学校の様子

学校の様子

第4~6学年 委員会引継ぎ式

3月1日(火)に遠隔方式(Zoom)で、委員会引き継ぎ式を行いました。

 一年間、6年生は委員会として学校のために働いたことや次年度への要望などを、カメラを通じて、下級生に伝えました。新しく委員長になる5年生は、6年生の言葉を聞いて、最高学年として学校のためにはたらく決意を述べていました。4年生は、高学年になるという気持ちを高めていました。

3月は引き継ぐことがあったり、6年生は中学校への準備があったりと、大きな環境の変化を準備する月です。新年度を迎え、全校がよりよいスタートを切るために、大切な期間です。

 

第4~6学年  学校保健委員会 

学校保健委員会は、子ども達が生涯を通して健康で安全な生活を送ることができる力を身に付けるため、学校における、主に児童・生徒の健康の問題を研究協議し、健康つくりを推進する組織です。法的に位置づけられ、児童や職員だけでなく、保護者、地域の方々、学校医等が参加して行われます。当校では、コロナ禍で昨年・今年と児童のみで行われています。その学校保健委員会が2月28日(月)に遠隔方式(Zoom)で行われました。

今年のテーマは「ゲームやデジタル機器との上手な付き合い方を考える」です。子どもたちにとって、自分事として捉えやすい話題で、熱心にメモを取りながら、真剣に一時間の講話を聞きました。

話題の中に、当校の児童アンケート結果を基にした内容がありました。事前にとったアンケートの結果を見ると、北鯖石小の児童は、他校のデータに比べて、「自分でメディアをコントロールできていない、またはメディア中毒の疑いがあるレベルの回答をしている」との話です。このままの状態だと、5年後には半数以上の人がメディアと上手く関わることができない状態に陥るということでした。衝撃的な内容でした。

また、ゲームに没頭すると、「言葉遣いが悪くなる」「成績が下がる」「集中して取り組めなくなる」などの状況が表れ、日常生活で人間関係を上手に築けなくなるそうです。ゲーム中毒で入院した事例を聞き、「自分はそんなふうにはなりたくない!」「まだ自分は大丈夫」と答えた子どもたちですが、自分は大丈夫だと思っている人ほど、実は危険度は高まっているとのことでした。

メディア機器の全てを否定するわけではないけれど、自分でルールを守ることができなければ、メディア機器が自分の命や健康まで奪いかねない危険な道具にもなり得るという話を聞き、これからどうすべきかを真剣に考えました。

 

全校 学習スタート書初め大会 ~ 後期後半スタート ~

1月7日(金)、後期後半がスタートし、校内書き初め大会が行われました。子どもたちは、落ち着いた雰囲気の中で、真剣に筆を進めていました。

書き初め大会で書いた作品は、冬休みの練習の成果が発揮できた、堂々とした素敵な字でした。

子どもたちからも「集中して書くことができてよかった。」「家で書くより上手に書くことができた。」など様々な声が聞かれました。作品は、校内書初め展として、21日(金)まで展示してありますので、学習参観にお越しの際はぜひご覧ください。

第6学年 総合 海上保安庁の仕事を学ぶ

12月20日(月)に、海上保安庁の方が来校し、仕事内容や仕事のやりがいなどについての話をしていただきました。子どもたちの身近にはない職種ですが、訓練や救助する様子などを映像で見て、人の役に立つ仕事であり、日本の海を守る大事な仕事をしている職業であることが分かりました。

いろいろな部署で働いている4名の方から、それぞれ仕事に就くまでの経緯を聞きました。その中で、「仕事を選ぶ理由は様々あるけれど、自分に合っている仕事に就くと努力したいという気持ちが膨らむ。自分に合った職業を見つけられるようがんばってほしい」というメッセージをいただきました。

後半は、潜水服の試着体験をさせてもらいました。特殊な眼鏡を装着し、機動救難士の方の衣服を装着し、重たい酸素ボンベや大きな足ひれなどを触らせてもらいました。 海上保安庁の方からのクイズにも、大正解しました!