と「動」を意識して行動すると、さらにより良い生活習慣・学習習慣が身に付くようになります。日々成長する瑞穂中生です。
『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』
今週は体育祭週になります。
延期していた第27回体育祭が、いよいよ10月2日(土)に行われる予定です。今週は、中断していた体育祭練習を午後の時間を使って体育祭・応援練習を行っていきます。今日は、秋晴れの中、グラウンドで軍団に分かれての応援練習を行いました。少し期間が空きましたが、生徒たちは、体育祭を成功させようと、自分たち一人一人が自分たちのできることを周囲の生徒と協力しながらやり遂げようとしている印象を受けました。少し残暑も緩んできた感じを受けますが、感染症・熱中症に注意しながら明日以降も練習が続いていきます。瑞穂中生の「飛躍」し続ける姿が楽しみです。
『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』
部活動が再開して1週間経ちます。
部活動が再開してまもなく1週間が経とうとしています。怪我の予防を考え、徐々に身体を慣らしながら行っています。新潟県の「特別警報」発令の関係で残念ながら新人大会が中止となり、1・2年生にとっては、部活動の目標を見失いがちになりそうですが、子どもたちには、目先の目標に捉われずに長期的な視点で目標に向かって取り組んでほしいと思います。そのためにも、この時期に来年春の本大会に向けて、じっくりと身体づくり・チームづくり・技術の向上を行うとともに一人一人が意識の高い感染予防対策を徹底していかなくてはなりません。頑張れ瑞穂中生。
『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』
明日は祝日「秋分の日」です。
明日、9月23日は「秋分の日」です。「秋分の日」は、「秋分の日」を祝日とする「国民の祝日に関する法律」が公布・施行された昭和23(1948)年に定められました。2021年の秋分の日は9月23日ですが、その年の太陽が秋分点を通過する日によって毎年日付を変える特殊な祝日です。その年のなかで昼と夜の長さがほぼ等しくなる日を、春は「春分の日」、秋は「秋分の日」とそれぞれ定めていますが、天文学に基づき祝日を決定することは、実は世界的に珍しいそうです。「暑さ寒さも彼岸まで」という、よく耳にする言葉があります。春分の日や秋分の日を境に、暑さ寒さがだんだんとやわらぎ、次の季節の始まりを感じるという意味です。夏のじりじりと焼けつくような日差しが少しずつやわらぎ、一年のなかでも特に過ごしやすい秋の始まりを知らせる日とも言えます。学習・部活動・学校行事と盛りだくさんの秋を充実させて過ごしてほしいと思います。
『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』
体育祭応援活動が再開しました。
体育祭が、10月2日(土)に延期になったことに伴い、体育祭に向けての生徒の活動も延期になっていました。前期期末テストも終わり、放課後の生徒の活動や体育祭練習が再開します。今まで進めてきていた準備から期間が空いたので、もう一度、再スタートで準備していきます。全校生徒一丸となって体育祭に向けての盛り上がりを高めていきます。気温も下がり熱中症の心配は減少しましたが、新型ウィルス感染症の予防対策を図りながら準備・練習に取り組んでいきます。
『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』
秋の全国交通安全運動が始まります。
9月21日(火)から30日(木)までの10日間、「令和3年秋の全国交通安全運動」が実施されます。これからの時期は、夕暮れが早まることに伴い、視認性の低下から事故の増加が懸念されます。生徒は、徒歩・自転車・スクールバス・保護者など、様々な交通手段で登下校していますが、車社会・情報化社会など、いずれの場合であっても危険は潜んでいます。危険な場所には近寄らない、行動した時の危険性の想像力など、危機回避能力は、現代社会では必要な力になります。「命」を大切にする瑞穂中生です。
『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』
前期期末テスト1日目です。
1限目から校舎内の空気が凛と引き締まっているように感じます。さすが瑞穂中生です。テストに向かう集中力が、周りの空気も引き締めます。定期テスト(中間・期末)は、授業の学習内容を確認するテストです。自分自身で学習内容を理解しているのかを把握し、テストが終わった後の振り返りが大切にしましょう。上手くいかなかったり、分からなかったりした箇所をそのままにせず確認し、復習し、先に進むようにしましょう。学習・部活動・行事なども実施(実行)してみると思ったようにいかないことは多々あります。自分自身を振り返れる力は、様々な体験の中で活きてくる大切な力です。
『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』
期末テスト直前!質問教室がありました。
テスト直前対策として、5教科の「質問教室」が、放課後に行われました。全校生徒を対象に、ここまで学習を進めてきた中で、疑問に思ったり、よく分からない部分を教科担当に直接質問できる時間です。普段でも分からないときは、教科担当に尋ねに行っている子どもたちも多いですが、「質問教室」では、時間を掛けてじっくりと教えてもらう有意義な時間になります。教科担当だけではなく子どもたち同士でも教え合えることでさらに理解を深めることができます。テスト直前の疑問を払拭し、学習してきたことを発揮してほしいと思います。
『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』
前期期末テストが迫ってきました。
今週、前期期末テストが行われます。子どもたちも前期の仕上げのテストとあって、さらに授業に集中している様子が見られます。テストに向けて良く言われることが計画的に学習を進めることです。計画を立てる時のポイントは、目標から逆算して考えること、無理をしないこと、などがあります。無理な計画は、「分かる」ことより、「計画を進める」ことだけに力を入れてしまいがちです。一つ一つのステップを踏むことが大切です。中学校3年間で身に付ける学習内容は、まだまだ続きます。テストを機会に、より良い学習計画・方法を、模索し、身に付けることが大切です。
『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』
制服登校再開!!
