教育活動の様子
2年生がポップコーンパーティーを行いました
本日26日(火)5,6限に、2年生がポップコーンパーティーを行いました。
学校の畑で栽培したポップコーン用のとうもろこしを使い、実際にポップコーンを作り、そのあと保護者の皆さんと一緒においしくいただきました。子どもたちは、火にかけると、豆がみるみるポップコーンに変わっていく様子に興味津々な様子が見られ、貴重な体験の機会となりました。
「あいさつビンゴ」の取組がスタートしました
本日25日(月)から、生活委員会が主催の「あいさつビンゴ」の取組が始まりました。期間は今週と来週の2週間です。あいさつビンゴカードに書かれているあいさつができたら〇を付けていき、ビンゴしたら玄関に設置された「あいさつビンゴボックス」にカードを入れます。ビンゴカードは、レベル1(9マス)からレベル3(25マス)まで3種類あり、1つクリアできたら、次のレベルに進める形式となっています。
今朝も寒い中、とてもたくさんの子どもたちが玄関先に立ち、元気にあいさつを交わしていました。今後も寒い日や荒天の日が多くなると思いますが、元気な子どもたちのあいさつで1日をさわやかにスタートできると嬉しいです。
書き初めの学習がスタートしました
本日22日(金)より、書き初めの学習がスタートしました。専門家の宮嶋先生を講師としてお招きし、これから各学年2回ずつご指導いただきます。本日は6年生でしたが、宮嶋先生のご指導により、みるみる上達していくのが分かりました。学習を通して、書き初めの楽しさとすばらしさを十分味わってほしいと思います。
5年生親子活動&授業参観・学年懇談がありました
本日21日(木)の午前中には、5年生の親子活動がありました。調理室で、今年収穫したお米を使って、ちらしずしを作りました。お米の粒がしっかりとしており、具材との相性もばっちりでおいしく出来上がりました。
また、午後からは、人権教育、同和教育の授業参観、その後は、学級ごとの懇談会が行われました。今回も多くの保護者の皆様から足を運んでいただきました。授業参観では、さまざまな差別や人権課題について、自分の考えを自信をもって発表する子どもたちの姿が見られました。
全市一斉地場産給食デーでした
本日19日(火)は、全市一斉地場産給食デーということで、本日の給食には、柏崎の海で捕れた鯛を使った「鯛めし」が登場しました。給食に「鯛めし」が登場するのは、大変珍しいことだと思います。
そこで、給食時に、市農林水産課の荒井様や、柏崎魚市場鮮魚部長の石橋様からご来校いただき、地元で捕れる鯛についてのお話や、柏崎と鯛めしのルーツ、地産地消の推進などについて、給食を一緒に食べながらお話を聞かせていただきました。
また、朝日新聞、新潟日報、柏崎日報の方も、その様子を取材に来られ、子どもたちにインタビューする光景も見られました。