学校の様子

学校の様子

自然教室1日目 ④

1時間以上たっぷり歩いたあとは、お待ちかねのお昼ごはんです。レストランもりもり亭の唐揚げ弁当はおいしかったです。

 

 

自然教室1日目 ③

ちょっと暑いですが元気にウォークラリーです。たくさんの問題に答えながら歩き回っています。

自然教室1日目 ②

車よいもほとんどなく、無事到着しました。王国の方に挨拶をして、これからウォークラリーに出発です。 

自然教室に出発しました!(5年生)

 今日、明日と5年生の自然教室が行われます。

 出発式を終え、気持ちのよい快晴のもと5年生11人が元気よく高柳こども自然王国に向けて出発しました。

 

 

 

 

運動会(5年生)

5月18日(土)に行った運動会では、子どもたちは自分の力を存分に発揮してがんばりました。競技・応援をはじめ、ファミリー競技で下学年に優しく声を掛けたり、委員会の仕事をしたりと、自分の役割をしっかりと果たすことができました。

競技の時は、観客や友達の応援があり、子どもたちはどの競技も全力、本気の熱い戦いでした。特に、最後の高学年リレーでは、4チームともベスト記録を更新することができ、勝敗以上に、練習を積み重ねてきた努力が報われ、喜びを感じることができました。

振り返りをすると、「来年は応援団長になりたい」と宣言する子も出てきて頼もしかったです。団長をはじめとしたリーダーは声が大きいだけではなくて、周囲に信頼されることが大切だと伝え、当たり前のことをしっかりできる学年になろうと再確認しました。来年は全員で応援リーダーをするつもりで1年間準備をし、悔いが残らないよう本気で取り組み、全力で楽しんでほしいと思います。

 

運動会(2年生)

 5月18日の運動会では、一人一人が練習の成果を発揮してがんばりました。「整列」「よっちょれ」「競技」「応援」と、短い練習期間でたくさんのことができるようになりました。

 たくさん練習したリレーでは、多くの声援が力になり、どのチームもベスト記録を更新することができました。勝敗はつきましたが、それ以上に、全力で取り組んだ達成感を子どもたちが味わっていたように思います。

運動会の振り返りの時間では、「大きな声で応援できた」など一人一人がめあてに向かってがんばったことを確認しました。

 

はじめての運動会(1年生)

先日の運動会では、一人一人が練習の成果を発揮してがんばりました。「整列」「よっちょれ」「競技」「応援」と、短い練習期間でたくさんのことができるようになりました。

 たくさん練習したリレーでは、多くの声援が力になり、どのチームもベスト記録を更新することができました。勝敗はつきましたが、それ以上に、全力で取り組んだ達成感を子どもたちが味わっていたように思います。

 運動会を終えて教室に戻ってくると、「めあてに向かってがんばれた」と全員が手を挙げることができました。運動会を通して成長したことを、日々の教育活動につなげていきたいと思います。

運動会!大成功!(3年生)

晴天の良いコンディションの中で行われた運動会。子どもたちはこの日に向けて、個人やチームの目標を立てて、一生懸命に練習に取り組みました。また、下学年のリーダーとして、素早く並んだり、1・2年生に声を掛けて誘導したりする姿も見られました。練習期間から本番まで一人一人が本気で頑張ることができたことに大きな成長を感じました。

 

小学校生活最後の運動会(6年生)

 小学校最後の運動会では、一人一人が最大限の力を発揮してがんばりました。「競技・応援」をはじめ、「よっちょれ」、「スローガン唱和」、「委員会ごとに分担された仕事」など自分の役割をしっかりと果たすことができました。

 運動会練習が始まった頃は、上手く指示をすることができなかったり、恥ずかしがって大きな声を出せなかったりする様子が見られ、6年生全体に向けて指導したこともありました。しかし、「自分にできることを精一杯やり切ること」「どんな時も後輩達のお手本となるような姿、態度で臨むこと」の大切さを理解してきたことで、次第に「運動会を成功させたい!」という意気込みが伝わる動きを見せてくれました。

 運動会が終わった後には、嬉し涙や悔し涙など多くの子が涙を流す姿があり、本気で取り組んできた子どもたちの思いが伝わってきました。今後もこの運動会で学んだことを生かし、活躍してほしいと思います。

運動会、みんなで頑張りました!(4年生)

5月18日快晴の中、北鯖石小学校の運動会が行われました。たくさんの方から応援をしていただき、子どもたちも力を発揮することができました。4年生になり、応援リーダーとして活躍したり、下学年に教えたりする様子が多く見られました。運動会後の教室では、赤組も白組もやり切った表情をしていました。これからも、上学年として下学年のよいお手本となり、自分たちが引っ張っていく姿勢を大切にしていってほしいと思います。