お知らせ

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12月7日(日)新潟県アンサンブルコンテスト

上越文化会館で行われた同コンテストに、東中から2つのチームが出場しました。少人数編成で演奏するアンサンブルコンテスト特有の緊張感の中、練習の成果を発揮できた堂々とした演奏で、とても素晴らしい音色を響かせていました。2年生チームが金賞、1年生チームが銀賞と、とても立派な成績を収めることができました! (演奏中の撮影ができないため、写真は演奏直後の各チームの様子です)

12月1日(月)吹奏楽部の演奏披露

次の日曜日、新潟県アンサンブルコンテストが上越市で行われます。このコンテストに、東中吹奏楽部から2チームが出場します。1チームの上限が8名と決められており、指揮者もつきません。合奏開始の合図も生徒自身が行い、お互いの音を聞きながら演奏を進めなければなりません。しかも少ない人数ということは、一人ひとりにかかるプレッシャーはとても大きくなります。今日は、全校生徒の前で発表曲を披露しました。当日までの残り時間は限られていますが、部員同士の力を出し合って、本番ではやり切ったと思える演奏になることを期待しています。

12月1日(月)生徒会新役員の任命式

先日の選挙で選出された令和8年度生徒会役員に、任命書を手渡しました。公約という挑戦を表明した責任の重みが、これから徐々に加わってくると思いますが、新会長からは「皆さんの協力をお願いしたい」との思いが全校生徒に伝えられました。より良い学校をみんなでつくるという東中の伝統を、受け継ぐ準備が今年も着々と進んでいます。頑張れ、新役員!頑張れ、東中生!

11月27日(木)生徒会選挙 立会演説・投票

来年度の生徒会役員を決める選挙。5つの役職に8名が立候補して、選挙戦を繰り広げてきました。今日はいよいよ立会演説会と投開票の日です。どの候補者も、自らの公約を落ち着いて、力強く語りました。よりよい学校を目指すために、現状のままという候補者は一人もいません。それぞれが掲げた公約という挑戦は、どれも一人では実現できないもの、そして、簡単ではないものです。名前も顔も明らかにして、自分の挑戦を表明する勇気と、それを応援する仲間が、未来を切り拓くのだと実感しました。とても立派な東中生の姿を誇りに感じました。また、厳正かつ公正公平な選挙管理にあたった選挙管理委員会の運営も、大変立派でした!

11月26日(水)赤い羽根共同募金

昨日から、生徒会の奉仕委員会の取組として、赤い羽根共同募金活動を行っています。中学生が自らの意志で募金することは簡単ではありません。ですが、委員からの募金の呼びかけに応じ、募金している生徒が多く見られました。助け合いや支え合いの精神を学ぶ機会として、価値ある活動になっています。