学校生活

3年生

3年生 地震にそなえよう!

防災教育の学習では、防災士さんからお話を伺いました。

 

実際にあった中越沖地震では、どんな被害があったのか、写真を見ながら理解を深めました。

「自分の身は自分で守る。」

私たちはどのようにして危険を防げばよいのか考えました。

 

 

3年生 自転車教室

自転車教室では、自転車の交通ルールを学びました。

 

実際に、信号や横断歩道、踏切、道路に路駐された車などが用意され、

本当の道路を想定した練習ができました。

 

3年生 総合 えんま市の見学

えんま市に行ってきました。

「えんま市はこんなに長いのか」「えんま堂の壁にはこんな絵があるのか」

「食べ物のお店が多いな」など、新しい発見がたくさんありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後、博物館に行き、えんま市について勉強しました。

えんまさまを、近くで見ることができました。

 

3年生 町探検に行きました(山本コース)

町探検に行ってきました。

 

山本方面の町の様子を予想し、「家の数」「道路の幅」「田んぼ」

について探検してきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次は、劒方面に行きます。

3年生が始まりました!

3年生が始まり、1週間が経ちました。 

本格的に授業が始まり、新しい教科に積極的に取り組んでいます。 

図工では、「カラフルフレンド」に入りました。

「にじいろのりんご」「海のいか」など、思いをもって描きたいものを表現しました。

 

 

3年生 6年生を送る会 大成功!!

6年生を送る会に向けて、感謝の気持ちを伝えようと準備をしてきました。

ダンスやクイズの出し物とくす玉をプレゼントしようと子どもたちが話し合い、自主的に練習を重ねてきました。

そして、本番。3年生ダンサーによるダンスの披露から始まり、感謝のメッセージ、クイズの出し物、くす玉の

プレゼントで締めくくりました。一人一役、自分の役割を程よい緊張感の中、しっかりと務めてくれました。

喜んでいる6年生を見て、「大成功だね!」とうれしそうに振り返っていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3年生 社会科校外学習 ~博物館へ行ってきました~

社会科の学習で「市の移り変わり」について学習しています。

博物館では、柏崎市の山や海の生活がどのように変わってきたのか、調べてきました。

柏崎市の豊かな自然は、生きるためになくてはならないものであることや、山や海の自然に

合わせた生活の仕方があることを知りました。また、鉄道ができてから、商業が発達し、人々の

生活に大きな変化をもたらしたことを学んできました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3年生 総合「私たちにできること」

総合的な学習の時間では、なごみ荘の方に喜んでもらえるよう、プレゼントを作っています。

今の時期、お年寄りの方と会って交流することが難しいので、見て楽しんでもらえる壁面を作ろうと

考えました。春・夏・秋をイメージした壁面を、3グループに分かれて作り始めているところです。

細かい絵も色画用紙で器用に作る子どもたち。出来上がりが楽しみです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3年生 紙版画の力作が飾られています。

2月13日から校内作品展が行われています。

3年生教室の廊下にも、一人一人の力作が飾られています。

動きのある自分の姿を頭の中で思い描き、体の一つ一つのパーツを紙で切り取りました。

動いている姿を、ポーズを取りながら組み立てていきました。

釣りをしている自分、ボールを投げている自分、ダンスをしている自分、走っている自分など

子どもたちたの楽しそうな声が聞こえてきそうな作品でいっぱいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3年生 昔にタイムスリップ ~柏崎博物館での社会科校外学習~

社会科で、昔の道具について学習しています。

柏崎博物館に展示してある昔の道具を見たり、調べたり、触ったりしてきました。

100年前の電気のない時代、人々は道具をうまく活用して生活をしていることが分かりました。

今は、スイッチ一つでいろいろな役目を果たすものばかりです。しかし、昔の道具を使うには

コツが必要で、使う人の知恵と工夫によって上手に道具を使い、生活を営んできたことを知りました。

石うすでそばの実をひいたり、米ともみ殻を分別する唐箕(とうみ)のハンドルを回したりして、

昔の道具を使った貴重な体験をさせてもらいました。