朝夕とだいぶ涼しい時期になりました。少し肌寒く感じる時もあります。7月から熱中症対策として行ってきた登校時の体操着登校を、今日から従来の制服登校に戻しました。保護者の方には、名札等の確認をしていただき、ありがとうございます。まだ、日によっては、少し残暑を感じる時もありますが、校内で過ごす際には、適切な服装を判断してT(時)・P(場)・O(目的)に応じた服装・あいさつ・言葉・行動を心掛けられる瑞穂中生であってほしいと思います。今のうちに身に付けておくと、必ず卒業後にも役立ちます。
『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』
第2回みずほ健康・家庭学習スタート!!
今日で、「みずほあいさつ週間」が終わり、期末テスト前に合わせ「みずほ健康・家庭学習週間」が始まります。この取組は、中学校区すべての学校で取り組んでいます。子どもたちは、学校から取組カードが配付され、個人の目標を設定し、日々の取組内容を記録していきます。第1回目の結果や学校評価の中間アンケートでは、メディアコントロールが目標どおりにいかなかったという評価が多かったです。第1回目の反省を生かし、前期期末テストに向けて、目標が実現できるように意識をもって取り組んでいきましょう。
『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』
あいさつ強調週間もいよいよ大詰めです。
今週から始まっている生活委員会を中心とした「みずほあいさつ週間」の取組も残すところ明日一日となりました。第1回目の時より目標達成率が高いです。これは、生徒一人一人が、学級で決めた目標を自分事として考え、意識して実行しているからです。「知っている」と「分かっている」は違うと言いますが、あいさつをすることは誰でもが「知って」はいます。しかし、知っているだけでは、実際にできるのとでは違います。「分かって」いるからこそ、意識にあげて行動が伴ってくるのです。あいさつを「分かって」行動できる瑞穂中生は素晴らしいです。
『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』
稲穂が垂れる時期になりました。
今年は、残暑も例年より厳しくなく秋の気配が日に日に増しているように感じます。学校周辺の田園風景の稲穂も色付き穂が垂れ始めてきました。稲刈りも始まり実りの秋を迎えようとしています。瑞穂中学校の校章には、「ペンと稲穂」が使われてデザインされています。校長室で当時の資料を見ると、制定の意図として「1、みずみずしい稲穂は、中通・西中通地区の郷土の先人にとって、生きるあかしであり、また豊かさへの願いを込めたシンボルでもあった。その中で勤労に励み、勉学に勤しんできた。2、「がっしりしたペン」は、確かな学力とたくましさを意味しており、生徒の伸びる力を表現している。3、「勢いよく伸びる稲穂」は、豊かな心と健やかな体を意味しており、学校の限りない発展を表現している。また、ペンを包む稲穂は、両地区の和を表し、地域住民・保護者・教師が、生徒を温かく見守り。つつみ込み支援していく姿をも現している。」(平成6年5月31日発行、学校だよりより)と書かれています。当時に思いをはせながら、地域に見守られながら伝統を引き継ぎ、学習・部活動・学校行事などに一人一人がやるべきことを勤しんでいる瑞穂中生です。
『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』
『We have wings』 『Harmonious Cacophony』
東京2020パラリンピックが閉会しました。開閉会式のテーマは、『We have wings』 『Harmonious Cacophony』でした。それぞれのテーマのコンセプトは組織委員会によると、開会式の『We have wings』は、「私たちに翼がある。」(人生は追い風ばかりではありません。・・・中略・・・勇気を出して「翼」を広げることで、思わぬ場所に到達できるということを。)を意味し、閉会式の『Harmonious Cacophony』は、「調和のとれた不協和音」(それは、・・・中略・・・「違いが輝く」世界。・・・中略・・・一見不協和音になりそうな状態から生まれる、新しい調和。違いがあることで対立が生じるのではなく、新たな未来が生まれていきます。)を意味しているそうです。学校・家庭・地域という社会集団にもそれぞれ多様な人が存在し、一様ではないからこそ思いがけない人との出会いや新しい考えが生まれ、新しい道が前に広がっていくのだと思います。子どもたちには、これからの人生の中で多くの人との出会いや経験や発見をして大きな広い視野をもってほしいと願います。
『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』
第2回みずほあいさつ週間スタートです!
