活動の様子
小中合同あいさつ運動(2日目)
青空の下で今日も気持ちのよいあいさつがこだましました。荒浜小の児童も中学生に混じり、元気よくあいさつしていました。「大きな声であいさつすることができて気持ちよかった」「相手と目を合わせて声をかけることができた」など、活動を振り返りました。
小中合同あいさつ運動(1日目)
荒浜小学校との小中一貫連携の取組の一つである合同あいさつ運動が今日から始まりました。松浜中学校では、正門前に代表生徒、PTA育成部の方、地域ボランティアの方が並び、登校してきた生徒や登校途中の児童に大きな声であいさつをしています。さわやかなあいさつは松浜中の自慢であり、誇りでもあります。明日も頑張ります。
胸が弾む放送を!
毎日の給食の時間に報道員会が「胸が弾む放送を!」と年間活動目標を立て、全校に向けた放送を行っています。各委員会や先生方からの連絡を伝えたり、「今日は何の日?」と題して、その日に起こった出来事を紹介したりしています。ちなみに、1978年5月20日は、「日本の表玄関、成田国際空港が開校した日」と紹介していました。今日は3年生の報道委員長と1年生の委員が当番でした。
疲れを見せずに元気に登校
昨日のチャレンジウォーク(遠足)の疲れもある中、生徒たちは元気に登校。班ごとに心のこもったメッセージで仲間に感謝の気持ちを伝え合いました。生徒玄関のモニターに映し出された昨日の足跡に一喜一憂する姿が微笑ましいです。
互いに励まし、やり抜いた姿に感動!
全校生徒が「白波班(縦割り班)」に分かれ、松浜中学校から椎谷海浜公園の往復約23kmを歩きました。お昼までの快晴が帰りに急変、暴風雨の中のゴールでしたが、班で励まし合い最後まで歩き切ることができました。ゴール後のすがすがしい表情から、達成感がにじみ出ていました。全校生徒で感動を共有できた素晴らしい1日でした。