5年生
5年生 自分たちの歩幅を調べよう
算数で「平均」の学習をしています。
10歩歩いた長さを3回測定し、その平均から歩幅を調べる学習をしました。
教科書でやり方を確認し、いざ、自分たちの歩幅調べ!
班の友達と協力しながら歩幅を測定しました。
5年生 代かき見学をしました。
学校田でのお米作りに向けて、代かきの見学をしました。
でこぼこになっている田んぼを、トラクターで平らにしていく作業に子どもたちは興味津々。
「どうして代かきをしてからすぐに田植えをしないのですか?」
「代かきはどのくらい時間がかかるのですか?」
と、たくさん質問をして、米作りの大変さを学んでいました。
来週はいよいよ田植えです。晴れるといいですね。
5年生 3月を振り返って
3月、5年生が活躍する場面がたくさんありました。
●卒業を祝う会
全校が一斉に参加することが出来ず、例年のようにはいかない中ですが、
一部にしか参加できない1~4年生の思いを6年生に伝えられるように、5年生が代表して会を盛り上げました。
●卒業式準備・卒業式
5年生が卒業式の控室だった食堂の飾り付け、玄関や式場の体育館を整えてくれました。
卒業式当日も、在校生代表として4年生とともに参列し、会場での呼びかけに臨みました。
(写真は予行練習のもの)
この1ヶ月、5年生は、学校の主体となる活動が多く、卒業式の準備や卒業式へ参列したことで、新6年生としての自覚が芽生えた3月だったと思います。来年度の活躍が楽しみです。
この更新をもって、令和3年度5年生の更新を終わります。1年間ありがとうございました。
5年生 なわとび大会
なわとび大会を実施しました。
学年対抗長なわの部は、学級全員で3分間に何回跳べるかに挑戦しました。
なかなかコロナ禍で練習時間を取ることができなかったのですが、当日、今年度のベスト記録を出すことができました! 本番で、ベスト記録を出せたのは、学級全員の心をひとつに合せわることができた結果だと思います。
短なわの部では、前あやとびで歴代新記録樹立する児童も出ました。
今までの記録である86回から3回多い、89回を跳び、記録を更新しました。やったね!!
5年生 家庭科 エプロン作り
家庭科でエプロン作りをしました。
ミシンはうまく使えたでしょうか?まっすぐ縫えているといいですね。
こちらは首にかけるひもを通しています。
完成して、サイズ調整しています。少しひもを伸ばさないと小さいかな?
自分の手で作ったエプロンは、今後の調理実習で活躍します。
お気に入りの1着になると嬉しいです。
5年生 12月21・22日 う米の移動販売
さくら会祭りでは、学校田で育てた「う米」をご来校いただいた保護者の方々にご購入いただきましたが、今度は教職員へ向けに販売しました。日吉児童クラブへも呼び掛け、支援員の皆様にもご購入いただきました。天日干しの「う米」は大好評です。
5年生 12月10日 さくら会祭りの出店・う米販売
さくら会祭りでは割りばしで作った鉄砲での射的と脱出ゲームを出店しました。
また、学校田で育てたお米「う米」も販売しました。
当日の様子を一部ご紹介します。
◯ゴムでっぽう屋
射的を楽しんでいます。 点数を記録してランキングにしました。
◯脱出ゲーム
脱出ゲーム入口 伊◯助(某有名キャラ)がいたようです・・?
◯う米販売所
5年生が収穫したお米
「う米」を販売しました。 職員も購入しました。
「う米」は、1月以降、地域の方向けに販売を予定しています。
また、お米を使った料理にもチャレンジします。
5年生 収穫したお米を食べてみよう
総合の時間に育てて収穫したお米を食べてみました。
自分たちで育てたお米は普段よりもおいしく感じたと思います。
食べながら、笑みがこぼれていました。
味の感想をプリントにまとめています。どのような感想を書いたのでしょうか。見るのが楽しみです。
お米のそのものの味を感じることができるよう、あえて塩も具もないおにぎりにして食べました。おにぎりを包んだラップにかわいいイラストを描いた児童も!
5年生 学習発表会を振り返って
11月3日の学習発表会はいかがだったでしょうか。
源流体験や、おばけに遭遇したかもしれない体験など、自然教室での楽しかった様子は伝わりましたでしょうか。児童の努力で発表を成功させることができました。発表の一場面を掲載します。
バスの中 源流体験
シャバシャバカレー おばけに遭遇!?
スクリーン画面と音響は児童が操作しました。
5年生 就学時健康診断のお手伝いをしました
10月20日(水)に就学時健康診断を行いました。
お手伝いに立候補した5年生が来年度の1年生の誘導や面倒をみました。
待ち時間には本の読み聞かせをしたり、検診では器具の消毒をしたりするなど大活躍でした。新1年生の気持ちに寄り添いながら対応する姿に感心しました。
来年度は最高学年として全校をリードする立場になりますが、その心構えは十分にできていると感じました。