第1回あいさつ強調週間では、「すれ違い挨拶」に重点を置いて、全校生徒で取り組みました。第1回では、初日は、なかなか思うように声が出ない生徒が多いようでしたが、強調週間後半では、声が出るようになったと反省で上がっていました。第2回強調週間では、生活委員会が中心となり、学級で話し合い活動を行い、各クラスで目標を決めて取り組みます。第1回とは、重点が変わりますが、「あいさつの大切さ」に変わりはありません。相手に伝わる「あいさつ」はなかなか難しいですが、心を込めた言葉を発することが大切です。強調週間だけではなく、日頃から場面に応じたあいさつを身に付けていってほしいと思います。
『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』
試行錯誤の連続!?
体育祭は延期になりましたが、子どもたちは、体育祭に向けての練習を短時間ではありますが、すこしずつ進めています。応援リーダーは、初めて大きな集団を指示して動かすことに日々チャレンジしています。その子どもたちの様子を見守っていると試行錯誤の連続の中、確かな成長が見て取れます。応援リーダーは、どのような言葉で指示をしたら全体に伝わるのか、動いてもらいたいことを相手に伝える言葉の難しさを学んでいます。他の子どもたちもリーダーの言葉に耳を傾け、どう動いたらいいのかイメージしながら協力しようとしています。それぞれお互いを高めあっている生徒集団です。
『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』
ピンチをチャンスに!!
先日、お知らせしたように様々な大会・活動が中止・延期となりました。楽しみにしていた子どもたちの気持ちを考えると胸が痛くなる思いです。しかし、「止まない雨はない」という言葉があるように「必ず晴れる」日が来ます。子どもたちは、今の状況を受け止め、制約がある中でも一人一人が出来ることに取り組んでいます。体育祭は、延期になりましたが、ピンチをチャンスととらえ、増えた準備期間を有効に使い、応援合戦に向けた練習で、さらに精度を上げた軍の動きができるように練習に取り組んでいます。その姿を見ると1年生がグランド脇に植えた「ひまわり」が太陽に向かって顔を上げているようです。感染症に負けない挫けない瑞穂中生です。
『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』
今日9月1日は、『防災の日』。
『防災の日』は、1960年(昭和35年) に制定されました。目的は、「政府、地方公共団体等防災関係諸機関をはじめ、広く国民が、台風、豪雨、豪雪、洪水、高潮、地震、津波等の災害についての認識を深めるとともに、これに対する備えを充実強化することにより、災害の未然防止と被害の軽減に資するため、「防災の日」及び「防災週間」を設ける。」(内閣府ホームページ)と書かれています。 「防災の日」は、毎年9月1日とし、この日を含む1週間を「防災週間」とされています。学校でも避難訓練等の折に防災・減災の話をしています。御家庭でも今日のこの日を機会に改めて話題にしていただければと思います。
『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』
【重要】大切なお知らせです。
新潟県内の新型コロナウィルス感染症の感染拡大を受けて、全県全地域で「特別警報」が発令されることが発表されました。それを受けまして、今後の瑞穂中学校の教育活動・学校行事等の延期・中止についてお知らせいたします。なお、市教委、中体連からの文書を本日配付いたしました。ご確認ください。
(1)部活動について
令和3年9月1日(水)から9月16日(木)まで休止とします。期間変更の場合は、別途お知らせいたします。
(2)体育祭について
延期といたします。期日については、感染状況を確認しながら決まり次第お知らせいたします。
※日程の変更
「9月4日(土)週休日、9月6日(月)授業日」に変更となります。なお、6日(月)、7日(火)は「給食」があります。よろしくお願いします。
(3)柏刈新人大会について
水泳、陸上、駅伝、球技の新人大会を中止といたします。
