お知らせ

お知らせ

9月18日(水)秋の交通安全運動

PTA育成活動部が、今日から3日間、生徒の下校時間に合わせて交通安全運動を行っています。日暮れが早くなり、部活動を終えた生徒の下校時間には、車の運転手から見えにくい薄暗さになっています。広い学区のため、多くの生徒が自転車通学を行っており、安全な登下校について、引き続き指導してまいります。

9月17日(火)体育祭練習

明日の空模様が思わしくないため、今日と明日の予定を一部入れ替えて全校の体育祭練習を行いました。生徒会本部が力を入れている「あ(あいさつ)・じ(じかん)・み(みだしなみ)・こ(ことばづかい)・き(きくたいど)」を意識しながら、種目練習、応援練習とも、とても盛り上がっています。

9月12日(木)避難訓練(火災想定)

 「調理室より出火」という想定で、今年度第2回の避難訓練を行いました。今回は、柏崎市消防本部より4名の隊員においでいただき、避難の様子を見ていただくことに加え、訓練用消火器を使った代表生徒による消火訓練の指導もいただきました。消火訓練が終わるころ、本部から出動命令が入ったようで、急いで着替えて消防車に乗り込む隊員の皆さんに、生徒たちから自然と拍手が沸き起こりました。

 また、市防災・原子力課の方から、資料をもとに原子力防災対策に関するお話もお聞きしました。柏崎に暮らす一人一人にとって関心を持つべき内容で、定期的に学ばなければならないと感じました。

 人生100年時代と言われる現代、どこでどのような災害に遭遇しても不思議ではないと感じます。今日の訓練が、一人一人の経験値アップにつながったことと思います。

 

 

9月10日(火)体育祭準備活動

10月1日(火)の体育祭に向け、昨日から1・2年生も準備活動に加わっています。iPadなども有効活用しながら、3年生を中心に活動が進んでいます。大きな声も聞こえ始め、活気づいてきました。

9月4日(水)新人・駅伝大会激励会 賞状伝達式

柏刈新人大会は9月25日(水)に、柏刈駅伝大会は9月19日(木)に、上越地区駅伝大会は10月10日(木)に開催が予定されています。初めて激励会の舞台に立つ生徒もおり、6月の本大会の激励会とはまたひと味違う緊張感がありました。憧れの3年生・活躍した3年生もみな通った道。練習の成果が発揮できることを期待しています。賞状伝達式には、各種大会等の受賞者がずらり登壇し、誇らしい表情が印象的でした。

9月4日(水)栄養教諭による指導

中央調理場を担当されている栄養教諭が来校し、1年3組の給食の時間に、食事に関する指導をしていただきました。朝食が学習効率に大きく影響を与えることをはじめ、成長期の体づくりという点においても教えていただきました。「給食で食べたいメニューは?」の問いに、「からあげ~」と即答の声も。今日もおいしく、そしてありがたく給食をいただきました。ごちそうさまでした!

8月28日(水)「葉月みのり」生産者訪問

柏崎を中心に栽培されている極早生米「葉月みのり」の新米が、今日の給食で提供されました。これに合わせ、生産者様、JAえちご中越センター長様、市農林水産課長様をお迎えし、1年生が一緒に給食をいただきました。栽培時期が他の品種に比べて大幅に早く、8月に収穫することから「葉月」が名前に使われていること、また、粒が大きく食べ応えのある食感など、「葉月みのり」の特徴についても教えていただきました。普段、何気なく食べているお米ですが、私たちの口に入るまでに、様々な方々のご苦労やご努力があることも分かりました。「いただきます」、「ごちそうさま」に込められた意味を、かみしめる機会となりました。

8月27日(火)テスト前の学習会

明日から始まる実力テスト(定期テスト)に向け、生徒会学習委員会主催の学習会を昼休みに行いました。各教科担当教員も参加し、積極的に質問したり教え合ったりする姿が見られました。学習会には参加せず、中庭でテキストを広げている生徒もいました。いつの時代も、みな必死です。

8月26日(月)休業後集会

約1か月間の夏休みを終え、久しぶりに笑顔が揃いました。実りの秋に向け、全校一丸で50周年となる東中学校の教育活動を、一つ一つ進めてまいります。

校長講話では、SNSの危険性や使用の心構えについて、また、情報教育担当からは、50周年記念事業で購入したiPadを収納するクッションバッグの使い方について、それぞれ話をしました。最後は、全校で校歌を合唱しました。

8月7日(水)わたしの主張柏崎・刈羽地区大会

刈羽村のラピカで開催された大会に、郡市内の中学校・中等教育学校から各校代表11名が参加し、理想と現実、本音と建て前などについて揺れる胸の内をそれぞれ発表しました。当校からは3年生の代表生徒が参加しました。内容は、スマートフォンとの付き合い方に関し、自らの経験や日々の葛藤などについてのもので、スマートフォンを持つ多くの人が直面しているであろう感情を表現したものでした。審査の結果、最優秀賞に次ぐ優秀賞という素晴らしい賞を受賞しました。