学校の様子
6年 キャリア教育
8月28日(木)
6年生は、総合的な学習の時間で「いろいろな人の生き方から自分の生き方を考えよう」という学習を続けています。
今日は、新潟日報の記者さんにお越しいただき、就職のきっかけや、仕事のやりがい、今どんな力を付けていけばよいか・・・など、とてもためになるお話を伺うことができました。
前期後半が始まりました
8月27日(水)
子どもたちの元気な声が校舎に響いているのはいいですね。
北鯖石小学校も、今日から学校が始まりました。
全校朝会の後、各学年では、担任の先生と休み中の話をしたり、提出物の確認をしたり、早速授業が始まったり・・・。新しい目標を決めて、学習の日々が始まります。
ちなみに、今日の給食のメニューはこれです。
キティちゃん?
8月某日(お盆前)
職員が、中庭にある低木(ドウダンツツジ?)を剪定するついでにキティちゃんを作ってくれました。
どうです?かわいいでしょ?
別の職員も、道具を借りて校門わきにある低木をハート形に刈り込みました。
後ろにはネコ型の作品も見えています。
近くからだと苦しいですが、遠くから見ると、ハート形やネコに見えるんです。
浮いて待て
7月22日(火)
5・6年生は、最後の水泳授業で「着衣水泳」をしました。
体操着が濡れて体にまとわりつくと動きづらいことを確かめました。また、ペットボトルを胸の前で抱えて背浮きをする練習も行いました。余計な体力を使わずに、助けが来るまで待つことを学習しました。
野菜収穫パーティー
7月17日(木)
学習室のみなさんが「野菜収穫パーティー」を開いて、級外職員を招待してくれました。
この日のために、ナス、トマト、キュウリ、ピーマン、枝豆を育ててきました。
その野菜を使って、ドライカレーと冷やし中華を作りました。とてもおいしかったです。
また招待してください。
放射線の学習
7月17日(木)
5年生が「放射線」について学びました。
講師先生は、教育センター科学班、原子力広報センターの方です。
放射線は目に見えないが周りにあること。放射線は、物質から離れるほど弱くなること。金属やコンクリート、水などで遮ることができることなどを学習しました。
また、「ベータちゃん」や「ドライアイスで冷やしアルコールが充満したガラスの容器」で放射線を確認することができました。
ファミリーあそび
7月16日(水)
昼休みに「ファミリーあそび」がありました。ファミリーとは「縦割り班」のことです。
最近は気温が高く、熱中症の心配から休み時間を外(体育館)で過ごすことが難しくなっていました。
そこで、児童会のメンバーが屋内でできる遊びを考え、縦割り班に分かれた遊びを考えてくれました。
おうちの人に見せたかった・・・「大きなかぶ」
7月9日(水)
1年生が、校長先生と教頭先生を「音読劇発表」に招待してくれました。
内容は、国語の時間に学習した「おおきなかぶ」です。
オリジナルの文以外に、オリジナルのセリフと動きを付けて、元気に発表できました。
4年生 親子活動
7月8日(火)
4年生が親子活動で「いのちの授業」を受けました。
助産師さんから、赤ちゃんの誕生についてお話を聞きました。針の穴ほどの受精卵がお母さんのおなかの中で成長していく様子を模型を使いながら学びました。私たちが今ここで一緒にいることは奇跡に近いのです。
最後は、子どもたちから保護者、保護者から子どもたちへ、感謝の色紙や手紙の交換をしました。
また、小さいころと現在の写真を使ったスライドショーを鑑賞し、感動に浸っていました。
とても素敵な活動になりました。
市教委訪問
7月7日(月)
柏崎市教育委員会から3名の先生に来ていただき、先生方と子どもたちの授業の様子を見ていただきました。
4時間目は、4年生以外のクラスを参観されました。5時間目は、4年生の授業を共同で参観しました。
4年生の授業は国語の「一つの花」でした。「内容を対比して捉え、お話の副題を付ける」という学習をしました。
ペア学習の時間を設定し、協働して学ぶ姿がみられました。