今後も、生徒及びご家族の皆様の感染防止対策について、ご協力をお願いします。なお、生徒及びご家族に症状がある場合は、早めの受診とともに学校にもご連絡いただき登校を控えていただきますようお願いします。
『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』
基礎力テスト(国語)がありました。
基礎力テストについては、以前にも紹介させていただきました。夏休み前の全校集会の中でも基礎基本の土台作りについて子どもたちに話をしました。土台作りの成果が見られることを期待します。
夏休みが明けて1週間が経ちました。これから体育祭、新人戦、期末テスト、修学旅行、合唱祭などの行事が多く予定されています。これまでの国内・県内・市内の状況を踏まえると注意・警戒を怠ることはできませんが、安心・安全に進めていくための工夫や注意を丁寧に確認しながら「中止」ではなく、できることを子どもたちと相談しながら様々な活動を探していきたいと学校としても考えています。お子様の体調が悪いときは、登校をお控えください。保護者の皆様の御理解と御協力をお願いいたします。
『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』
【基礎力テストに集中する2年生】
※最近の新型コロナウィルス感染症に関する資料(御覧ください。)
新型コロナウイルス感染症に関する11の知識(厚生労働省.pdf
県内(新潟市・長岡市・小千谷市)「特別警報中」!!
夏休みが終わり、学校活動が再開しました。しかし、全国や県内では、新型ウィルス感染症が拡大しており、新潟市では「特別警報」が継続しています。また、近隣の自治体でも「特別警報」が発令されています。改めて再度、子どもたちにも話をしている通り、「三密回避」「マスクの正しい着用」「こまめな手洗い・消毒」「ソーシャルディスタンス」などの一人一人で気を付けることが周囲の人のためにもなること、風邪症状(発熱、倦怠感、喉の痛みなど)や体調の違和感がある場合は登校を控え受診することの徹底を呼び掛けています。御家庭でも繰り返しになりますが、話題にしていただき、教育活動に御理解と御協力をお願いいたします。
『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』
柏崎市教育委員会指導主事計画訪問がありました。
本日、柏崎市教育委員会の指導主事の方々が来校し、瑞穂中学校の生徒の様子を御覧になりました。授業は、3年2組の数学の授業を中心に全てのクラスの授業を短時間ですが参観していただきました。子どもたちは、普段と違う雰囲気の中、少し緊張した様子も見られましたが、意欲的に学習に取り組んでいる姿が見えました。自分で考え、他の人と一緒に考え、様々な思考の中で自分自身が結果から課題を導き出し、さらに発展的に考えを深めていくことを目指しています。これからの学習の大切な「主体的・対話的で深い学び」「学びに向かう力」を身に付け、生活の中で学んだことを生かしてほしいと思います。
『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』
3年生 第1回学習の確認テスト実施。
今日、3年生は、「学習の確認」テストを行いました。このテストは、今の自分の理解度を図るためのテストであり、進路にも関係してきます。夏休み中に継続して土台作りの学習を進めていた人が多いかと思います。継続してきたことを振り返り、どこまで定着しているかを自分自身が知ることで、次へのステップアップにつながっていきます。これは、3年生だけの話ではなく1・2年生も回数や範囲は違いますが、同様のテストはあります。
学習も部活動も同じように、ただ練習するだけではなく、練習の成果を確認する場は必要です。今後も様々なテストや各種検定がありますが、ぜひ、多くの人が積極的にチャレンジして自分を試してほしいと思います。
『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』
【さすが3年生の集中力は暑さに負けていません。】
前期後半も元気はつらつ爽やかに!!
