昨日お伝えしましたが、本日は、学習の確認テストを1限から5限まで行いました。
5時間連続ですので、とても疲れるかと思いますが、高校入試もこうした形で行われます。
そのための練習というところでしょうか。
学習の確認テストは、これまでの内容の定着度を確認することが、本来の意義です。
ただ、テストという名前が付きますので、他者から評価されると考え、緊張される生徒もいるかもしれません。
ただ、本来は自己評価のためのものです。自分の力を確認するための場です。
そのように理解してもらうように説明していくことが必要と感じます。