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学校日記

2年生 被爆体験家族伝承講話を行いました

2年生は、修学旅行に向けた事前学習の一環として、「被爆体験家族伝承講話」を行いました。
この講話は、原爆の記憶を次世代に伝える活動の一つで、講師として広島から派遣された方をお迎えしました。

講師の方からは、被爆者ご本人の体験だけでなく、ご家族としてその記憶をどのように受け継ぎ、語り継いできたのかについて、具体的なお話をしていただきました。生徒たちは、当時の様子や平和の尊さについて、教科書だけでは学ぶことのできない重みを感じながら、真剣な表情で耳を傾けていました。

今回の講話を通して、生徒一人一人が「知ること」「考えること」「伝えること」の大切さを改めて実感する機会となりました。修学旅行で広島を訪れる際には、今日の学びを生かし、平和についてさらに深く考えていくことを期待しています。

2年生 家庭科 鯵の煮つけに挑戦しました

2年生は家庭科の授業で、調理実習に取り組みました。今回のテーマは「魚の捌き方」。実習では、校区内で活躍されている柏崎鮮魚商協同組合の方2名を講師としてお迎えし、地域と連携した学習を行いました。

講師の方からは、魚の扱い方や包丁の入れ方、下処理のコツなどを、実演を交えながら丁寧に教えていただきました。生徒たちは、日頃あまり経験することのない魚の調理に最初は戸惑い、骨の処理や包丁さばきに手こずる様子も見られましたが、地域の方々の温かい声かけに支えられ、粘り強く作業に取り組んでいました。

実習の最後には、捌いた鯵を使って「鯵の煮つけ」を調理しました。班で協力しながら火加減や味付けを工夫し、無事に完成させることができました。地域の方から直接学ぶ体験を通して、食文化への理解を深めるとともに、地域とのつながりを実感する貴重な学びの時間となりました。

1年総合 防災プロジェクト まちからの方から避難所の運営について学びました

本日の5・6限、1年生は総合的な学習の時間に、防災に関わるワークショップを行いました。今回は、地域で防災活動に取り組んでいる「まちから」の皆様を講師としてお招きし、実践的な学びの時間となりました。

ワークショップでは、第一中学校が避難所になった場合を想定し、「誰を、どこに、なぜ配置するのか」というテーマで話合いを行いました。高齢者や乳幼児のいる家庭、目の不自由な人など、さまざまな立場の人が避難してくることを考えながら、教室や体育館の使い方について意見を出し合いました。

また、避難所の限られたスペースに、どれだけ多くの人が入れるのかについて、実際に試してみる活動も行いました。想像していたよりも十分な広さが確保できないことに気づき、話合いだけでは分からない課題を体感することができました。

生徒たちは、「この人は階段が大変だから1階がいい」「安心して過ごせる場所が必要だ」といった理由を添えて説明し、避難所運営の難しさや工夫の大切さに気づく様子が見られました。専門的な視点からの助言もあり、考えを深めることができました。

今回のワークショップを通して、防災は知識として知るだけでなく、自分たちで考え、支え合うことが大切であることを学ぶ貴重な機会となりました。

2年生 修学旅行に向けて準備が進んでいます

2年生は、2月15日から17日にかけて実施される広島への修学旅行に向けて、事前学習を進めています。

事前学習では、原爆被害の実相や戦争の歴史、平和の大切さについて学び、広島を訪れる意味を深く考えています。また、修学旅行のしおりが配付され、平和記念公園や資料館の見学内容、行程、持ち物、生活上の約束などを確認し、いよいよ準備も本格化してきました。生徒たちからは、修学旅行への期待とともに、平和について現地で学ぶことへの真剣な姿勢が感じられます。

広島での学びが、生徒たちにとって平和を自分事として考える大切な機会となるよう、今後も事前学習を重ねていきます。

1年生総合で防災プロジェクトに取り組んでいます

2月2日(月)、1年生は総合的な学習の時間に防災についての学習を行いました。
2時間目には、社会科担当教諭より、日本で災害が起こりやすい理由について全体で授業を行いました。日本の地形や気候の特徴に触れながら、なぜ日頃から防災について考えておく必要があるのかを学びました。

続く3・4時間目には、各クラスに分かれて防災カードゲーム「シャッフル+」に取り組みました。このカードゲームは、災害時そのものではなく、避難所での生活を想定し、AEDの使い方や簡易マスクの作り方など、避難生活の中で必要となる知識や行動をゲーム形式で学ぶ教材です。

生徒たちはカードを手がかりに、「いざという時に何ができるか」「自分たちにできる備えは何か」を考えながら、意欲的に活動していました。今回の学習を通して、防災を自分事として捉え、日常生活の中でも意識していくことの大切さを学ぶ機会となりました。