昨日で33日間の長いようで短い夏休みも終わり、今日から全校生徒が元気に登校してきました。全校生徒の登校してきた表情をみると、どの生徒も心身ともに成長した様子が見られ、頼もしく思えました。今日の1時限目に、夏休み明けの全校集会を行いました。集会の中で、夏休み中に行われた「柏崎・刈羽地区少年の主張大会」に参加した3年生生徒の表彰を行いました。自分の思いや考えを相手に伝えるために言葉にして堂々と発表できることはとても素晴らしい力です。これからも多くの発信をしてほしいと思います。その後、学活で提出物を集めたり、夏休み中の話題等でクラスの仲間とコミュニケーションを深めている様子が見られました。集団力を生かして、これからの体育祭等の行事での飛躍に期待します。
『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』
瑞穂中学校区 第1回絆づくり会議開催
午前中に中学校区の3小学校の代表児童が瑞穂中学校に集まり、「第1回絆づくり会議」が行われました。この取組は、児童生徒同士の絆を深めるために各学校が今年度取り組んでいる、又は今後取り組む予定について発表し、意見交換をする会です。4つのグループに分かれ、中学生が中心となって意見交換による言葉のキャッチボールを行いました。最初は、緊張した面持ちで参加していた子どもたちも時間が経つにつれ表情も緩み、多くの意見が出されました。出された意見は、各学校に持ち帰り、取組に反映することになります。取り組んだ結果は、秋に予定されている「第2回絆づくり会議」で成果を発表することになっています。
『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』
第30回柏崎市刈羽郡中学校生徒会交歓会(オンライン)
午後から柏崎市・刈羽郡の中学校の生徒会役員同士が、zoomを使ってオンラインでの交歓会を行いました。瑞穂中学校は、生徒会長・副会長の3名が参加しました。対面での意見交流ではないためか、子どもたちは、最初は少し戸惑っているようでしたが、持ち前の柔軟性と適応力ですぐに本来の落ち着きを取り戻し、瑞穂中学校の取組について堂々と発表していました。さすが全校生徒を引っ張るリーダーだと感心しました。他校との交流の輪が広がり、より良い瑞穂中学校を築くための参考にしていました。
『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』
明日から夏休みになります。
明日から33日間の長い夏休みに入ります。6限目に行われた集会で県大会・コンクールの表彰後、全校生徒に次のような話をしました。「・・・・何事もそうですが、一足飛びに物事は進みません。実感できるほどの成長スピードで身に付くことはありませんが、根を張ることで着実に身につけることはできます。基礎基本の習得には、時間と根気がどうしても必要になります。そして、根気強く続けるためには、基本的生活習慣、いわゆる早寝・早起き・朝ごはんと言われる健康三原則が大切になってきます。・・・・」基礎基本を大切にし、当たり前のことが当たり前にできるように、夏休み明けに心身ともに大きく成長した生徒の姿が見られることを楽しみにしたいと思います。
『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』
※夏休みになると情報端末機器・メディアに触れる機会も増えると思います。家庭でのルールの確認をお願いします。
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いよいよ体育祭練習始まりました!
6時間目に全校で校舎内を使って軍に分かれての体育祭練習を行いました。気温が高い中ですが、熱中症に注意しながら、こまめな休憩と水分補給を摂りながら取り組みました。最初に校内放送で体育祭実行委員長あいさつ・軍団長あいさつから始まり、担当生徒から流れの説明があった後、各軍で「大玉送り」の並び順の確認等の活動が、リーダーを中心に行われました。屋内なので実際の広さではありませんが、並んで検証を試みることで、どうしたらスムーズに競技が行えて団員の力が発揮できるか試行錯誤を重ねていました。人と協力して一緒に考えて同じ目標に向かって頑張れる瑞穂中生です。
『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』
力を出し切った県総体・上越地区吹奏楽コンクール
17日(土)、18日(日)において、県総体が県内各地を会場に開催されました。瑞穂中学校からも陸上競技、女子バスケットボール、柔道が参加しました。水泳競技は、24日(土)、25日(日)に開催されます。出場した選手は、瑞穂中・柏刈地区・上越地区代表として、フェアプレイの精神にのっとって誇りを胸に生き生きと全力プレイで参加しました。18日(日)には、上越地区吹奏楽コンクールが、上越文化会館を会場に開催されました。瑞穂中学校は、中学校Bの部に参加しました。一音一音を大切に、心を合わせた演奏を短い時間の中に凝縮させて聴く人の心に届くように演奏しました。
『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』
第1回避難訓練
地域防災力向上への取組の一環とした「かしわざき市民一斉地震対応訓練」に合わせて、地震と津波を想定した避難訓練を行いました。今回の避難訓練のポイントは、「姿勢を低く」「頭を守る」「揺れがおさまるまで動かない」の三つの安全確保行動(シェイクアウト)です。災害は、いつ、どこで、どんな状況で起きるか分かりません。その時に役立つのが、危機回避の判断能力です。一人でいるときに、自分で正しい判断をして避難行動する場面でも、冷静に行動できるように、日頃から危機意識を高めることはとても大切です。
『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』
Web配信テスト
新潟県教育委員会が、学力向上に向けて平成22年度から実施している「学力向上推進システム活用事業」です。県内の多くの学校が参加し、学力向上の取組に活用しています。診断問題の配信を年3回、国語・数学・英語の3教科で実施しています。今週、第1回目の配信問題を実施しています。この取組は、各教科のどの領域のどの部分を子どもたちが苦手としているのか、つまずいているのかを分析し授業に役立てることを目的としています。新潟県教育委員会では、家庭学習や学習支援のための動画を多数作成しています。添付のPDFファイルを御覧ください。
『いきいきと心豊かに みずほ文化を創造する生徒』
↓※新潟県学習支援動画を見てみよう。
1年生FR作業 ひまわり種蒔き
11日(日)にPTAに協力していただき、中庭の花壇に埋まっているレンガの撤去作業を行いました。1年生がひまわりの種「スマイルラッシュ」を蒔くために耕しやすくなりました。子どもたちのためにお力添えいただいたPTAの皆様に感謝申し上げます。今日は、中庭が大雨の影響でぬかるんでいるため、グラウンド側の花壇で種蒔き作業を行いました。蒔いた種は、体育祭の頃に名前のように笑顔いっぱいにさせてくれる花を咲き誇らせてくれることと思います。ひまわりの花言葉に「敬愛」があります。相手を敬い大切にする気持ちのことです。ひまわりの成長とともに子どもたちの敬愛の心がさらに大きく育つことを願います。
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1年生 歯科衛生保健授業
1組は5限目、2組は6限目に歯科衛生士の方から歯や口腔内の健康について生活習慣との関りやデンタルフロスの使い方について講話を聴きました。映像を用いて生徒にも分かりやすいように説明していただき、デンタルフロスについては、実際に生徒自身も体験してみました。歯は、とても大切です。栄養を摂るためには食べなくてはなりません。歯が弱くなると食べる力が小さくなります。運動選手も歯を大切にしています。力を入れるときに歯を噛みしめるからです。歯がなくなると力を発揮できなくなります。80歳までに20本の歯が残っていると食生活に困らないそうです。中学生のうちから歯の健康に関心を高くもってほしいと思います。
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県総体・上越地区吹奏楽コンクール激励会
放課後、体育館で県大会・地区吹奏楽コンクールに出場する部活動の激励会が行われました。6月に行われた上越地区大会を勝ち抜き、出場権を獲得した運動部については、瑞穂中学校・柏刈地区代表というだけではなく、上越地区代表として全力を尽くすことを期待します。吹奏楽部は、春からパートごとの一つ一つの音を大切にしながら全体の作品を作り上げてきました。さらに洗練された作品に磨き上げ本番当日を迎えていくことでしょう。これまでの練習の過程を自信に変え、臨んでください。フレーフレー瑞穂!!
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「雨垂れ石を穿つ(うがつ)」
本日、基礎学力向上の取組として「数学力テスト」を実施しました。計算問題を中心とした15分間のテストです。タイトルにした「雨垂れ石を穿つ(うがつ)」は、「どんなに小さな力でも、根気よく続けていればいつか成果が得られるということ」のたとえです。小さな努力を積み重ねていくことで、身に付き、頭の中で知識として分かったことを使うことができるようになります。そんな努力が報われる素敵な瑞穂中生であってほしいと思います。「自分自身を裏切らない努力の姿勢が、未来の結果として現れてくる。」(羽生善治、将棋プロ棋士)
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3年生 高校説明会
3年生が、5・6時間目に高等学校の先生方に来校していただき、各高等学校の特色や今年度の入試情報を聞きました。たくさんの保護者の方々にも参加いただき、生徒と一緒に話を聞きました。自らの進路をどのように選択・決定するのか、大切なポイントは何でしょうか。生徒一人一人で視点は違うと思います。共通して言えることは、「自分一人の進路選択ではない。」「最終的には自分の進路は自分で決める。」ということです。これから本格的に進路決定に向けて進んでいきます。進路目標が決まったら、あとは自分自身が行動するだけです。日々、「千里の道も一歩から」です。
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※新潟県教育委員会から配付された「令和4年度新潟県公立高等学校入学者選抜について」です。
Compass To Your Future~未来への羅針盤~.pdf